南区更生保護サポートセンターひまわり開所式

 8月24日(金)台風20号の余韻か少し強めの風が吹いています。南保護区保護司会は午後1時から南区役所3階大会議室において”南区更生保護サポートセンターひまわり”の開所式を挙行しました。

 更生保護サポートセンターは南区役所1階南東の出入口付近に設置され、保護司・保護司会が罪を犯した人や、非行少年の立ち直りを助ける保護司活動への支援や、地域の教育、防犯、社会福祉関係機関・団体及び地域住民との連携を強化することで、安全・安心なまちづくりを行うための拠点となります。

 本日は名古屋市で2番目の開設となった”南区更生保護サポートセンターひまわり”が、センターの設置場所となる南区役所に関係者を招き開所式を行いました。

 それでは会場へご案内・・・



H3008開所式 (1)

 定刻になり南保護区保護司会の吉田副会長(桜学区)が開会の言葉を述べ式典が始まりました。



H3008開所式 (2)

 南保護区保護司会の藤井会長は保護司会の活動の歴史を語られ、当初は保護司が自宅で保護対象者と面接を行っていた。

 しかし地域の関係団体とのネットワークが必要との認識に至り、代々の会長から受け継ぎ先進の地域と連絡を取りサポートセンターの開設に向け努力を続けた結果、本日の設立に至ったと長年の労苦をお話しされました。



H3008開所式 (3)

 法務大臣から”南区更生保護サポートセンターひまわり”の開設に対する祝福メッセージが、名古屋保護観察所杉山所長より藤井会長に伝えられました。



H3008開所式 (4)

 名古屋保護観察所杉山所長より祝辞が述べられました。このサポートセンターは愛知県42保護区のうち12番目の開所となり名古屋市内では緑区に次いで2番目となります。

 ”ひまわり”のネーミングは南区のシンボルですが更生保護活動のシンボルとも同じで素晴らしいです。本センターが保護司を始め様々な団体と連携して”ひまわり”の様に太陽に向かいしっかりと生きて更生できるように活動をお願いしますと述べられました。



H3008開所式 (5)

 河野南区長の祝辞です。”南区更生保護サポートセンターひまわり”がこの南区役所内に開設されました。ひまわりの様に真直ぐ育ち大きな花を咲かせる様にしっかりとサポートさせて頂くと力強いメッセージを述べられました。



H3008開所式 (6)

 松永南警察署長は保護司の皆様には犯罪を起こしてしまった人への保護観察や更生保護に大変な尽力をして頂き高い志を持った行動に敬意を表します。

 活動拠点としてのサポートセンターの開所が更に保護司の皆様の活動への支援に大きな力となることを期待しますと挨拶されました。



H3008開所式 (8)

 企画調整保護司指名書の交付が行われました。順に名前を呼ばれた方は起立して代表者が名古屋保護観察所杉山所長より指名書を受領しました。

 企画調整保護司はベテランの保護司の中から選出され、更生保護サポートセンターにおいて保護司が行う処遇活動の支援、地域ネットワークの構築、地域に根差した犯罪・非行防止活動の推進・地域の更生保護活動に関する情報提供を行います。



H3008開所式 (9)

 南区役所3階会議室でのセレモニーが終了し、南側の東入口では開所式に参列したメンバーが見守る中、来賓により”南区更生保護サポートセンターひまわり”開設のテープカットが行われました。



H3008開所式 (10)

 ここが南区役所内に開設した更生保護サポートセンターです。1階の南東入り口横に有ります。藤井会長により”南区更生保護サポートセンターひまわり”の看板が掲げられました。

 このセンターが地域の団体や関係者とのネットワークにより保護司の活動をサポートして、地域の犯罪・非行防止活動の推進や地域の更生保護活動が推進され、犯罪を犯した人がひまわりの様に太陽に向かい真直ぐ伸び、地域が明るく安全・安心な暮らしが出来ることを願います。

平成29年度 南保護区保護司協力会総会

 6月22日(木)午後2時より南区役所講堂において、平成29年度南保護区保護司協力会総会が開催されましたので紹介します。

 南保護区保護司協力会は、区内における更生保護事業活動に対する理解と認識を深めるとともに、社会奉仕の精神をもって、個人及び公共の福祉に寄与することを使命とする、南保護区保護司会の活動に協力しています。

 それでは会場へご案内・・・



H2906保護司総会 (9)

 開会の言葉は藤井副会長が、藤井ですと同名で今話題沸騰の将棋藤井4段に掛けユーモアあふれる開会挨拶を行いました。



H2906保護司総会 (2)

 来賓として浅井南区長は、行政としても更生保護事業活動に協力し、区役所としても地域での居場所づくりに取り組んでいきたいと挨拶されました。



H2906保護司総会 (1)

 南保護区保護司協力会見田会長が議長となり議案の審議が始まりました。
 1) 平成28年度事業報告
 2) 平成28年度決算報告
 3) 会計監査報告
 4) 平成29年度事業計画
 5) 平成29年度予算(案)
 について審議を行い質疑応答を経て採決し賛成多数で可決されました。最後に万歳三唱を行って閉会しました。



