もう一つの町美化活動/鳥栖八剱社・神明社氏子総代会

 6月11日(日)午前8時から鳥栖八剱社・神明社氏子総代会は両神社の清掃奉仕作業を行いました。

 鳥栖八剱社・神明社氏子総代会は桜学区と菊住学区の29町内で構成されており、皆さんかなりお年を召していらっしゃいますが、元気に毎週日曜日の午前8時~9時30分まで、神社境内と周囲の道路清掃奉仕を行っています。

 学区では毎月第三日曜日に町美化委員会と緑のまちづくり会が協働で清掃活動を行っていますが、もう一つの地域の隠し玉を紹介します。

それでは清掃・草取り現場へご案内・・・



H2906神社清掃奉仕 (5)

 鳥栖神明社の本殿横斜面の作業状況です。この神社は小高い古墳の頂上にあり、斜面に沢山草が生えてきますので、氏子さんがエンジン草刈り機により草刈りを行っています。



H2906神社清掃奉仕 (6)

 鳥栖神明社北側道路です。この道路には境内の樹木から沢山の落ち葉が降り注いでいます。掃き集めた落ち葉を集めゴミ回収袋へ詰めています。



H2906神社清掃奉仕 (7)

 鳥栖神明社西側道路です。この道路も境内に近いため、沢山の葉が落ち美観を損ねていましたが、氏子さん達は落ち葉を掃き集めこんなにも綺麗になりました。



H2906神社清掃奉仕 (8)

 鳥栖神明社北側道路では、道路に張り出した枝を剪定し境内に仮置きしていましたが、乾燥したので焼却処分の為、運び出しています。



H2906神社清掃奉仕 (3)

 こちらは鳥栖八剱社の南側正面鳥居です。氏子さん達が参道脇の草取りに精を出しています。



H2906神社清掃奉仕 (4)

 鳥栖八剱社も古墳上にあるため、斜面に沢山の草が茂っていますので、足場が悪いですか氏子さん達(殆ど後期高齢者)が草取りを行っています。



H2906神社清掃奉仕 (1)

 八剱社は境内が広く除草面積も広くなりますので、拝殿でエンジン草刈り機を組立て、文明の利器により草刈りを行います。



H2906神社清掃奉仕 (2)

 一斉に古墳法面の草を刈っていますが、古墳の急傾斜となっていますのでご無理をなさらない様、また転ばない様注意して作業をお願いします。

 氏子さん達の奉仕作業のおかげで両神社は美しさを維持しています。しかし氏子さん達もかなり高齢化が進んできて、斜面など厳しい場所での作業が難しくなってきました。<(`^´)>

 地域の皆さんで町美化(+神社美化)を応援したいと思われる人はぜひ応援して下さい。
 毎週日曜日の午前8時に鳥栖神明社社務所で準備をしていますので、お体の空いた日のみで結構ですので、来て頂いてお手伝い願えれば助かります。<(_ _)>

鳥栖八剱社・鳥栖神明社のお正月準備

 12月31日(土)午前8時前より氏子さん達は鳥栖八剱社と鳥栖神明社に集合して、お正月に備え境内の清掃と鳥居に国旗を掲揚しご神木にはしめ縄張を行いました。

 今日は一段と寒さが厳しくなりましたが、(ご高齢の)氏子さん達は昨日からお正月の準備に余念がありません。5~10歳は若く見えるほどの非常に元気な仕事ぶりでした。(-_-;)

 それでは準備の現場へご案内、寒いですから暖かい服装で・・・



H2812正月準備 (2)

 氏子さん達は気持ちよく初詣の参拝をして頂くために、鳥栖八剱社の本殿へ続く階段や脇の水鉢などの清掃をしています。



H2812正月準備 (3)

 1の鳥居には皆で協力して国旗を掲揚しました。鳥居の足元には先日に造った門松が飾りつけられ、お正月の雰囲気が漂って来ました。



H2812正月準備 (6)

 東入口の柱にはしめ縄を渡しました。初日の出は本殿から望むとこのしめ縄を渡る位置から登って来ます。明日は良い天気ということですので、素晴らしい初日の出を見ることが出来でしょう。



H2812正月準備 (5)

 準備を終えた1の鳥居の様子です。すっかりお正月モードとなりました。八剱社では元旦に本殿前にて甘酒を振舞います。お子さんにはお菓子をお下がりとして渡しますので皆さんご家族で是非参拝して下さい。



H2812正月準備 (1)

