五平餅と夏野菜スィーツ ~チョー簡単♪親子で仲良く楽しもう~

 8月4日(土)午前10時から子供会OGや地域ボランティアの皆さんで構成する”ココ・カラの会”は、五平餅と夏野菜スィーツ ~チョー簡単♪親子で仲良く楽しもう ~ と親子の食育体験料理教室を開催しました。

 野菜嫌いな子供に沢山野菜を食べて頂くため、食育指導員綾部ひろみさんを講師に迎え、親子15組に五平餅と夏野菜スィーツを作ってもらいました。

 それでは会場へご案内・・・



H3008食育体験a

 今日の料理教室は食育指導員綾部ひろみさん(左端)を講師に、MOA食育指導員岡本さん(中央)、愛知県食育推進ボランティア朝見さん(右端)が協力して開催されました。



H3008食育体験 (3)

 綾部講師がまずトマトジュースをベースに野菜や果物のジュースを加え夏野菜ゼリーの作り方を指導し、作りながら野菜クイズを出しました。

 愛知県の野菜生産量は国内何番目くらいかな? 子供達・・・手が上がりません。
 生産量は全国ほぼ第5位だそうで、愛知県は工業製品ばかりでなく農産物についても上位だそうです。

 じゃあ野菜の摂取量は・・・、沢山作っているから期待できるはずですが?やはり手が上がりません。
 これはほぼ全国最下位グループ。(問題が難しすぎたようです。)

 皆さんにはもっと野菜を食べて頂きたいので、今日は野菜を使ったスィーツの作り方を紹介します。



H3008食育体験 (4)

 子供達はグループの机に配って頂いたゼリーを人数分のカップに慎重に分けています。この後に氷水の入ったトレーに入れ冷やしました。



H3008食育体験 (2)

 その頃台所では五平餅材料のうるち米が炊き上がり、スタッフが子供達が手でこねやすい様にビニール袋に入れています。



H3008食育体験 (5)

 うるち米の入った袋を配り終えた後に綾部講師は米の入った袋を前に五平餅を作るコメの練り方を説明しました。



H3008食育体験 (6)

 子供達は説明を聞いて一生懸命ビニール袋に入ったお米を手でこねたり机に押し付け五平餅を作りましたが、力を必要とするのでかなり苦戦しています。



H3008食育体験 (7)

 子供達は一生懸命にこね、粘りが出たところで割り箸に巻きつけ形を整えた後にビニール袋を取って、ホットプレートやガスコンロに載せました。



H3008食育体験 (8)

 香ばしい香りがしてきてお餅が焼けたのでみそだれを掛けています。味噌だれは綾部講師が豆から手作りした特製品、秘密の食材を加え良い味に仕上がっています。



H3008食育体験 (9)

 五平餅が完成しました。子供達は早速試食タイム、苦労して作った五平餅の焼きたての味は最高!その味に大喜びです。



H3008食育体験 (10)

 野菜ゼリーはトマトベースの為、子供全員が美味しそうに食べた訳ではありません。そんな子供には綾部講師が野菜のうまみを生かした特製シロップを掛けて歩きました。

 今日は暑い中にもかかわらず親子で五平餅と野菜ゼリー作りに挑戦し、親子で協力して作った料理を食べ、夏休みの楽しい時間を過ごすことが出来ました。

 夏休みは始まったばかり、野菜をたくさん食べ夏の暑さに負けず計画を立て勉強・宿題を頑張って過ごして下さい。

桜学区連絡協議会の研修旅行

 4月21日(土)素晴らしい青空が広がる暑い日となりました。桜学区連絡協議会は敦賀・三方五湖方面へ日帰り研修旅行を行いました。

 これは学区連絡協議会の区政協力委員と各団体が地域の活性化という同じ目標を目指し、協力して活動を進める為に年1回この時期に実施し交流を深めています。

 通常は各地の防災センターと名所を訪ねる旅としていますが、今年初めて防災センターを別の機会とし、歴史を訪ねる旅としました。

 それでは現場へご案内・・・



H3004学区研修旅行 (1)