H2906保護司総会 (3)

 続いて“社会を明るくする運動”南区推進大会が開催されました。今回は行政が更生保護事業関係者と連携して活動する最初の大会となりました。

 南区役所浅井区長が、”犯罪や非行を防止し立ち直りを支える地域のチカラ”の推進にあたってのお願いについて、安倍総理大臣からのメッセージの伝達を受けました。



H2906保護司総会 (4)

 昨年度の社会を明るくする運動の作文優秀賞2作品が披露されました。

 最初の作品は今年大江中学校1年生になったT君が、相手から受けた親切を忘れずに、相手を思いやる心の大切さを知りました。皆が相手を思いやれば明るい社会が開けてきますと、自身が挨拶運動を行った体験も作文に記し朗読を行いました。



H2906保護司総会 (5)

 もう1作品の明豊中学校1年のWさんも、日常の中でちょっとした勇気をもって行動すれば、清潔で住みよいまちになるでしょう。私達にも出来る周りへの思いやりの心が社会を明るくしますと作品を朗読されました。

 最後に”犯罪や非行のない明るい社会これは私達の切実な願いでもあります。私達は社会を明るくする運動を展開し、南区から犯罪や非行を無くすために活動します”と、大会宣言を行い閉会しました。



H2906保護司総会 (6)

 大会終了後に関係者が区役所東側の公開空地へ移動して、~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~の懸垂幕の掲示を行いました。



H2906保護司総会 (7)

 その後に区役所玄関において道行く人や、区役所を訪れた人に啓発グッズの配布を行いました。



H2906保護司総会 (8)

 社会を明るくする運動のイメージキャラクター「ホゴちゃん」と南区キャラクター「ミオー」が、玄関ホールで啓発活動に一役買っていました。

 犯罪や非行の防止と過ちを犯した人の立ち直りについて、献身的に活動される保護司会の皆様、区民の皆様の理解と協力を得て明るい社会建設の為、今後ますますのご活躍を願います。

平成28年度 南保護区保護司協力会総会

 6月23日(木)午後2時より南区役所講堂において、平成28年度 南保護区保護司協力会総会が開催されました。

 保護司会は”社会を明るくする運動”を通じて~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~を合言葉に犯罪の防止運動や更生保護活動を行っています。

 本会はその南保護区保護司会の活動に協力し支援する団体で、本年度の活動計画などを審議するために開催されました。

 それでは会場へご案内・・・



H2806保護司会 (1)

 区役所2階講堂の玄関ホールで受付を行っています。受付には各学区の保護司さんが駆けつけています。桜学区は吉田会長が出席していました。(写真右から3人目)



H2806保護司会 (2)

 ホールには全18学区の受付けが設置され、学区からの出席者の受付けを行っていました。



H2806保護司会 (3)

 会議には来賓として南区長始め、名古屋保護観察所企画調整課長、南警察署が出席されました。



H2806保護司会 (6)

 来賓の名古屋保護観察所企画調整課長は犯罪を犯してしまったが、真摯な人の立ち直りの機会を地域と保護司さんの活動により行っており感謝します。
 東京オリンピックまでには再犯防止を図り、世界一安心できる街を目指しましょうと、保護司会の活動に祝辞を述べられました。



H2806保護司会 (7)

 浅井南区長は罪を犯した人の更生を助ける為に、区役所としても地域での居場所づくりに取り組んでいきたいと挨拶されました。

 南警察署からも警察への協力と保護司の活動に感謝されました。

 南保護区保護司協力会見田会長が議長となり議事の取り回しを行いました、議題は次の通りです。
  1)平成27年度の事業報告
  2)平成27年度の決算報告
  3)会計監査報告
  4)平成28年度の事業計画案
  5)平成28年度の予算案
 について審議され、質疑応答を経て採決し賛成多数で可決されました。



H2806保護司会a

 閉会後に昨年社会を明るくする運動の作文優秀賞2作品が披露されました。1作品は今年大江中学校1年生になったSさんの作文。「私達にも出来る挨拶によって住みよいまちづくりをしようと挨拶や呼びかけの大切さ」を訴えていました。

 もう1作品は桜田中学2年I君の作文。「犯罪は一人ひとりでなく地域の協力により防ぐことが出来ます。犯罪防止マップなど地域全体で住み良い環境を作り予防することが大切」と作文を書き上げていました。

 本日の総会は普段は表舞台へ出ない保護司さんの活動について、改めて大変さを理解しました。お体に注意して地域と協力して今後も活動をお願いします。

平成27年度 南保護区保護司助成会の定期総会

 6月25日(木)午後2時から南区役所講堂において、南保護区保護司助成会が主催して平成27年度定期総会が開催され、桜学区の消防団顧問柿田さん、保護司OG角田さん、森川委員長、監事として少年補導松岡さん、会場受付に保護司の吉田さんが出席しましたので紹介します。

 保護司は,保護司法に基づき,法務大臣から委嘱を受けた非常勤の国家公務員(実質的に民間のボランティア)です。

 主な活動は保護観察官と協力して、犯罪や非行をした人に対して、更生を図るための約束事を守るよう指導するとともに、生活上の助言や就労の援助などを行い、その立ち直りを助けるものです。

