交通指導感謝の会/桜小学校

 2月15日(金)午前8時25分桜小学校体育館において、桜小学校が主催して南警察署徳留巡査部長・学区連絡協議会森川会長・学区防犯委員会今枝会長・交通指導員高田さんを招き交通指導感謝の会を開催しましたので紹介します。

 桜学区は地域で桜小学校の児童の安全を守るため、防犯委員会の下校送届け班が毎日1年生の下校を、学校から自宅近くまで送届けています。

 また交通指導員は毎日登下校時のメイン通学路の横断歩道で子供達の安全を守り、交通安全指導を行っています。

 地域もPTAや母親交通教室員が通学路の主要な交差点において登校時の安全確保を行い、各公民会の役員さん達も“交通事故0の日”には近くの交差点に立ち番して登校する子供達へ声掛けを行っています。

 それでは現場へご案内・・・



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 午前8時25分になり子供達が体育館に集まり感謝の会が始まりました。



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 子供達の拍手に迎えられ、学区森川会長、南警察署交通課徳留巡査部長、交通指導員高田さん、防犯委員会今枝会長が体育館に入場してきました。



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 桜小学校羽根田校長先生は、警察や地域の皆さんが一生懸命に児童達の安全を守っていることに感謝しましょうと挨拶されました。



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 児童の代表者より招待者4名に感謝の花束が贈呈されました。花束は素敵なフラワーアレンジメントがされ、頂いたときにほっこりとした気持ちになりました。



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 学区森川会長は交通事故に遭わない為にも玄関から道路へ飛び出さない、自転車に乗るときは道路の端を通りスピードを出し過ぎず、信号機のない交差点では必ず止まり左右の安全確認をして下さいと伝えました。



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 南警察署徳留巡査部長は自分の命は自分で守る、事故は一瞬の油断で起きてしまいますので道路通行中は話をしない、広がらない、ふざけ合わない様に注意して道路の端を通行して下さいと述べました。



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 交通指導員の高田さんの番がやって来て子供達がそわそわしだしました。上級生はお楽しみの手品を承知しているようです。

 この何もないフィルムを引き出すとホラ、不思議青い丸が出てきました。更に引き出すと黄色・赤色の色が付いた丸が現れました。そうです信号機です、信号を守って下さい。

 また黒いCDを箱に入れ真ん中の穴に赤い布を通すとCDが赤く変色、黄色の布を通すと黄色いCDに変身、青い布では青く変色しました。見事に信号機の色に変身しました。
 


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 今日は子供達からサプライズが・・・、何と子供達の生演奏で校歌の演奏が始まりました。「♪ ここはあゆちの 海の岸 平和な村の あとという・・・」、素晴らしい演奏と校歌を聴かせてくれました。



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 感謝の会が終了し子供達が作った花道を退場しました。沢山の笑顔が我々を見送ってくれました。この子達を悲惨な交通事故から守らなければならないことを改めて感じました。

 また今年度で16年の長きにわたり交通指導員を務めて頂いた高田さんが退任されます。長い間桜小児童の安全を守って下さり有難うございました。

土曜学習プログラム 第6回 歴史体験学習~勾玉つくり

 2月2日(土)午前10時から桜小学校体育館において、名古屋市教育委員会が主催して平成30年度の第6回土曜学習プログラムが開催され、47名の児童が古代の歴史に触れる体験をしました。

 土曜学習プログラムは名古屋市教育委員会が主催して行う体験学習で、今回は日本の古代歴史を学び装飾品である“勾玉”の製作に挑戦します。

 それでは会場へご案内・・・



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 午前10時になり土曜学習プログラムが始まりました。本日コーディネーターの細川さんは学習内容の概要と、講師である文化財保護室の岡さんと歴史の里マイスターの会の皆さんを紹介しました。



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 岡講師はスライドを見せながら小学生にも解り易く“こふんってなんだろう?”、古墳は1300年~1700年前に作られた偉い人のお墓であることを説明しました。

 ここで質問、名古屋で古墳の多い区はどこ?。子供達から元気に手が上がりました。「南区!」ブブー、気持ちはわかるけれど残念ながら第1位は守山区、2位は瑞穂区、3位は熱田区で、南区はその次位かな。