 最初の訪問地は「人道の港 敦賀ムゼウム」、命のビザを持ったユダヤ人難民が上陸した日本唯一の港「敦賀港」に建てられています。



H3004学区研修旅行(0)

 資料館の担当者から当時ヨーロッパとの交通拠点だった国際港敦賀の歴史と、日本赤十字社の救助によりポーランド孤児の上陸等の歴史が紹介されました。

 杉原千畝領事代理が発給した命のビザを手に約6000人のユダヤ人難民が敦賀港に上陸し、当時の敦賀市民が人道的な活動をしたこと等が紹介されています。

 この先管内撮影禁止の為、写真はありませんが、杉原千畝氏の命のビザ、ユダヤ人難民が残していった時計や、写真等が展示されていました。



H3004学区研修旅行 (3)

 昼食は三方町営観光ホテル「水月花」、三方五湖で最大面積を持つ水月湖の湖畔に建つ瀟洒なホテルです。



H3004学区研修旅行 (4)

 ここで昼食を頂きましたが、5種の刺身、焼がに、鍋、天ぷら等、窓から見える美しい湖の景色と相まってどれも美味しく頂きました。



H3004学区研修旅行 (5)

 昼食が済むと三方五湖レイククルーズが計画されており、ホテルの外へ出て暫く待っていると双胴のクルーズ船が近づいて来ました。



H3004学区研修旅行 (6)

 ホテルの桟橋からクルーズ船に乗ると、従業員が大きな横断幕を掲げる派手な見送りを後に、三方五湖レイククルーズに出発しました。



H3004学区研修旅行 (7)

 クルーズは穏やかな湖を30分程度かけて、ガイドさんが湖の構造や特徴を説明する中をゆっくりと進みました。



H3004学区研修旅行 (8)

 帰りは敦賀へ戻り「日本海さかな街」へ寄ってお土産を買いました。沢山のお店に沢山の買い物客が入り活況を呈していました。ここで友人や家族にお土産を買って帰ります。



H3004学区研修旅行 (9)

 全員の記念写真は、「人道の港 敦賀ムゼウム」前の広場で撮りました。はい、チーズ。

 幸い帰りの高速道路は大きな渋滞が無く、ほぼ予定通りの時間に桜コミセンに到着しました。

 参加した人はこの旅行を通じてより理解と親睦を深め、生活・交通安全、スポーツ・文化交流、高齢者福祉、子育て支援、災害に強いまちづくり等、学区の活性化推進事業に大きな力となってくれるでしょう。

区の特性に応じたまちづくりに関するワークショップ

 3月17日(土)午前9時30分より区役所大会議室において、南区の高齢者がいつまでも元気でいる為に、名古屋市高齢化率No.1の南区の現状や特徴、これまでの取組を共有し、地域の取組について意見交換を行いました。

 今日の出席者は南区役所・南保健所・南区社会福祉協議会・笠寺福祉会館・南北いきいき支援センター等の福祉関係者、大同大学・ボランティア・福祉事業者・レッツ☆スマイル隊及び星崎学区民生委員・笠東学区保健環境委員及び笠寺学区石川委員長・桜学区森川委員長が出席しました。

 それでは会場へご案内・・・



H3003地域づくりで健康作り (1)

 司会は企画経理室飯田さん・・・と、南区イメージキャラクターミオーが共同で勤めました。何故ここにミオーが?・・・そうか、ミオーは段差に弱い、転んだら起きられない・・・若いけど介護が必要かも <(_ _)> ゴメン



H3003地域づくりで健康作り (2)

 企画経理室林室長が南区は高齢化率が高いので、住み慣れた地域で元気に暮らして頂くために、福祉関係で活躍される皆様が色々な意見を出し、活動を進めて頂きたいと挨拶されました。



H3003地域づくりで健康作り (3)

