第4次南区地域福祉活動計画のBグループ検討会議(第3回)

 9月26日(水)午後3時30分から、南区社会福祉協議会ボランティアルームにおいて第4次南区地域福祉活動計画のBグループ検討会議(第3回)が開催され、出席しましたので紹介します。

 前回の検討会議でBグループの活動テーマが「絆づくり」で、防災を起点に検討することになりましたので、課題を捜すため“平成30年豪雨”で甚大な被害を受けた倉敷市真備町へ行き、避難所の運営やボランティア活動を視察しました。

 それでは会場へご案内・・・



H3009福祉活動B

 会議に先立ち2日前に訪問した被災地真備町(災害後2カ月余り経過)の避難所やボランティアセンター等の現状を報告書や画像により伝え、メンバーに情報の共有を図りました。



H3009 福祉活動(4)a

 今回は福祉活動を進める糸口となる「防災関係」から、災害時に行われていた助け合いや見守り等の過程で見えてきた課題を基に地域における「高齢者・障害者」への見守りや、「子供・福祉教育」の予防・環境改善事業等、福祉の改善へ発展させていくこととしました。



H3009 福祉活動(3)a

 グループのメンバーは社会福祉協議会の他、福祉施設関係者、災害・福祉ボランティア経験者、地域の防災活動関係者等多様な経験者が集まっています。



H3009 福祉活動(2)a

 災害から地域の人を救うには地域特性を考慮した防災活動の周知と、特に一人で避難できない人には日常から顔の見える関係つくり等が重要となります。

 また大規模災害からの復興には市・区役所、自衛隊、消防、警察等を始めとする諸行政機関や災害ボランティアによる様々な援助が必須となりますが、ここでは避難所運営や平常時・災害時に活動できる人材や協力する企業がある等地域の総合力向上の為の以下の項について検討を進めます。

1)平常時から地元で応援できる人材発掘・育成の為、社会福祉協議会が行ってきたここバリスポット店の活用。

2)“ちょボラ”(少しのことから始めるボランティア活動)等ボランティアを始め易い仕組みつくり。

3)災害時に必要となる人材や資機材を提供できる企業などと連携のとれる仕組みつくり。

敬老行事/敬老祝いの贈呈

 9月17日(月)久し振りに朝から良い天気となりました。今日は敬老の日、市内高齢化率No.1の南区の中でも更に上位の桜学区は、75歳以上のご高齢者へ敬老祝いを贈りました。

 学区の敬老祝い行事は、高齢で体調が悪く外出が困難な方もお見えですので、町内会長・民生委員始め関係者が高齢者宅を訪問して、直接赤飯を手渡しお祝いすると共に安否確認を行っています。

 それでは現場へご案内・・・



 H3009敬老の日 (1)
 
 午前8時15分には全ての赤飯がコミセンに届きました。赤飯は町内別に段ボール箱に入れられていますので、配布町内別に並べ引取り者を待ちました。

 栄えある第1着は鶴田1南公民会です。先着順に特典がある訳ではありませんが、この女性会長さんはやる気満々で、段ボール3箱の赤飯と運動会プログラムを受け取っていかれました。



H3009敬老の日 (2)

 8時30分近くなると引取に来た公民会長さんでコミセン玄関が混雑し、行列のできる店状態になりました。メニューは全て赤飯で特別なものはありませんよ。



H3009敬老の日 (3)

 コミセン駐車場前では多くの赤飯を積み込み自町内へ帰る公民会長さんが、自町内との数の比較や配り方について情報交換を行っています。



H3009敬老の日 (4)

 ご高齢者宅へのお祝い配布が始まりました。公民会長さんは1件1件訪問しましたが、玄関ベルを鳴らしてもなかなかお出にならないお宅もあります。

 辛抱強くベルを押し続けているとやっとお出になりました。元気なお顔を見て安心してお祝いを贈呈しました。・・・時間が掛ります。<(`^´)>



H3009敬老の日 (5)

 このお宅はベルを押してから早くお出になりましたが、お話し好きなようでなかなか離してもらえません。10分以上もお話しされ解放されたようです。・・・時間が掛ります。<(`^´)>



H3009敬老の日 (6)

 このお宅は若いご夫婦がお祝いの贈呈を行っています。お伺いしたら組長さんだそうで、お母さんは赤ちゃんを抱いていました。出てきた高齢者も赤ちゃんを見て笑顔になりほのぼのとした雰囲気となりました。(^_^)v



H3009敬老の日 (7)

 このマンション前には沢山の子供が集まっていました。敬老祝いを入れた段ボール箱(白〇内)は隅に追いやられ、来月に行う運動会の出場者を募っていました。敬老祝いをちゃんと渡して下さいね。



