鳥栖八剱社の清掃

 4月12日(日)新型コロナ感染拡大防止のため学区全ての行事を休止していますので、ブログの記事を探しに学区のほぼ中央に位置する鳥栖八剱社へ行ってきました。

 鳥栖八剱社は和銅元年(708年)創建と伝えられ、墳長60m後円部の直径45m、後円部の高さ3.5mの帆立貝型古墳頂に祀られています。

 それでは現場へご案内・・・



1社務所屋根樋清掃

 最初に近くの鳥栖神明社にやって来たところ、氏子さんたちが社務所の周りや屋根の落ち葉清掃をしていました。

 聞けば氏子さんたちの多くはここから400mほど東にある鳥栖八剱社の清掃をしているとのことで、早速行ってみました。



2鳥居下清掃

 鳥栖八剱社の正面の鳥居下では氏子さんが一人で落ち葉の清掃をしていました。・・・一人?



4南側清掃

 ・・・いや、良く見ると少し離れた南側の斜面には二人が清掃作業中でした。3蜜防止で感染防止に気を使っているようです。



5北側斜面清掃

 北側の斜面ではご近所の方が斜面に落ちた落ち葉を清掃しています。境内全体が古墳のため全周が斜面となっていますので、大きなごみ袋を持ち移動していますが足場が悪く大変な様です。



6拝殿回り清掃

 この時期は新芽時で落葉が多く落葉の清掃が大仕事となるそうです。しかし密接・密集防止のため人数をかけるわけにいきませんのでこの拝殿回りでは一人作業となったようです。<(`^´)>



7本殿清掃

 本殿内部を清掃中の氏子さんです。ここは二人であまり近づかないように東半分と西半分に範囲を分けて掃除をしているようです。

 氏子さんたちは神社境内維持のため、常に境内の清掃や古木の伐採を行っています。ご高齢のためくれぐれもコロナ感染に注意して作業をお願いします。

 例年ならこの時期はキックベースやグランドゴルフ等のスポーツ大会、高齢サロンや体操サロン等多くの学区行事により子供達から高齢者までが楽しく賑やかに過ごしています。

 しかしコロナという見えない敵に外出や人と会うのが怖く何とも言えない重苦しさを感じています。早く感染が収まり皆さんが楽しく交流できるようになりたいですね。

元旦祭/鳥栖八剱社・鳥栖神明社


 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

 令和2年1月1日(水)良く晴れ風も穏やかな年の初めとなりました。学区の氏神様である鳥栖八剱社・鳥栖神明社の元旦祭について紹介します。

 それでは現場へご案内・・・



八剱社初日の出

 鳥栖八剱社本殿から見た初日の出です。午前7時頃に東の空が白み初日が顔を出し、初詣に来た皆さんは初日に向かい何かお願いをしている様です。本年も穏やかな良い年であります様に・・・。



神明社参拝1

 両神社の元旦祭は午前6時30分まず鳥栖神明社から行われました。初詣の参拝者は照明器に照らされたまだ暗い境内を墳頂にある本殿へ上り参拝しています。



鳥栖神明社本殿

 神職が祝詞を奏上し、参拝者は祝詞に従い参拝前の気持の整理を行います。その後に賽銭を投入し玉串の奉奠を行い本殿へ参拝します。



八剱社参拝1

 鳥栖神明社での神事が済むと神職と氏子さんは鳥栖八剱社へ移動して、参拝者が集まっている本殿前で氏子さん達を先頭に再び神事を行いました。



八剱社参拝2

 午前7時頃に東の空に初日が顔を出し境内が明るくなりました。爽やかな初日を浴びて初詣の皆さんは本殿へ参拝をしています。



八剱社甘酒

 参拝が済むと氏子さんが温かい甘酒やお神酒の振る舞いをしていました。皆さんは登り始めた初日を拝みながら挨拶を交わしました。

 両神社への参拝は、玉串奉奠を行い参拝後に甘酒をうけ、お守りを授けられる本格的なもので、御利益が濃い様に感じました。(^_^)v

 両神社へ参拝して清々しい気持ちになりました。元旦祭は地域の様々な人と年始挨拶や会話を通して親睦・交流を深める場所でもあり、新しい気持ちで今年の活動を進めるきっかけとなります。

鳥栖八剱社・鳥栖神明社の正月準備

 12月31日(火)鳥栖八剱社・鳥栖神明社の氏子さんは、両神社の清掃やお飾りの取付などお正月準備を始めました。

 桜学区内にある両神社は歴史遺産として祭礼を始めとする様々な行事により地域を結び付けています。氏子さん達は歴史を継承する元旦祭に向け境内の清掃やお飾りの取付等元旦祭の準備に追われました。

 それでは現場へご案内・・・



しめ縄作り

 氏子さん達が鳥栖神明社の社務所でしめ縄飾りを作っています。100%天然素材を100%手作りで両神社本殿や社務所に飾ります。(本作業は12月15日)



社務所

 神社への御寄付や正月用品購入の事務処理を行っています。特に御寄付の整理分類と集計はパソコンを使用して能率よく行っています。右端の方はお神酒の準備を行っています。



門松作り

 氏子さんは社務所や鳥居に飾る門松を制作しています。主役の竹は某地域の竹林、松・花はご近所の庭から手に入れました。これを手作りの菰や縄で締め付け完成させました。(本作業は12月22日)



