第9回 南区支えあいのまちづくり事業 映画鑑賞会

 2月8日(土)午後1時から南区役所2階講堂において、南区支えあいのまちづくり事業“~地域で育ちあう~みんなの学校”の映画鑑賞会が開催され、参加しましたので紹介します。

 この事業は南区障害者基幹相談支援センター、南区役所、南保健所、南区社会福祉協議会が主催して東亜合成(株)が協力して開催されます。

 それでは会場へご案内・・・



H3002みんなの学校 (1)

 南区障害者基幹相談支援センターの林センター長は、障害のある方が地域で豊かに暮らしていくために皆さんと協力して福祉活動を進めたいと挨拶されました。



H3002みんなの学校 (2)

 南区役所福祉課岩田課長は、支えあいのまちづくり事業は9回目の開催となります。今回は大阪で実在する公立小学校の活動ドキュメンタリー映画と第2部でシンポジウムを予定していますと挨拶されました。



H3002みんなの学校 (3)

 映画“みんなの学校”は不登校0を目指し、特別支援学級も無い普通の公立小学校が舞台。“大空小学校”の子供達と教員、保護者、地域の人々が学び合い成長していくドキュメンタリー映画が上映されました。

 開校6年目のこの小学校は障がい児を受け入れ、経験の浅い先生を先輩が指導したり、障がいのある子供達に向き合うスーパー校長木村校長先生の活動を紹介しています。この映画から学校のあるべき姿が広がり、文化となって地域に定着することを願います。




H3002みんなの学校 (5)

 映画の後は第二部のシンポジウムとして地域で福祉活動を行う、名古屋市教育委員会子供応援委員会の朝位さん、豊田学区主任児童委員折笠さん、人間塾もぐら学校の藤井さんがそれぞれの専門分野から意見を述べました。

 朝位さんは福祉に活用できる社会資源は多いのに活用しきれていない。折笠さんは生まれてから大人になるまで見守りする主任児童委員の仕事、藤井さんは障がい児の学校への悩み相談からスタートした等活動の概要や課題を述べられました。



H3002みんなの学校 (6)

 コーディネーターは区役所福祉課岩田課長が行いますが、区役所の原子ども課長と保健所の松原所長(写真)に突然課題が振られました。お二人共突然の質問に戸惑われながらも目指している障害者対策や福祉活動について回答されていました。



H3002みんなの学校 (7)

 一般参加者との質疑応答が行われ、参加者から子供委員会の組織や活動について質問があり、朝位さんから丁寧な回答がありました。



H3002みんなの学校 (9)

 南区社会福祉協議会櫛田事務局次長からは、障害者が安心して地域で生活でき、皆さんが今後も障害者について考えて行けるよう、小中学校での障害者体験学習や様々な企画・工夫を行って行きたいと述べました。

ふれあいランチ2月号/民生児童委員会

 2月5日(月)昨日よりかなり寒くなりました。12時より学区民生児童委員会は、桜コミセンにおいてふれあいランチを開催しました。

 ふれあいランチは民生児童委員会が主催し、南区社会福祉協議会の支援を受けて、学区内に居住する独居高齢者に、コミセンに来て頂いて一緒にランチを楽しんで頂く行事です。

 それでは会場へご案内・・・



H3002ランチ (1)

 民生委員さんは一生懸命ランチの準備でワカメの和え物を作っています。高齢者が食べ易いようにキュウリを切る大きさや、蟹かまぼこにスリゴマや酢の量など味にこだわりを持って作っています。



H3002ランチ (2)

 こちらでは杏仁豆腐・パインアップル・黄桃のデザートを作っています。杏仁豆腐も特製の手作りで、僅かに残る表面の異物も慎重に削り取った後に、サイコロ状にカットし蜜の中に入れました。徹底的に味と食感にこだわっているようです。



H3002ランチ (4)