H3009敬老の日 (8)

 このお宅は公民会長夫人がお祝いを届けました。この町内は高齢者の数が学区内でも1・2を争うほどですので、公民会長と理解ある奥様・副会長・民生委員など多くの町内役員も応援してお祝いを配っています。

 天気にも恵まれ今年も無事に敬老祝いを贈呈することが出来ました。ご高齢の方は体調が許すならお宅にこもらずサロンへ来て下さい。

 サロンではお話を始め、折紙・ビデオ鑑賞・健康体操などを色々なことをやっていますので、一度来て頂き地域の皆様と楽しい一時を過ごし、住み慣れた地域で元気に暮らして下さい。

第4次南区地域福祉活動計画 第2回 Bグループ検討会議

 8月16日(木)午後3時から、区役所5階ボランティアルームにおいて、第4次南区地域福祉活動計画のBグループ検討会議(第2回)が開催され、出席しましたので紹介します。

 第4次南区地域福祉活動計画は、南区における地域福祉活動を計画的に推進することを目的として、平成31年~35年度に実施すべき計画の策定を行います。

 活動は取り組むテーマによりAグループ:地域を知る、Bグループ:連携の仕組みづくり、Cグループ:情報発信の仕組みつくりの3グループにより計画の策定を行います。

 それでは会場へご案内・・・



H3008福祉活動計画 (2)

 会議に先立ち久し振りなので委員の皆さんが順に近況報告として1分スピーチを行いました。アイスブレークどころか活動の貧弱な小生はカチカチに凍り付いてしまいました。<(`^´)>

 次に30年度の会議日程の調整を行いましたが、各方面で活躍する忙しい皆さんの調整を取るのは大変な作業。取りあえず11月分までの分を何とかまとめることが出来たようです



H3008福祉活動計画 (3)

 前回の会議「南区の5年後にこうなっていたらいいな」は、“地域”、“防災”、“高齢者・障害者”、“子供”、“広報”、“その他”のジャンルに分類し課題や目標についてまとめましたので、今回はその資料を基に検討を行いました。

 福祉は非常に間口が広く活動がイメージしにくいので認知度を高め、地域の福祉活動に参加してくれる方法(人集め)について検討しました。

 少しだけなら手伝っても良いが、組織に入るには抵抗がある人には、ボランティア体験の機会を増やしてチョコボラとして活動を始めて頂く。

 学校や地域と連携し福祉について学ぶ機会を設け、子供を対象に福祉への理解と関心を高めたり、福祉活動を具体化して実施し易くする工夫が必要。

 南区社会福祉協議会が設置を進めてきた“ここばりスポット”をボランティア支援として有効活用が出来ないか。
 例えばボランティア活動に対しポイントを付与し(ボランティア券(割引券)を発給)“ここばりスポットの店(喫茶店等)”で使用できるようにすれば、加入して頂いた店へのアフターフォローとボランティアへの支援が出来る。

 認知度を高め活動を解り易くする為、Bグループの活動のネーミングを「”絆”プロジェクトみなみ」として活動しては。

 福祉単独では現在のところ認知度が低く活動を広めにくいので、防災活動に関連させながら進めては。

 委員の皆さんから様々な意見が出されました。次回以降は本日の提案について具体化するための方法や課題の解決法について検討することになります。

 A・B・C各グループのテーマ検討が進んだ時点で情報共有の会議を開催して全体としての計画策定を行う。グループ間の連絡・調整は南区社会福祉協議会が行う。


  次回のワーキンググループ会議の日程は以下の通りです。

 日時:9月26日(水)午後3時30分
 場所:南区社会福祉協議会ボランティアルーム
 出席:Bグループ委員
 

第4次南区地域福祉活動計画 第1回Bグループ検討会議

 7月26日(木)午後2時から区役所5階研修室において、南区社会福祉協議会が主催して第4次南区地域福祉活動計画のBグループ検討会議(第1回)が開催され、学区森川会長が出席しましたので紹介します。

 今回は南区における福祉活動を計画的に推進することを目的として平成31年からの第4次南区地域福祉活動計画を策定します。

 地域福祉活動計画は区の特性や実状に応じた独自の福祉活動計画の策定を行い、平成16年より5か年を計画期間とする独自の活動計画が策定され、計画づくりが進められてきました。

 平成30年で終了する第3次計画では日本福祉大学健康科学部丹羽准教授に計画の活動法や課題の改善について意見を頂き、地域に今どの様なことが起こっているかを現実として捉えて行くことが必要不可欠で、調査活動を通じて作業部会のメンバーが住民の生の声を知ることが重要とのアドバイスを頂きました。

