交通指導感謝の会/桜小学校

 2月14日(金)午前8時25分桜小学校体育館において、地域が実施している児童を交通事故から守る活動に対して、南警察署・学区連絡協議会森川会長・学区防犯委員会今枝会長・交通指導員山田さんが桜小学校の“交通指導感謝の会”に招待されました。

 桜学区は地域で桜小学校の下校時の児童を交通事故や犯罪から守るため、防犯委員会下校送届け班が毎日1年生を学校から自宅付近まで送届けています。

 また交通指導員さんも東側地区の登下校時に交通量の多い東浦通の横断歩道で子供達の安全指導を行っています。

 それでは会場へご案内・・・



1入場

 午前8時25分になり招待者が体育館へ行き、子供達が掲げる桜のアーチをくぐり歓迎を受け舞台へと進みました。



2司会進行

 感謝の会の進行は児童会の役員さん達、羽根田校長先生から挨拶や式典進行のアドバイスを受けながら一生懸命に勤めています。



3校長先生挨拶

 式典が始まり校長先生は児童たちに、今日感謝の会を開催したのは警察や地域の皆さんが一生懸命に皆さんの安全を守っていることを知り活動に感謝する為ですと説明しました。



4学区会長挨拶

 学区森川会長は玄関から道路へ飛び出さない、道路は車も歩行者も一緒に通行するため、道路を通行するときは一番端側を通りましょう。

 道路を横断するときが一番危険なため、交差点などでは横断歩道を渡り、信号や車が来ないこと等を確認し安全を確認して渡りましょうとお話されました。



5警察官挨拶

 南警察署交通課の松下さんは、交通事故は一瞬の油断で起きます、事故が起き大怪我をすると夢や希望が絶たれててしまいますので、交通事故に巻き込まれない様に交通マナーを守り無理なく安全に通行してくださいとお話されました。



6交通指導員挨拶

 交通指導員の山田さんは、東浦通は通行量も多く危険なので、渡るときは斜めに渡ったり慌てて渡らないように指導に従ってくださいと注意点を述べました。



7花束贈呈

 ここで児童の代表5名から感謝の意を表し招待者に花束の贈呈がありました。頂いた色とりどりのチューリップの花に心が癒されました。



8校歌斉唱

 最後は子供達から感謝のプレゼントがありました。「♪ ここはあゆちの 海の岸 平和な村の あとという・・・」、参加児童全員で小野先生の指揮により元気よく校歌を歌ってくれました。(感激しました!)



9音楽部

 音楽部の児童も小野先生の指揮に合わせ、感謝の気持ちを校歌に込め一生懸命に演奏しました。



10退場

 感謝の会が終了し再び子供達が作った桜のトンネルをくぐり退場しました。沢山の笑顔が我々を見送ってくれました。

 この子達を絶対に交通事故から守らなければならないことを改めて感じました。

桜小学校「昔の遊び体験学習」

 1月22日(水)午前9時40分から桜小学校において、1年生を対象に地域の高齢者が昔遊んだコマ回し・竹とんぼ・羽子板・お手玉を現在の子供に伝えようと開催しました。

 講師は昭和14年創立の本校第1回卒業生の藤堂さん!学区連絡協議会の森川会長さん・コミセン管理人の細川さん・桜小トワイライトスクールAPさんで元子供会会長の清水さん・消防団奥村さんです。

 昔の遊び体験学習は地域高齢者の幼少期の遊びを伝えようと、1995年から始めた体験授業で今年25年目を迎えます。現在子供たちが熱中しているTVゲームと異なり考えて体を動かすことがウリです。

 それでは会場へご案内・・・



講師紹介

 桜小学校3階のフィジカルルームで5名の講師が担当の先生から子供たちに紹介されました。その後に子供たちは4つのグループに分かれ伝承遊びを体験します。

 本日の講師は左側よりお手玉:清水さん、羽子板:奥村さん、コマ:森川さん、竹とんぼ:藤堂さん・細川さんです。一番右は桜小名古路先生です。



こま回し1

 コマ回し体験グループです。講師は森川会長が行いますが、子供たちはほとんど初体験で、コマ回しがどんなものかを実際に示してから、コマの持ち方→紐の巻き方(右利き・左利きあり)→コマの回し方を順に教えました。



こま回し2

 ここで難問が発生!紐がうまく巻けません、手の指の力が弱くうまく動かせませんので紐がゆるんだり外れたりと子供たちは悪戦苦闘することになりました。

 紐が上手く巻けても回すためにコマを持ち変えるときに指が離れ紐が緩んだり外れてしまい、なかなかコマを回すまで行きつきません。結局コマ回しまでたどり着いてのは半分以下にとどまってしまいました。



竹トンボ

 運動場では竹トンボ遊びを行っています。竹トンボは藤堂さんが太い孟宗竹からノコと小刀で1個づつ手作りしたもので、精密な羽の角度とバランスにより子供達でも非常によく飛ばせます。

 細川講師も一緒に教えましたが、子供たちの上達は早く皆かなり高くまで飛ばせるようになりました。



羽子板1

 体育館では奥村講師が羽子板体験で、まず一人で何回つくことができるかを試しました。案の定子供たちは苦労して0回から3・4回しかできません。



羽子板2

 しかし慣れてくると回数はどんどん増え、中には10数回連続できるようになった子供も現れました。!(^^)!