 今日のメインディッシュは牛丼、ご飯は冷めすぎない様に食事時間から逆算して炊き上げ、味が良くしみた柔らかい牛肉と玉ねぎををたっぷりと乗せました。

 寒いので暖かい味噌汁にワカメの和え物・香の物を付け、デザートは特性杏仁豆腐のスィーツの豪華版です。



H3002ランチ (5)

 宮尾民児協会長の挨拶でランチが始まりました。今日は学区顧問の藤沢市会議員が、インターンとして職場体験を行う大学生1名を連れ、地域活動を体験させる為見学に訪れました。



H3002ランチ (6)

 藤沢先生はインターン生を紹介し挨拶をさせました。とっさに振られても慌てず的確に対処する適応力を試したようです。出来上がったランチを皆さんと一緒に食べ、高齢者福祉の状況を体験して頂きました。



H3002ランチ (7)

 ランチが済むと南保健所の山田保健師は「元気で長生きするために」と題して、スライドを使用して健康寿命を延ばすための高齢者に必要な「いきいき100歳体操」の紹介を行いました。

 来年度から桜学区が実施を目指しているこの体操は、無理なく続け高齢化で衰えた筋肉を鍛え運動能力を維持して、生活するうえで自分のことは自分で出来る様にすることを目指します。



H3002ランチ (8)

 次は南保健所栄養士の鈴木さんが「食事を楽しくしっかり取りましょう」と高齢者の低栄養状態を防いで介護予防に繋げるお話をされました。



H3002ランチ (9)

 南区社会福祉協議会の中島さんは、高齢者はつらつ長寿推進事業への参加を呼びかけました。講話・作品造りや健康体操など事業が取り組む活動の紹介を行いました。



H3002ランチ (10)

 最後は恒例の誕生パーティーです。1・2月誕生日の人に花束を贈り祝福しました。この年になり誕生日の祝福に戸惑いながらも嬉しそうに花束を受け取っていました。

 そして木川田民生委員さんの音頭で誕生日お祝い「♪ ハッピーバスデイートゥユー ハッピーバスデイートゥユー ・・・」を大合唱して祝福しました。

 今年度のふれあいランチは今回で終了します。3月はランチの宅配をしますので希望者は申込をお願いします。

 ・・・寒さが続きますがお体に注意して健康にお過ごしください。

桜学区敬老事業とコミセン花壇植替え

 9月18日(月)九州・四国・中国地方などに甚大な被害をもたらした大型台風18号も過ぎ去り、爽やかな晴天が広がりました。

 今日は“敬老の日”、桜学区敬老事業として学区にお住いの75歳以上のご高齢者を対象に、お祝い赤飯の贈呈を行いました。本事業は学区の活動資金と「赤い羽根共同募金」の助成金を受けて行うものです。

 本事業は75歳以上のご高齢者792世帯(全1023名-夫婦231名)の全ての方にお祝いできるようにと、敬老祝い品として赤飯をお宅まで届ける様にしています。ご夫婦世帯には各町内から別にお祝いを贈呈します。

 それでは敬老事業の現場へご案内・・・



H2909敬老祝い (1)

 午前8時までに業者からコミセンへお祝いの赤飯が届き、学区役員が町別に仕分けを行いました。



H2909敬老祝いa

 これが敬老事業で学区にお住いのご高齢者に贈呈するお祝いの赤飯です。



H2909敬老祝い (2)

 各町では公民会長さんと民生委員さん達がコミセンでお祝い品を受取り、予め民生委員さんがお祝いを届けるため在宅をお願いしていた町内の高齢者世帯を訪問して、お祝いを贈呈しました。



H2909敬老祝い (3)

 公民会長さん民生委員さん達はご高齢者世帯を訪問し、お祝いの赤飯を直接贈呈してご長寿のお祝いをすると共に、健康状態や生活状況の確認を行いました。


 コミセン花壇の植え替え現場へご案内・・・



H2909コミセン花壇 (1)