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 講師は今日作る“勾玉”の使い道が、古墳を飾る埴輪からこの様に首に飾られていたことが解りますと説明しました。勾玉がどんなものかが解ったところで実際に勾玉を作ることになりました。



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 子供達の前に今日作る勾玉の完成品が見本として並べられました。光沢のある曲った石が並べられています。こんなにきれいなものが果して子供達に出来るのでしょうか。



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 子供達は一斉に体育館に敷き詰められたブルーシート上へ移動しました。四角い石片を貰っていよいよ勾玉つくりに挑戦します。



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 子供達は四角い石に勾玉の図を描いたら、水を入れたポリエチレン性の容器に石を入れ図に沿って目の粗い水ペーパーで削り始めました。

 削った石の粉がズボンや周りに付着して大変なことになっている子もありますが、簡単に落とせますので大丈夫でしょう。



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 子供達にはなかなか難しいらしく、形が上手く出来ない子には強力な援軍が加わりました。勾玉の製作講師としてベテランの“歴史の里マイスターの会”の皆さんが研ぎ方を直接指導しました。



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 石は始め粗い目のペーパーで削り、形が整って来たら順に細かい目のペーパーに切り替え磨いていくとだんだん光沢が出てきます。最後に真ん中の穴に紐を通して完成となります。多少太めの形もありましたが概ねC型の勾玉のとなったようです。



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 石を一生懸命に研いだ時間はあっという間に過ぎ、時間になりましたので出来上がった勾玉を首にかけ参加した児童と講師の方全員で記念写真を撮りました。1・2・3・・・パチリ!元気な笑顔が並びました。

 今日作った勾玉は落すと割れますので、落さない様に気を付けてお家へ持って帰ってご両親や兄弟に見せて下さい。更にスマートにするには今日の工作に使ったペーパーは持ち帰っていいですからお家で磨いて下さい。

 色は蛍光ペンかマニキュアでも着色できますので、色付けがしたい子は試して下さい。

桜小学校へ伝承遊びを指導

 1月22日(火)午前9時40分から桜学区伝承遊び委員会は、桜小学校から依頼を受けグランドと体育館などを使って1年生の児童を対象に生活科学習として伝承遊び体験学習を行いました。

 これは学区の役員さんやトワイライトスクールAPさん達が幼少期に遊んだ竹とんぼ、コマ回し、お手玉、羽子板の4種類の遊びを児童達に伝え、昔遊びを通して健全に育っていくようにと実施しています。

 それでは現場へご案内・・・



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 グランド北西隅では竹とんぼの体験学習をしています。竹とんぼは委員会最高齢で桜小学校第1回卒業生でもある御年92歳の藤堂さん(写真左端)が、孟宗竹から切り出して製作した本物の”竹とんぼ”です。



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 相棒の細川さん(写真右端)と二人で児童に飛ばし方を指導しています。「いいかい両掌に挟んで勢い良くこすると高く飛ぶんだよ」、児童達は高く舞い上がった竹とんぼに歓声を上げています。\(^o^)/



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 トワイライトスクールの部屋では大昔の子供会長の清水さん(写真左端)とやや昔の会長の伊藤さん(写真中央)がお手玉の指導を行いました。



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 ここでは清水さんが歌に合わせてお手玉する方法を指導しています。「♪ もしもし亀よ 亀さんよ・・・」、かなり古い童謡ですが子供達は楽しそうにお手玉をしています。(^_^)v



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 職員室前ではコマ回しを指導していますが、ここは課題が山積で、子供達はコマに巻くヒモの力加減が上手く出来ず、なかなか巻けない様です。1年生には少し難しいかもしれません。<(`^´)>


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 ヒモが巻けても巻いた後にコマを投げる手へ持ち替えに苦労しているようで、持ち替えた際にひもが緩み上手く投げられないようです。

 学区石川副会長(写真)と森川会長が一生懸命指導したのですが、なかなか難しく結局コマを回すことが出来たのは残念ながら数人だけに止まりました。<(`^´)>

 何とか全員が上手く回せる様に来年に向けてコマの形・ヒモの種類・指導法を見直さなければならないかもしれません。<(_ _)>



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 体育館では羽子板を楽しんでいました。寺田学区副会長が指導して一人打ちを行いましたが、子供達は真上へ打つ事が出来ずに右往左往するばかりです。