 最初に「地域づくりで健康づくり~『健康と暮らしの調査』報告~」と題して名古屋市立大学大学院医学研究科医学・医療教育学部小島准教授が講演されました。

 地域づくりと社会参加の重要性-その科学的根拠について、JAGESの調査データを基に高齢者の社会経済的地位との関係、認知症になりにくいまち、個人の感情や社会との多様なつながりのある人の認知症発生リスク等について報告されました。



H3003地域づくりで健康作り (4)

 南区の特徴について区内においては北部では人々のつながりが多くつながりに対する意識が高い反面健康への意識が低い、南部は人々のつながりが少なく、自立した生活を送っている人が多い傾向にある。

 介護予防・認知症予防の鍵は地域とのつながり。
 地域づくりによる介護予防が有効。
 南区でも小地区ごとに個性がある。
 それぞれの個性を生かした取り組みが必要。
 南区在住高齢者の健康に繋がる社会参加とは?

 地域が進めるべき福祉活動の要領についてヒントを頂きました。

 ・・・ここで休憩です



H3003地域づくりで健康作り (5)

 ここからは「南区の高齢者がいつまでも元気でいる為には?~地域の取組とその連携・発展方法~」についてA~Dの4グループ毎にディスカッションを行いました。

 Aグループはレッツ☆スマイル隊、笠寺福祉会館、北部いきいき支援センター、南図書館の担当者と桜学区森川委員長により、グループワークを行って課題や対策を提案し検討しました。



H3003地域づくりで健康作り (6)

 各グループでは参加者が活動する範囲を中心に様々な提案がされ、ボストイットを使用してジャンル毎にまとめ、活動の状況を提案・分類しました。



H3003地域づくりで健康作り (7)

 あっという間に1時間が過ぎ各グループの発表が始まりました。写真はDグループの石川委員長の発表です。

 弱い人への思いやりが大事、男性高齢者が地域へなかなか出てこない。サロン等の行事を通じて地域への交流を促しているが、なかなか参加して頂けない。男性高齢者を引張り出す工夫が必要等と発表されました。

 Aグループは森川委員長が、どの地域でも悩んでいる担い手不足への対処法について、多世代・多くの人が交流する図書館の活用を考えては、特にリーダーがなかなか見つからないので、グループ活動経験者など幅広い人・グループと協働することなどを発表しました。

日頃の備えが命をつなぐ/南区生涯学習センター主催講座

 2月22日(木)午前10時から南区役所3F会議室において、南生涯学習センターが主催して“風水害への備え ~南区の防災・減災の為に~” 日頃の備えが命をつなぐ 第5回講習会が開催されましたので紹介します。

 この講座は1月28日から始まり5回シリーズで今回が最終回です。

 それでは会場へご案内・・・



H3002南区の防災・減災の為に (2)

 日頃の備えが命をつなぐ ~南区の防災・減災の為に~ と題して南区役所総務課防災担当中野主査が講師を務め、過去に名古屋市を襲い南区に甚大な被害をもたらした“伊勢湾台風”と“東海豪雨”を中心に講座が進められました。



H3002南区の防災・減災の為に (4)

 まず昭和34年の伊勢湾台風の概要について説明しました。死者・行方不明者は市内で1851人、うち南区の死者は1417人と大災害となり、当時の不十分な防災体制や防災・気象情報の伝達不足等、多くの教訓から様々な対策を講じた。



H3002南区の防災・減災の為に (5)

 平成12年9月の東海豪雨による課題について対策を行った天白川河川改修、緊急雨水整備・緊急時における情報収集及び伝達、避難勧告準備情報などの基準の策定、市民に対する意識啓発、避難所の指定・運営の見直しを行った。




H3002南区の防災・減災の為に (6)