 鳥栖神明社の方も本殿へ昇る階段と脇の清掃を行っています。特に階段わきは急な勾配となっており、沢山の落ち葉を集めるのに苦労しているようです。

 

H2812正月準備 (4)

 初詣の参拝者用に照明設備の取付を行っています。早朝の暗い時間帯から初詣が始まりますので境内を明るくしておかなければなりません。



H2812正月準備 (7)

 こちらの鳥居にも国旗を掲揚するために、氏子さん達が取り付け作業を行っています。



H2812正月準備 (8)

 すっかり準備が完了しました。後は初詣客の参拝を待つばかりです。

 氏子さん達には両神社の日常の清掃、邪魔な枝の伐採・除草を始めとして秋の大祭やお正月の祭礼など沢山の奉仕をして頂いています。

 また、今年は八剱社本殿石垣の大規模補修や狛犬・石灯籠の補修等、地域歴史遺産の修復も実施して頂きました。

 今年1年の様々な活動有難うございました。皆さん来年も健康で良い年であります様に・・・

神社の門松作り/氏子総代会

 12月25日(日)午前7時30分より氏子総代会はお正月準備として門松作りを行いました。

 作る門松は社務所1対、鳥栖神明社1対、鳥栖八剱社1対の計3対6台で全て手作りです。

 それでは製作現場へご案内・・・



H2812門松準備 (5)

 昨年の缶から固まった砂を取り出しほぐします。かなり固まって固くなっていますが、スコップで少しづつ砕いて行きます。



H2812門松準備 (1)

 砕いた砂は更にほぐして細かくしてから再び缶の中へ入れ、藁を編んだコモを巻いて縄で止め化粧をします。その後に3本の竹を立てたら砂を少し湿らせ良く突き固めます。



H2812門松準備 (2)

 松の枝やナンテンの木を竹の周りに形よく並べて行きます。竹も3本の高さがバランス良く鉛直度に注意しながら立て、松の枝と南天を形よく並べて行きます。



H2812門松準備 (6)

 完成した門松はまず、鳥栖神明社の社務所の玄関に置きました。なかなか良い出来でしょう。



H2812門松準備 (4)

 残る2対はトラックに載せて鳥栖神明社は狛犬の前、鳥栖八剱社は鳥居前に運び据付けました。



H2812門松準備 (7)

 これが鳥栖神明社の狛犬の前に無事に置いた状態です。お正月の雰囲気が出てるでしょう。これで初詣の人を迎えます。

鳥栖八剱社・鳥栖神明社秋の大祭

 10月9日(日)夜明け前から激しい降雨となりました。今日は鳥栖八剱社・神明社秋の大祭です。天気予報通りの雨ですが、早く止んで祭りの出来る天気となってほしいと願いました。

 するとどうでしょう、天に願いが通じたのか午前9時には奇跡的に雨が上がりました。昨日の提灯行列の天気といい、本当に奇跡としか言いようがありません。\(^o^)/

 桜学区は鳥栖八剱社・鳥栖神明社の秋の大祭に合わせ、ご近所の親睦を図るため各町内毎に趣向を凝らした祭りを開催する様になっています。

 それでは秋の大祭の会場へご案内・・・



H2810秋の大祭a

 ある町内は午前8時の準備開始を9時に変更して、雨上がりを待ちかねた会場つくり担当の組長さん・団体長さんが大急ぎでお祭会場の準備を始めました。



H2810秋の大祭 (2)

 午前11時には鳥栖神明社へ愛知県無形文化財である“神影流 桜棒の手保存会”の皆さんが到着しました。



H2810秋の大祭 (3)

 棒の手保存会の皆さんは鳥栖神明社の参拝後に、神明社の広場で棒の手を披露しました。手前の昨年2月に植樹した“きんさん桜”、も棒の手の演武を見守っています。奥の紅白幕の前には江戸時代の祭りの出し物“馬の搭”を置いて祭りを盛り上げました。



H2810秋の大祭 (4)

 棒の手は刀の他にナギナタや鎖鎌も使って演武を行います。特に演武の中で真剣により竹を切断するシーンや額に巻いたワラを切る場面は思わず力が入りました。



H2810秋の大祭 (6)

 正午に鳥栖八剱社において秋の大祭神事が執り行われる頃には、すっかり雨の心配も無い天気となっていました。



H2810秋の大祭 (7)

 参拝者は神主さんより榊の小枝を頂いて玉串の奉奠を行いました。氏神様の良いところは、参拝者に玉串の奉奠が許されていること。お参りだけの大神社の参拝と比べ何となく御利益が高い気がします。