社務所しめ縄

 鳥栖神明社にある社務所の玄関に手作り門松・しめ縄が飾られました。氏子さんによると出来栄えは今一だそうですが、手作り感タップリに存在感を放っています。



神明社拝殿

 鳥栖神明社の拝殿にもしめ縄を飾りました。氏子さんもここで御寄付額を記入した紙を掲示する準備をしています。



神明社鳥居

 鳥栖神明社鳥居に国旗を取付けています。鳥居に国旗竿を結び付け固定しますが、難しい作業の様で氏子さんが6人がかりの大仕事となったようです。



八剱社拝殿

 氏子さんは鳥栖八剱社でも拝殿に御寄付額を記入した紙を張り付けています。拝殿外の本殿前でも榊の剪定を行っています。



八剱社鳥居

 鳥栖八剱社の一の鳥居では国旗の取付が始まりました。ここでも5人の氏子さんが国旗竿を取付け始めました。何しろご高齢者です怪我のない様に無理しないようにお願いします。



八剱社鳥居2

 鳥居に国旗を取付完了しました。鳥居柱に榊の葉を付け、柱の元には清めの塩を置いて完成です。境内の照明も取付、これで初詣の人達を迎えることが出来ます。

 後は当日の早朝にお供えをあげれば元旦祭の準備が完了します。明日の元日は良い天気の様で、この八剱社本殿から初日の出が拝めそうです。

 皆さんそれでは良いお年を・・・


鳥栖八剱社・鳥栖神明社の清掃

 12月29日(日)穏やかな良い天気になりました。鳥栖八剱社・鳥栖神明社の氏子さんとご近所の皆さんが協力して、正月前の清掃を行いました。

 両神社は古墳上に祀られて境内は急斜面となっており、特に鳥栖八剱社は規模が大きく、高齢化した氏子さんのみでは清掃が大変ですので、ご近所の人が応援する形で行いました。

 それでは現場へご案内・・・



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 氏子さんが鳥栖神明社の西側斜面を清掃しています。毎週清掃していますがまだ落葉が沢山あり、雑草に絡みついて除去に手間が掛ります。 



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 神社西側の道路(塩付け街道)にも神社の木の葉が沢山落ちますので、氏子さんが綺麗に清掃し回収しています。



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 清掃の終わった南側正面の鳥居回りです。綺麗に掃き均されスッキリとしました。これで新たな気持でお正月を迎えることが出来ます。



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 こちらは鳥栖八剱社正面の一の鳥居周辺を清掃している氏子さんです。参道の階段や両側の斜面を氏子さんとご近所の人が協力して清掃しています。



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 氏子さんは鳥栖八剱社の本殿前に植えられた樹の剪定を行っています。より美しい形にする為に三人がかりで奮闘しています。



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 神社北側の傾斜地の雑草取りと落葉の清掃にご近所の人14名が氏子さんの応援をしてくれました。斜面はかなり広いのですが大勢の協力により綺麗になりました。



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 北側の出入り口付近には本日の戦果?多くのゴミ収集袋が並びました。集めた落ち葉や雑草などを手際よく袋に詰めています。

 学区内にあるこの2箇所の神社は地域の人達を繋ぐ歴史遺産です。そして神社清掃はご近所の交流の場となります。氏子さん達とご近所の人達が協力して綺麗なままで次世代に繋ぎたいですね。

鳥栖八剱社見学

 11月29日(金)寒くなりました。久し振りの青空の下、南区の各行政機関の新人研修として学区に存在する和銅元年(708)創建と伝えられる鳥栖八剱社の見学が行われました。

 これは行政担当者が地域の歴史や現状を歴史遺産等と共に地域の人達から説明を受け、顔を合わせ話し合うことで交流を図るものです。

 それでは会場へご案内・・・



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 南区役所や土木事務所などの新人が鳥栖八剱社正面へやって来ました。ここには市の教育委員会による八剱社古墳に関する歴史や概要が書かれています。いよいよ神社へ入り歴史に迫ります。

 鳥栖八剱社は直径50m高さ3m程の後円部から東南に幅30m長さ12mの造り出しを持つ、南区で最大規模の円墳(名古屋市では第2位)の墳頂に社殿が設けられています。



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 地域の歴史研究家の富田さんが石造物の説明をしています。「皆さんこの石造りの物は何ですか?何に使うものだったのでしょう」と説明ならぬクイズが出たようです。



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 一の鳥居をくぐり直ぐ左手には石碑が建っています。石碑に刻まれたハングル文字の様な7文字の阿比留文字は「ヤツルギノマツ」と読めるらしく、碑文にはここにあった巨大な松の木を読んだ歌が刻まれているそうです。



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 その「八剱の松」の説明文です。今は枯死してしまったため、偲んで建てられた看板を皆さん珍しそうに看板を見ています。この神社には他にも何かありそうです。



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 富田さんは次に新屋敷行政合併の石碑にやって来ました。碑にはこの地域の変遷が刻まれています。彼はこの神社の歴史・石碑等を良く知るため、皆さんは意外なものを知ることが出来るかもしれません。



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 鳥栖八剱社本殿前で神社の歴史の説明をしています。秋の祭礼にはここで愛知県無形文化財「桜棒の手」の演武が披露され、多くの地域の人達が見物に訪れます。



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 最後は昨年出来たばかりの作務所において氏子総代会の皆さんから、神社や地域の歴史遺物を見せて説明をしました。写真左端が当神社氏子総代会大口会長、その右が歴史資料を説明する赤井さんです。机上には当地域の宝物である古代鏡も取出し見てもらいました。

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