 特に避難情報については、避難準備・高齢者等避難開始、避難勧告や避難指示等段階的に発令する情報について説明がありました。

 この後、東日本大震災を聴覚障害者の立場から制作したドキュメンタリー映画「架け橋 きこえなかった3・11」が上映され、映画では避難情報が聞こえず亡くなった聴覚障害に対して、命を守る情報に格差があってはならないと訴えています。



H3002南区の防災・減災の為に (7)

 最後に災害による被害を最小限に抑える為には、自助:自分で自身や家族を守る、共助:地域や身近にいる人が助け合う、公助:市・県・国の取組の連携が必要と説明されました。

 これで平成29年度の南生涯学習センターの主催講座は終了しました。今迄の講座で得た知識を学区の防災活動に役立て、防災力の向上を図ります。

「要援護者の防災を考える会」研修会

 7月13日(木)昨日夜の豪雨と激しい雷により寝不足気味となりました。酷暑となった今日午前10時から、名古屋市南区障害者自立支援連絡協議会が主催して、南区役所講堂において「要援護者の防災を考える会」研修会が開催されました。

 南区自立支援連絡協議会は、知的、身体、精神の障がいのある人達がその人らしく、地域の中でゆたかに暮らしていくことができるよう障がい福祉に関わる機関及び障害者団体等がお互いに協力し合い、障がい児者福祉の向上を目指し、福祉の輪が拡がることを目指して運営されています。 南区障害者自立支援連絡協議会ホームページより抜粋

 今日は地域住民、福祉関係事業所、福祉関係者、高齢者福祉関係者が一堂に会して、南区役所総務課防災担当が支援し開催しました。

 研修会はクロスロードゲームを通じてそれぞれの災害対応の場面で臨機応変に考え対応すること、災害が起こる前から考えておくことの重要性に気付くことを学習しました。

それでは研修会場へご案内・・・



H2907クロスロードゲーム (1)

 南区手をつなぐ育成会濱田会長は、今回は多くの学区委員長さんにも参加頂き、より広く地域の皆さんが障害者について理解を深め、知って頂く事が出来ますと挨拶されました。



H2907クロスロードゲーム (2)

 研修会を支援する南区役所総務課防災担当の中野主査がこれから行うクロスロードゲームについて説明しました。
 ゲームは地域の人、福祉関係事業所、福祉関係者、高齢者福祉関係者等立場の異なる人が6名位のグループを組み実施しました。



無題

 クロスロードゲームは質問に対し、YESかNOのカードで意思表示して、グループ内で選択した理由を一人ずつ発表する方式ですが、質問は非常にシビアな所を突いており、皆さん非常に悩みながら回答を迫られました。出題者の性格・・・いや、思惑が十分発揮された素晴らしい設問となったようです。<(`^´)>



H2907クロスロードゲーム (3)

 皆さん頭を悩ませながら決断を迫られています。立場等により男性・女性で綺麗に回答が分れるケースや、全員同じ判断となるケースなど色々な回答がありましたが、後で回答理由を聞いて皆さん偶然ではなく考え抜いた結果と納得しました。



H2907クロスロードゲーム (5)

 このゲームに正解は無く、各人の考えにより回答が異なります。質問にある立場や災害状況の変化の想定により回答が異なって来ます。それぞれの人の場面に応じた考えや対処法の違いが判り、実際の災害時判断に参考となります。



H2907クロスロードゲーム (6)

 決定理由をより広く聞くために各グループの代表が回答とその理由の発表を行いましたが、多様な考え方を聞くことが出来、勉強になりました。

 また素晴らしい設問のため、ぎりぎりの決断を迫られアレの予防にもなりました。また遭遇した場面での判断力や決断力また客観的な見方等について非常に参考になり、学区避難所開設運営訓練の事前講習として、是非実施したいと考えました。 
最新記事
ブログ内検索
月別アーカイブ
プロフィール

桜学区連絡協議会

Author:桜学区連絡協議会
事務局:名古屋市南区桜台2-15-4
桜コミュニティーセンター内
TEL 052-822-4339

カテゴリ
リンク
カウンター