 コミセンでの敬老祝い品の配布が終わった後に、緑のまちづくり会柿田さんがコミセンを訪れ、東側花壇の枯れかけていた夏花を秋花へ植替えました。



H2909コミセン東花壇 (1)

これが植替えを行ったゆうぜん菊、元気に成長してほしいものです。



H2909コミセン東花壇 (2)

 この半球状のピンク色の可愛い花は日当たりの良い東側花壇に咲いたペンタスです。



H2909コミセン東花壇 (3)

 これも柿田さんの手によるコミセン北側花壇の“百日草”、桜田中学校の園芸部から頂いた苗がこんなに大きく成長し花を咲かせています。

つながり・支えあおう地域福祉のすゝめ/名古屋市社会福祉協議会

 1月19日(木)午後1時15分より名古屋市と名古屋市社会福祉協議会が主催して、名古屋市公会堂において平成28年度つながり・支えあおう地域福祉のすゝめフォーラムが開催されました。

 フォーラムは分科会1”地域支えあい活動フォーラム”4団体、分科会2”ふれあいいきいきサロン推進セミナー”3団体、分科会3”なごやか地域福祉2015セミナー”2団体が、それぞれの分野の活動実践報告を行いました。

 このうちの分科会3“なごやか地域福祉2015セミナー”において、桜学区が平成25年から取り組んでいる平時から地域で備える災害への取組について、桜学区連絡協議会森川会長と南区社会福祉協議会中島主事が実践報告を行いました。

 それでは会場へご案内・・・



H2901実例発表 (1)

 大ホールでは名古屋市健康福祉局長の挨拶に続き、桃山学院大学松端教授により”つながりづくりの処方箋”と題して基調講演が行われました。

 教授は最初にTVアニメの「サザエさん」「ちびまる子ちゃん」にあって「クレヨンしんちゃん」に無いものは?・・・と家族構成の変化を例に近隣コミュニティーの移り変わりによる現代社会が抱えている問題「無縁社会」「老人漂流社会」について語られました。


 ・・・午後3時になり各分科会の実践報告が行われました。桜学区が報告する分科会3”なごやか地域福祉2015セミナー”は4階の第7集会場で開始されました。

 ”つながるひろがる名古屋の地域福祉~平常時から備える災害への取組~”と題したセミナーはNPOレスキューストックヤードの栗田代表理事がコーディネーターとなり、桜学区連絡協議会と災害ボランティアコーディネーターの2団体が、実践報告を行いました。

 まず栗田さんが熊本地震被災地の状況を報告し防災への問題提起を行いました。続いて活動全体について桜学区連絡協議会森川会長が、地域支えあい事業については中島主事が実践報告を行いました。



H2901実例発表 (3)

 桜学区が平成25年度に行った“災害に強いまちづくり事業”において、レスキューストックヤードの講習会により東日本大震災の教訓から災害時要援護者について問題提起を受け、要援護者支援について学んだのが学区防災活動のスタートとなりました。

 同年度内に避難訓練を行って住民に防災意識の高揚と、災害時の要援護者の支援について検証しましたが、経験不足により多くの課題を残しました。

 平成26年度に訓練により洗い出された課題のうち要援護者対策として民生委員と連携し、南区社会福祉協議会・いきいき支援センター・近隣介護施設に協力を頂き、日常から要援護者を見守る桜学区ふれあいネットワーク活動を行い高齢者に対する福祉活動を進めました。



H2901実例発表 (4)

 平成27年度にはふれあいネットワーク活動を更に進める為、防災科学技術研究所が行う防災コンテストに応募して、地域で関心の高い防災活動と福祉を関連付けて~災害弱者を救え~のテーマで活動を進めました。福祉と防災を一体として広く専門機関の協力を得て活動した結果、優秀賞を受賞しました。



H2901実例発表 (5)