 桜学区は様々な福祉活動を(気が付いたものから)進めてきましたが、学区地域福祉推進協議会の組織・活動方法を始め進め方に課題があり、より良く進める方法を模索していたところ、4月に第4次南区地域福祉活動公募委員説明会が開催されたので、応募し作業部会委員として計画に参加することにしました。

 それでは会場へご案内・・・



H3007第4次地域福祉活動計画 (1)

 一緒に活動するBグループは13名のメンバーです。今日は初対面の人もいますので、アイスブレークにより雰囲気を和らげました。グループの取り組むテーマは「連携の仕組み作り」、人と人がつながる地域コミュニティ作りをテーマとします。

 メンバーは区役所の福祉課職員・保育園・福祉施設・地域住民・障害者団体・医療関係者・地域団体など多様な人が集まりました。

 私は現在学区連絡協議会の会長を務めさせて頂いていますので、テーマの「連携の仕組み作り」は、この分野での活動法を皆様方に伝えられれば良いと考えています。



H3007第4次地域福祉活動計画 (2)

 課題の提案について短い時間に意見が出ましたがかなりの数の提案がありました。活動を続けても課題は沢山あるものですねぇー。

 福祉活動については裾野が広く頂上も高い富士山の様と感じていましたのでこうなってしまうのか・・・頑張りましょう。



H3007第4次地域福祉活動計画 (3)

 課題を大きく地域、災害、高齢者・障害者、子供に分類して意見を出しポストイットにより問題点の整理統合を行いました。「うーん、これは地域か高齢者か」結構関連が強く分類の難しい項目もあり今後の進め方を悩ませそうです。



H3007第4次地域福祉活動計画 (5)

 今日は第1回目ということで今迄の活動概要の紹介や課題などが継続の委員から出ました。今後はまず皆さんのお住まいの地域の福祉活動などを実際に見たり、情報を交換・共有して見えてくる課題の検討や目指すべき方向を決めて行きましょう。


第9回 南区支えあいのまちづくり事業 映画鑑賞会

 2月8日(土)午後1時から南区役所2階講堂において、南区支えあいのまちづくり事業“~地域で育ちあう~みんなの学校”の映画鑑賞会が開催され、参加しましたので紹介します。

 この事業は南区障害者基幹相談支援センター、南区役所、南保健所、南区社会福祉協議会が主催して東亜合成(株)が協力して開催されます。

 それでは会場へご案内・・・



H3002みんなの学校 (1)

 南区障害者基幹相談支援センターの林センター長は、障害のある方が地域で豊かに暮らしていくために皆さんと協力して福祉活動を進めたいと挨拶されました。



H3002みんなの学校 (2)

 南区役所福祉課岩田課長は、支えあいのまちづくり事業は9回目の開催となります。今回は大阪で実在する公立小学校の活動ドキュメンタリー映画と第2部でシンポジウムを予定していますと挨拶されました。



H3002みんなの学校 (3)

 映画“みんなの学校”は不登校0を目指し、特別支援学級も無い普通の公立小学校が舞台。“大空小学校”の子供達と教員、保護者、地域の人々が学び合い成長していくドキュメンタリー映画が上映されました。

 開校6年目のこの小学校は障がい児を受け入れ、経験の浅い先生を先輩が指導したり、障がいのある子供達に向き合うスーパー校長木村校長先生の活動を紹介しています。この映画から学校のあるべき姿が広がり、文化となって地域に定着することを願います。




H3002みんなの学校 (5)

 映画の後は第二部のシンポジウムとして地域で福祉活動を行う、名古屋市教育委員会子供応援委員会の朝位さん、豊田学区主任児童委員折笠さん、人間塾もぐら学校の藤井さんがそれぞれの専門分野から意見を述べました。

 朝位さんは福祉に活用できる社会資源は多いのに活用しきれていない。折笠さんは生まれてから大人になるまで見守りする主任児童委員の仕事、藤井さんは障がい児の学校への悩み相談からスタートした等活動の概要や課題を述べられました。



H3002みんなの学校 (6)

 コーディネーターは区役所福祉課岩田課長が行いますが、区役所の原子ども課長と保健所の松原所長(写真)に突然課題が振られました。お二人共突然の質問に戸惑われながらも目指している障害者対策や福祉活動について回答されていました。



H3002みんなの学校 (7)

 一般参加者との質疑応答が行われ、参加者から子供委員会の組織や活動について質問があり、朝位さんから丁寧な回答がありました。



H3002みんなの学校 (9)

 南区社会福祉協議会櫛田事務局次長からは、障害者が安心して地域で生活でき、皆さんが今後も障害者について考えて行けるよう、小中学校での障害者体験学習や様々な企画・工夫を行って行きたいと述べました。
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