 それと犯罪や非行を未然に防ぐために、世論の啓発や地域社会の浄化に努める活動を行います。
                        法務省 保護司のホームページより

 それでは総会会場へご案内・・・

 

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 定刻になり南保護区保護司会の各務副会長が開会を宣言し、続いて南保護区保護司会大矢会長が挨拶されました。



H27保護司総会 (2)

 南保護区司助成会見田会長の挨拶です。犯罪の無い“明るい社会”を築いていくことは、私たちみんなの願い。

 南保護区司助成会は、区内における更生保護事業活動に対する理解と認識を深め、事業の普及と完遂のため活動する保護司会を協力し支援します。


H27保護司総会 (4)

 来賓の名古屋保護観察所都築課長の挨拶です。関係皆さんのご理解ご協力により更生者の雇用が大幅に増え、更生への機会が広がりました。

 若年層へこの活動の主旨を知ってもらい、更に国民の理解を得て犯罪の予防につなげたい。



H27保護司総会 (5)

 南区長の挨拶です。ここにお集まりの方々は区役所が行う様々な事業や各場面で大変お世話になっています。

 保護司さんは罪を犯した人の救済にご活躍頂いています。人は元々悪ではない、悪の道へ入る分岐点まで戻すことにより更生は可能であろうが、それには莫大なエネルギーが必要で大変な作業と思います。保護司さんの活動に感謝します。



H27保護司総会 (6)

 南警察署生活安全課長の挨拶です。保護司さんの活動ご苦労様です。愛知県は刑法犯全体の数は減少傾向ですが、住宅侵入盗・自動車盗(特定車種)・特殊詐欺が増加しています。

 また新聞・TV等が伝える様に少年犯罪も若年化していますので防止策を進めなければなりませんと現状を説明されました。

 その後に見田会長が議長となり以下の議案審議に入りました。
  1)平成26年度事業報告
  2)平成26年度決算報告
  3)会計監査報告
  4)南保護区保護司助成会規約の変更について

 議案は1議案づつ説明され、質疑応答ののち採決を行い賛成多数で可決しました。
 変更の主な事項は今まで保護司女性会と間違われやすかった南保護区保護司助成会の名称を、平成27年6月より南保護区保護司協力会としたこと。

 審議が終了した後に、保護司会大矢会長の御発声による万歳三唱を行って総会が終了しました。



H27保護司総会 (7)

 総会後に中学生による社会を明るくする運動に対する優秀作文2作の披露があり、明豊中学校生徒さんが「大切な気持ちを忘れずに挑戦すること」と題し、私の夢の実現に向け、保護司さんから伝えられ学んだことを生かし、頑張りたいと朗読して会場の拍手を頂きました。

 近年暗い話題で気になっていた母校明豊中学校の後輩(それも50年位・・・)の爽やかな朗読、最後に心がなごみました。
 頑張って夢をかなえてとエールを送りました。

角田さん藍綬褒章受章/桜学区保護司

 桜学区で保護司をお願いしている角田志げ子さんが秋の褒章で藍綬褒章(らんじゅほうしょう)を受章されましたので紹介します。

 褒章は天皇が授与する栄典であり、社会や公共の福祉、文化などに貢献した者を顕彰する日本の栄典の一つです。
 褒章には紅綬、緑綬、黄綬、藍綬、紫綬、紺綬の6種類がありこのうち藍綬褒章は、国や地方公共団体から依頼されて行われる公共の事務(保護司、民生・児童委員、調停委員等の事務)に尽力した方に授与されます。

 角田さんは22年の長きにわたり保護司として南保護区の保護司会に加入し,研修,犯罪予防活動,関係機関との連絡調整,広報活動などの組織的な活動を行って来ました。

 桜学区内においても、罪を犯した者及び非行のある少年の改善更生を助ける活動を、人知れず?地道に進めてこられました。

 また保護司活動の他にも、桜消防団詰所の建設場所が見つからず困っていた時に、用地を借用させて頂き無事詰所の建設を行って消防団活動の拠点を作る事が出来た等、地域に対しても様々なご協力を頂いています。

 この度その長い間の御苦労と活動が認められ受章の栄に浴されました。



保護司褒章 (1) 保護司褒章 (2)

      写真は「褒章の記」と角田さん                  写真は藍綬褒章

 保護司は,犯罪や非行をした人の立ち直りを地域で支える民間のボランティアです。保護司法に基づき,法務大臣から委嘱された非常勤の国家公務員とされていますが,給与は支給されません。
 
 保護司は,民間人としての柔軟性と地域の実情に通じているという特性をいかし,保護観察官と協働して保護観察に当たるほか,犯罪や非行をした人が刑事施設や少年院から社会復帰を果たしたとき,スムーズに社会生活を営めるよう,釈放後の住居や就業先などの帰住環境の調整や相談を行っています。(法務省ホームページより抜粋)

 角田さんこの度はまことにおめでとうございました。今後ともお体に気を付けられ後進に対しご指導ご鞭撻をよろしくお願い致します。
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