 コンテストの活動は、防災マップの電子化により更新の著しい要援護者の把握に努めると共に、高齢者個別支援ボランティアの立上げ、高齢者生活相談窓口の開設、高齢者サロンの開設を行って高齢者の孤立防止対策を行いました。



H2901実例発表 (7)

 平成28年度は避難行動計画策定事業を行い、熊本地震の教訓により従来の避難計画を見直し、一時集合場所の活用と在宅避難を考慮した仕組み作りを行いました。



H2901実例発表 (6)

 また更に地域支えあい事業を進め、各町内に居住する要援護者(=日常生活援助が必要)を各組でお手伝いする仕組作りと共に、民生委員・個別支援ボランティアや高齢者相談窓口との連携を一層強化して、“ご近所の顔の見える関係つくり”を進めます。

 桜学区は地域全ての人がいつまでも安心して暮らせるまちづくりを進めて行きます。

ここバリ作品展2016/南区社会福祉協議会

 1月13日(金)青空が広がりましたが、寒い日となりました。南区役所2階講堂において南区社会福祉協議会が主催して、”ここバリ作品展2016”が開催されました。

 ここバリとは“心のバリアフリー”の略称で、障がいがある人も無い人も誰もが暮らしやすい地域づくりを進めるという趣旨で、南区社会福祉協議会が第3次地域福祉計画で取り組んでいます。

 作品展は南区内在住の介護サービス利用者や、はつらつクラブの参加者などの、高齢者や障がいのある方の作品や、赤い羽根協賛児童・生徒作品コンクール入賞作品が展示されました。中にはプロの手になる桐製の小物入れ(箪笥風)もオークションに出されていたようです。

 それでは展示会場へご案内・・・



H2901ここバリ作品展 (1)

 玄関ホールには受付の他、みなみ家族会のコーナー、to-beの販売コーナー、るっくコーポレーションの小物売り場が設置されていました。



H2901ここバリ作品展 (2)

 会場へ入ると直ぐ左手に手作り品販売コーナーが設置されて、小物の販売に多くの人が集まっていました。



H2901ここバリ作品展

 会場入り口右手(左手も)は赤い羽根協賛の児童・生徒作品コンクール入賞作品です。右手側に桜田中学校生徒の作品も展示されていました。



H2901ここバリ作品展 (3)

 その前の展示コーナーです。”ニコニコハウス”、”アーチ柴田”・”アーチさくら”等の展示作品が並んでいます。



H2901ここバリ作品展 (4)

 作品の配置を直しているのは知的障がい児を持つ親の会の“南区手をつなぐ育成会”の濱田会長、今年も元気な作品が並びました。



H2901ここバリ展覧会 (1)

 この列は”サロンなでしこ”、”サロンひまわり”等の団体の微笑ましい作品が並んでいます。



H2901ここバリ展覧会 (2)

 ”オレンジタウン笠寺”、”ハルスのお家みなみ”も力作が並び、見応えがあります。



H2901ここバリ作品展 (6)

 ここは一番北側の展示コーナー、”いきいき支援センター”出品の刺しゅうの虎の絵が凄い迫力で迫って来ました。



H2901ここバリ作品展 (7)

 ステージ前は桜学区からもボランティア活動している”はつらつクラブ”の作品が並んでいました。酉やお雛様等今年の季節の作品がはつらつと並んでいました。



H2901ここバリ作品展 (9)

 ここは桜学区のボランティアさんが活動する“あじさいサロン”の展示コーナー。精緻な作品が沢山並べられています。

 学区高齢者支援ボラが募集したのか格安?見学ツアーの様な客が大挙して、名所見学の様に展示作品の前でお定まりの記念撮影となりました。これで国・・・いや、地域へ帰って自慢話でもして下さい。

 まだまだ紹介したい作品が沢山ありましたが、限られたスペースの為、地元桜学区関連を中心に紹介してしまいました。<(_ _)>

 ここバリ作品展は明日14日までですが、皆さん是非来て下さい・・・といきたいのですが、明日の雪が心配です。
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