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 少し練習した後に柴田さんと奥村さんが指導して相手に打ち返す練習をしましたが、バドミントンと違って結構羽子板を振らないと羽根は飛ばないので、子供達は勝手が違い初めは戸惑っていたようです。

 伝承遊びは1年生を4グループに別け、ローテーションして全ての遊びを行いました。どの遊びにも子供達の関心が高く、遊びを憶えたいと積極的に練習をしました。

 出来る前に交代時間が来ると非常に残念がっていましたが、子供達は一緒に練習したり教え合ったりすることで友達と仲良く遊ぶことが出来たようです。

 今後は子供ばかりではなく我々もこの遊びを伝承させる為に次の指導メンバーを育て活動していくことになりそうです。


【管理者よりお知らせ】

 ブログ拍手画面に入るCM画像・映像に本ブログの趣旨に合わないものがある為、残念ですが本日より全てのブログに対する”拍手の表示”を取りやめました。

土曜学習プログラム 第5回 食育体験学習

 1月19日(土)穏やかな良い天気です。名古屋市教育委員会が主催して午前10時より桜小学校の体育館において、土曜学習プログラム第5回食育体験学習が開催されました。

 今回は骨の成長に大切といわれているカルシュウムが多く含まれている牛乳について学び、バターを作る体験をする学習です。本日の参加児童は68名、楽しく学んでください。

 それでは会場へご案内・・・



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 コーディネーターを務める桜学区の鈴木さんから今回の体験学習の概要が説明されました。皆さん今日の前半は牛乳について学び、後半はバターを作る体験をしますので講師のお話を良く聞いて下さい。



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 鈴木さんは今日の講師3名を紹介しました。雪印メグミルク株式会社中部統括支店の皆さんです。どんな授業になるか楽しみです。



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 話が進んで学校の給食になりました。講師が皆さんはお昼に学校で何を食べていますか?とか牛乳からできる食べ物を知っていますか?と質問され、児童は大きな声でチーズ、バター、アイスクリーム等と回答しました。

 また皆さんの給食に牛乳が毎日出るのは①元気になれる、②大きくなれる、③背が伸びる、④骨や歯を作る、⑤丈夫な体を作るために必要だからと説明されました。



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 まず画像を使って牛乳は何処からくるのかについて画像を見ながら説明を受けました。講師は大きな実物大の牛の写真を掲げました。この牛から牛乳がやって来ます・・・ここからかぁ。

 

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 ここで皆さんにクイズです。人体の骨の数は何本?①100本、②150本、③200本。この数と思う人は手を挙げて。・・・③200本が正解です。皆凄いね正解に一番多く手が上がりました。



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 画像を使った講習が終わりいよいよバターを作る体験学習になりました。児童達は事前に用意したマスク・エプロンをつけバンダナを巻いて身支度を整えました。



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 ベランダにある洗面所へ移動して石鹸で入念に手を洗いました。手を洗ったら床等に手を触れない様に注意して下さい。



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 材料は動物性脂肪40%以上のクリーム、よく冷やしたクリームを蓋のついた容器に入れ上下に良く振って下さい。



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 児童達は言われた通りに容器の上下を持ちクリームが温まらない様に一生懸命に容器を振りました。



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 やがて音がしなくなったので、蓋を開け割り箸でかき混ぜ始めました。だんだん固まってきてミルク状の液体が出てきました。この液体は“バターミルク”と言って栄養がたくさん含まれているそうです。試飲したら美味しかったです。



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 お腹が空いた頃に中の塊を取り出すと何ということでしょう!バターが出来ているではありませんか!皆声をそろえて「いただきまーーす!」と手を合わせ試食を始めました。



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 バターの半分はそのままお皿において、残り半分は塩を一つまみ加えて更に練りました。クラッカーの上にバターを塗ったり、塩なしと塩入を食べ比べたりと盛り上がっており、皆自分で作ったバターに満足しているようです。



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 一生懸命だったバター作り体験は、美味しかった試食体験を経て楽しい時間となりました。最後に本日の講師の方に感謝の御礼をしました。



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 最後に講師の方、サポータの学生、コーディネーターを務めた学区の方と参加した児童全員で記念撮影を行いました。皆楽しそうな笑顔が並びました。