 ほかにお手玉体験(写真がありません)を清水講師が行いました。お手玉2個を両手で行いましたが、やはり最初は上手くいかず投げやりな子供も出ましたが、慣れてくると上手く出来る様になり楽しくなったようです。

 子供たちは非日常の遊びを体験しました。終わった後に感想を聞くと、始めは苦労ばかりで面白くなかったが、だんだん慣れると楽しく遊ぶことができ、機会があればまたやりたいと多くの子供から回答がありました。

 昔の遊び体験学習は遊びながら状況に対応した調整力が身に付きますので、今後仕事・対人関係の改善や社会生活をより豊かにする工夫に結び付けて下さい。

第4回 桜小学校土曜学習プログラム

 12月21日(土)この季節にしては少し暖かめの天気となりました。桜小学校体育館で教育委員会が主催して第4回土曜学習プログラム「造形遊び体験学習」が開催されました

 本日の土曜学習プログラムを担当する地域コーディネーターは、体育委員会:鈴木会長、コミセン管理人:細川さん、消防団員:奥村さん、高齢者サロンスタッフ:阿部さんで地域活動を行っている方々です。

 それでは会場へご案内・・・



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 午前9時に体育館に集合し、教育委員会、講師、サポーターの学生さん、学区コーディネーターが集まり館内清掃・用具の準備後に本日の開催概要を打合せました。



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 体験授業を行う講師の愛知県立大学藤原准教授は、“大切にしたい7つのこと”造形・達成感・自由・感受性・創造性・発見・未来についてこだわりを持って自主的に考え進めて欲しいと“造形遊び体験学習”の狙いについて説明されました。



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 児童を指導する学生さんは、傘袋(雨の日に店内を濡らさない様に傘を入れる細長いビニール袋)を使用して、尻尾取りゲームとチャンバラゲームをしますと道具の作り方を説明しました。



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 説明が済むと児童達はグループに分かれ、まず傘袋に息を吹き込み尻尾を作りました。みんな最後は空気が漏れない様に上手く口を縛ってね。



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 尻尾が出来るとそれをズボンのお尻に取付け、尻尾取りゲームを行いました。尻尾を取られない様に元気に逃げ回っています。



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 尻尾取りゲームが終われば、今度はチャンバラゲームです。学生さんも・地元のコーディネーターも仲間に入って、傘袋を刀にチャンバラを行いました。



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 チャンバラで体が温まり会場の雰囲気が和んだ後に、指導員の学生さんから傘袋の利用法をきいて、グループに分かれいよいよ本題の造形遊びに取り掛かりました。



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 児童達は傘袋を接着テープにより縦や横に繋いで何やら作り始めました。自分のこだわりを持ち、かつ友達と話し合いながら目指す形を作っている様です。



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 この4人グループはなかなか上手くコミュニケーションを図り、立体形の制作を進めているようです。大型の作品で何が出来るか楽しみです。



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 皆でワイワイと共同作業をする時間はあっという間に過ぎ、製作時間終了となり作品を並べ一緒に記念写真を撮りました。本当に楽しそうですね。



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 最後に本日の体験学習についてアンケートを記入(写真)して、先生や指導の学生さんにお礼を言って体験学習が終了しました。


 本日使用した傘袋は風船と比べて破裂しても安全で取り扱いも容易(恐らく値段も安い)等メリットが大きく、この様な学習に最適な素材の様です。(^_^)v

 児童達はものを個人で作る楽しさや、自分の考えを伝えお友達と協力しながら皆で目標に向かう方法を学びました。将来も前向きに物事を考え実行する力を磨き、豊かな社会生活が送れる様に期待します。

桜小学校福祉教育/NPO法人 DOG DUCA(ドッグデュッカ)

 12月5日(木)10時30分より桜小学校で5・6年生を対象に福祉教育が行われ、見学してきましたので紹介します。

 朝一足早く小学校にお邪魔した時に、校長先生から今日の福祉授業の先生は“ドッグトレーナー”の方ですと言われ、ドッグトレーナー?・・・はて、どんなお話をされるのか。

 それでは会場へご案内・・・



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 羽根田校長先生は集まった5・6年生の児童に、“命を大切にする 犬の保護活動をする僕が伝えたいこと”と題して授業を行って頂く、NPO法人ドッグ デュッカ高橋忍さんを紹介しました.