H2810秋の大祭 (9)

 続いて鳥栖神明社にて秋の大祭神事が行われました。神主さんの祝詞奏上に氏子さん達はこうべを垂れています。



H2810秋の大祭 (8)

 神事の後に地元の人達が参拝に訪れ、氏子さんと共に玉串の奉奠を行いました。御利益がありそうな気がします。



H2810秋の大祭 (1)

 一方町内の祭り会場では子供神輿や獅子が町内を練り歩きました。ワッショイ・ワッショイと大きな声で町内中に祭りの開催を広報しました。



H2810秋の大祭 (5)

 祭り会場はご近所の老若男女が集まり、お酒やお茶を飲みながら談笑しています。また子供達には町内子供会が輪投げ・ボーリング・ザリガニ釣りやお菓子釣り、スーパーボールすくい等沢山のゲームを用意して十分楽しい時間を過ごせる様にしました。

 今年のお祭りは本当に天気が心配になりましたが、天の助けを受け雨に邪魔される事無く無事に終了することが出来ました。

 会場ではご高齢の人達も祭囃子に誘われ会場へ足を運んで頂き、ご町内の人と久し振りの親睦のお酒を酌み交わしていました。

 祭りの運営にあたった氏子総代会の皆さん、公民会長さん始め各町担当役員さん、本当にご苦労様でした。

提灯行列/鳥栖神明社・八剱社の秋の大祭

 10月8日(土)前日までの天気予報は祭が行われる土・日に限り雨、なぜこの日なのと落胆しましたが、かろうじて踏みとどまっているようで、午後6時45分より鳥居神明社・八剱社において提灯行列を皮切りに秋の大祭が始まりました。

 提灯行列は秋の大祭の前夜に桜学区・菊住学区の子供達が、鳥栖神明社に参拝し鳥栖八剱社まで提灯を灯して歩き鳥栖神明社へ参拝する地域の伝統行事です。雨だけは降らない様に・・・

それでは祭りの現場へご案内・・・



H2810提灯行列 (2)

 氏子さんも顔を合せては今にも落ちて来そうな空の心配ばかり、迷いながらも自分達の善行に神様がお助けしてくれると勝手に信じ、午後2時には意を決して提灯まつりを先導するお囃子車の飾り付けに取り掛かりました。<(`^´)>



H2810提灯行列 (3)

 午後5時過ぎには飾り付けが完了し、通電テストも行って提灯が点灯することを確認して、全ての準備が完了しました。行いの良さが天に通じたのか幸い雨はまだ落ちて来ません。



H2810提灯行列 (4)

 午後6時を過ぎた頃から子供達が集まって来ました。狭い神社前の道や広場は祭りの法被を着た大勢の子供と親で埋まってしまいました。後1時間は降らないで・・・



H2810提灯行列 (5)

 早く着いた町内から狛犬の前を通り鳥居をくぐって、階段を登り古墳の頂上にある鳥栖神明社の本殿へ向かいました。



H2810提灯行列 (1)

 子供達は本殿前で担当の氏子さんから2礼・2拍手・1礼の参拝作法を教えて頂き、神妙な面持ちで参拝を済ませました。



H2810提灯行列a

 通行中の安全管理は桜消防団が行っていましたが、本年より菊住消防団も応援することになり万全となりました。



H2810提灯行列 (6)

 鳥栖神明社の参拝が終わると子供達は、氏子さんとお囃子車に先導され、提灯を掲げて行列を作り鳥栖八剱社へ向かいました。



H2810提灯行列 (7)

 鳥栖八剱社へ到着しましたが、ここは更に大きな古墳の上に本殿がありますので、一の鳥居をくぐり長い階段を本殿へ向け登ります。



H2810提灯行列 (8)

 階段を登ると小振りな二の鳥居があり、それをくぐるといよいよ本殿です。



H2810提灯行列 (9)

 大勢の参拝の子供と親は本殿へ参拝しました。参拝が終わると氏子さんからお神酒(子供はジュース)を頂き提灯行列の行事が終了しました。

 幸いにも最後まで雨に降られる事無く参拝が終了しました。明日は秋の本祭です、神明社や八剱社を始めとして近隣の神社に伝統芸能である”神影流 桜棒の手”の奉納を始めとして、各町内では趣向を凝らしたお祭行事が行われます。

 明日の大祭も午前中は雨の予報となっていますが、今一度雨が降らない様に神頼みして今夜はもう寝ることにします。
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桜学区連絡協議会

Author:桜学区連絡協議会
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TEL 052-822-4339

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