 今日の体験はお家の人へもお話しして下さい。お家でもバターを作ってご両親を驚かせてみて下さい。

福祉授業/桜小学校

 11月29日(木)午前9時40分から桜小学校視聴覚室において、南区社会福祉協議会が小学校5年生を対象に“発達障害について”福祉授業を行いました。

 丁度、南区社会福祉協議会が中心となり第4次南区地域福祉活動計画を進めており、活動グループ(Bグループ「絆プロジェクト南」)の方針の一つに“子供主体の地域の福祉教育”があります。

 公募委員として第4次南区地域福祉活動計画のBグループに参加し活動する桜学区森川会長が参考にしたいと、桜小学校で実施される福祉教育の実際を見学しましたので紹介します。


 それでは会場へご案内・・・



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 担任の先生は出席した5年生全員44名(1・2組)に対して、発達障害とはどの様なものかを理解するためにまず講師のお話を聴いて、その後に障害の疑似体験をしてどうしたら相手に意思が伝わりお友達になれるか考えて下さいと授業の進め方を説明しました。



H3011福祉授業 (2)

 桜学区森川会長は子供達へ、今日の授業から障害のある児(人)へ意思を伝える方法を学び、相手の不自由さを理解し優しく付き合う方法を考え実践して下さいと挨拶されました。



H3011福祉授業 (3)

 今日の講師は自らも障害を持つ子の親で、障害者の社会参加を働きかけ活発に活動している“南区手をつなぐ育成会会長の濱田さん」です。

 濱田講師は「絵本:十人十色なカエルの子」から障害って知っている?皆さんはどんなことを勉強してきたの?と問いかけ、人は多様で色々な人がいて障害者と健常者の境はあいまいであることを伝えました。



H3011福祉授業 (4)

 発達障害についてのお話が済むと1組と2組の教室へ戻り疑似体験授業を行いました。

 1)言葉で伝える難しさ。
 白紙に“リンゴ”を書いて下さい。濱田さんの問題です。皆、スイスイとリンゴの絵を描き始めました。上手くかけていますので誰が見てもリンゴと解りました。
 次に“ボール”を書いて下さい。皆少し困りました。ボール・・・野球・サッカー・テニス・ラグビー、どのボールを描けばいいんだろう?
 最後は“ちょっと”ええっ、ちょっとって何をどう描けば良いのだろう?みんなの描いたものを見たら、紙の隅に点・小さなお菓子・・・ああ、何を書けばよいのか<(`^´)>、
 かなり具体的に伝えないと相手に伝わらない。言葉のみで伝えることの難しさを学びました。

 2)ペットボトルの飲み口を使って狭い視野を体験。
 上半分に切断したペットボトルをのぞきましたが飲み口から見える景色は狭く、教室にいる先生が面白いお面を付けてもみんな気が付きません。
 障がい者は周りが見えにくく気が付ないことが多い体験をしました。

 3)この風景を見て何が印象に残ったの?
 1枚の写真には広い道路が写っており、横断歩道橋や通行中の車やお店が写っています。写真を見て気になるものを聞きました。
 横断歩道橋・通行中の赤い自動車・赤信号・コンビニの看板・歩道花壇の花・・・色々な答えが返って来ました。人により興味のあるものが違うことを体験しました。



H3011福祉授業a

 4)簡単にできそうなことが出来ない。
 先生と手を挙げた児童で軍手3枚を重ねて付け、給食エプロンを着てボタンを掛けました。なかなかすぐにできません。焦っていると「早くして!」と「ゆっくりでいいよ」の声掛けがありました。
 「早くして!」では増々焦りイラッとしました。伝える言葉にも気配りが必要です。



H3011福祉授業 (8)

 5)最後は紙に描いてある図形を言葉だけで伝える。
2人が向き合い相手に見えない様に描かれた図形を説明しました。易しく伝えているつもりでも相手になかなか理解されず全然違った図になりました。言葉だけで伝える難しさや大変さを学びました。


 皆さんの周りには発達障害を始め色々な障害を持った子がいるかもしれませんが、今日の授業で疑似体験を通じて伝える大変さを学んだので、人は十人十色でみんな違うということを理解し偏見を持たずに良い所を見つけてお友達になって下さい。

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