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 高橋先生は人生のどん底を犬に救われたことから、恩返しとして名古屋の飼育放棄犬たちを救う最後の砦として犬を救う活動をされています。



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 ここで高橋先生は自己紹介をしました。ドッグトレーナー・ドッグトリマー・ドッググッズデザイナー・犬の保育園園長・動物専門学校講師をしていますが、今日は活動している「犬の生命を救う仕事(保護)」からお話をさせて頂きます。
 



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 先生は殺処分が行われる愛護センターに足繁く通い大変な苦労の末、殺処分される犬を連れ出し、行政を動かし譲渡ボランティア制度が出来た結果殺処分ゼロとなり犬を救いました。

 その先の目標は「殺処分ゼロ」を超えた、「人も犬も幸せになる社会」を作ることのようです。
                -NPO法人 DOG DUCAホームページより-



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 少し変わった名前“ドッグデュッカ”は何から付けたのか?・・・高橋先生が人生のどん底に突き落とされ、辛い時に救ってくれたミニチュア・ダックスフンドの名前デュッカから命名されました。



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 先生は授業で“私たち人間がすべきこと”として犬と正しい接し方をすることが大切で、人間同士にも当てはまると教えました。

 犬に好かれる人は人にも好かれる、心が穏やか、思いやり・優しさがある、相手を尊重する、信頼感を与える、愛情があるを意識して接することが大切です。

 人間は一人で生きていけないので家族や仲間を作ります。犬も人間と似た生き方をするので、一緒に暮らすのが一番幸せなのです。

 しかし犬たちの運命は人間によって決められています。人間の(勝手な)都合で捨てられ、殺処分されることのない様にしたいものです。この世に無駄な生命は無いからです。



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 今日の授業は命の大切さについて犬との付き合いをモデルにお話し頂きました。辛い時期があっても自分勝手な考えや行動で家族や仲間を困らせることをしない、粘り強く生きるための努力を続ける大切さを教えて頂きました。

第3回土曜学習プログラム

 11月30日(土)良い天気ですが寒くなりました。桜小学校体育館で教育委員会が主催して第3回土曜学習プログラム「プログラミング体験学習」が開催されました

 本日の土曜学習プログラムを担当する名古屋市教育委員会生涯学習課:鵜飼さんより桜学区コーディネーターの、コミセン管理人:細川さん、消防団員:奥村さん、高齢者サロンスタッフ:阿部さんが紹介されました。皆さん地域活動で活躍されている方々です。

 それでは会場へご案内・・・



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 午前9時に桜小学校体育館に教育委員会担当者、講師、サポーターの学生さん、学区コーディネーターが集まり大量の道具(ロボットPepper・パソコン・机・椅子)を準備した後に本日の体験学習要領を打合せました。



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 今回の土曜学習プログラムは“プログラミング体験学習”を行います。講師は愛知県立大学小林教授とその学生さん、体験学習の支援を大学生サポーターが行います。



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 10時になりコーディネーターの細川さんが児童達に本日の土曜学習プログラムの要領・タイムスケジュールを説明しました。本日はプログラミングということもあり、4年生以上の高学年31名の参加となりました。



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 本日の講師を務める小林教授(写真〇印)から体験学習の要領と挨拶があり、続いて学習を支援する学生さん4名が紹介されました。



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 体験学習の説明が終わると児童達は学年ごとに5つのグループに分かれ本物のバーチャルロボットPepperを動かすプログラミングに挑戦します。



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 Pepperを動かす課題は感情(喜・怒・哀・楽)表現と動物(象・ゴリラ・ペンギン・猫)表現です。各グループともどう表現するか検討している様です。

 皆のプログラミングでPepperは果してどんな表情・動作を見せるのでしょう。



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 講師の学生さんから指導を受け、課題に応えるロボットの動きをプログラミングしているようです。皆やる気満々で挑戦しています。



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 検討が進むと児童達は徐々に気持ちが乗って来たのか、パソコンの画面に近づきいろいろ試しているようです。



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 プログラミングが完了するとPepperを試験作動させます。自分達がイメージした動きになっているか、一つづつ確認しています。



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 このグループもPepperの動作が気に入らないのか少し動かしては微調整を行っているようです。発表があるまでは他のグループに秘密です。



無題

 発表は出された課題について各グループが作成したプログラミングによりPepperを動かし、他のグループに動きを見てもらって感情の表情・動物名を当ててもらうクイズ形式で行いました。発表は6年生グループから順に行いました。

 皆が作ったプログラムによりPepperは一生懸命動いたようです。すぐに正解が出たグループや、かなり回答迄時間がかかったグループもありましたが、一応全てのグループが上手く?動かすことが出来たようです。



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 最後はPepperを中心に全員で記念写真を撮影しました。児童達はPepperと仲良しになり、楽しい時間を過ごしたようです。

 今日は本物のPepper!を動かすということで驚きました。今後は今日やった様に友達と一緒にみんなで意見を出し合って色々な問題の解決に挑戦して下さい。きっと学校生活や地域の生活にも役立つよ、応援していますよー!

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