平成30年度 第1回 桜学区地域支えあい事業活動連絡会議

 5月30日(水)午後3時から南区社会福祉協議会と桜学区地域福祉推進協議会は、平成30年度第1回桜学区地域支えあい事業活動連絡会議を行いました。

 今日の活動連絡会議は今年度第1回目として南区社協、社会福祉法人ニコニコハウス、南区北部いきいき支援センターと、桜学区地域福祉推進協議会が出席しました。

 南区社会福祉協議会から昨年度の活動報告と、桜学区地域福祉推進協議会から今年度の活動計画を説明しました。

 それでは会場へご案内・・・



H3005支えあい (3)

 会議に先立ち森川会長より出席者に、桜学区地域福祉推進協議会が今年度に始めた新事業“桜シニアげんきサロン”の活動について動画を使って説明しました。

 桜シニアげんきサロンは、南保健センターの支援を受けて地域の高齢者が100歳体操を行い体の機能を維持して、家族の介護負担軽減や期間を短くし、いきいきと住み慣れたこの地域で暮らして頂くことを目的としています。



H3005支えあい (1)

 開会の挨拶は今年度異動され桜学区初登場となる南区社会福祉協議会内山事務局長。連絡会議は中島主事の司会により議題の審議が行われました。



H3005支えあい (2)

議題1.平成29年度の事業報告について
 1)各認定事業のポイント還元状況はポイント合計2517点でした。
   多くの町内で高齢者への資源回収支援が行われており、活動の
   組織化について定例会などで説明し参加を促していきたい。
   認定事業として活動している”寺崎レスキュー隊”のチラシを参考
   資料として配布しました。
 2)窓口相談件数4件、個別支援利用者数6人ということで、まだ
   広く認知されていないため、潜在的な利用希望者を見つけ支援
   する方法を検討し推進する。

議題2.平成30年度事業計画について
 1)活動連絡会議構成員については昨年と比べ民生委員2名が
   卒業されました。
 2)地域支えあい認定事業については昨年度実施の7事業に加え
   新たに桜シニアげんきサロン(100歳体操)を実施します。
 3)区政・民生向けの講座については高齢認知症サポート講習会を
   開催したい。
 4)桜シニア元気サロンの今後については参加者による自主運営を
   目指した仕組み作りを行う。
 

「要援護者の防災を考える会」研修会

 12月13日(水)午前10時から南区自立支援連絡協議会が主催して、南区役所講堂において「要援護者の防災を考える会」研修会が開催されました。

 南区自立支援連絡協議会では、知的、身体、精神の障がいのある人たちがその人らしく、地域の中でゆたかに暮らしていくことができるよう障がい福祉に関わる機関及び障害者団体等がお互いに協力し合い、障がい児・者の福祉向上を目指し、福祉の輪が拡がることを目指して運営されています。      ホームページより抜粋

 研修会は災害対応を自らの問題として考え、それぞれの災害対応の場面で臨機応変に考え対応すること、その為に災害が起こる前から考えておくことの重要性に気付くことを目的として開催されました。

 それでは研修会場へご案内・・・



H2912要援護者防災研修 (2)

 南区手をつなぐ育成会濱田会長は、地域の皆さんに障害者について理解を深め、知って頂く事が大切ですと挨拶されました。



H2912要援護者防災研修 (3)

 研修会を支援する南区役所総務課防災担当の中野主査がこれから行うクロスロードゲームについて説明しました。

 災害対応カードゲーム教材「クロスロード」は、災害時の臨機応変な対応を学習するため、グループワークによりその対応についてYES・NOカードを用いて個人の意思を示すゲームです。



H2912要援護者防災研修 (4)

 質問に対しグループの代表一人が回答の見解について発表する方式ですが、質問の状況をどこまで想定するかにより、必ずしもグループ統一見解とはなりません。

 考えを巡らせると状況によりYES・NOが逆転する場合も考えられ、また現在の立場の違いによって判断が分れるケースや、YES・NO両方の判断となるケースなど色々な発表がありました。



H2912要援護者防災研修 (6)

 このグループの発表者は区役所新人のY君、「あなたは、施設の職員です」1人で残業していた夜8時、地震が発生しました・・・家には小学生5年と1年生の子供だけ留守番・・・このまま施設に残りますか?帰りますか?の問いに・・・<(`^´)>



H2912要援護者防災研修 (7)

 南消防署総務課櫻井主査は災害対策は反対意見ばかりでなく、実施するための前向きな姿勢が大切ですと挨拶されました。



H2912要援護者防災研修 (8)

 南区役所総務課山口課長は、本日のクロスロードゲームは設問に対して判断するゲームですが、正確な判断には多くの情報・状況を考えることが必要ですと講評されました。



H2912要援護者防災研修 (9)

 自立支援センターゆめの木タウン防災担当の鈴木さんから本施設で実施している個別避難フェイスシートと12月に行った防災訓練について発表がありました。

 東日本大震災の教訓により支援に入って頂く方が要援護者の対応や声掛けをし易くする為、個人の人柄や障がいを解りやすくまとめたシートを作成したこと。
 また消防団の支援を受け初期消火と避難訓練を行った様子を発表されました。



H2912要援護者防災研修 (10)

 もう1つの発表は「リサイクルみなみ作業所」萩原所長からBCP(事業継続計画)と災害対策についてです。

 当事業所は伊勢湾台風での被害を教訓に、業務継続の為避難先を小学校より海抜の高い事業所におくこと、その為の非常食の備蓄を行っていることを発表されました。

 最後に質問の時間となり星崎消防団早川団長が、施設のウィークポイントを捜し改善する等、行政や地域の支援を早く得る為、受援力の向上を図って下さいと述べられました。

 今後は福祉施設が要援護者支援を受ける為に、日頃から行政や地域と連携しつつ災害対応マニュアルの整備や避難訓練等を行い”受援力”を高め、早く支援を受けることが出来る体制の構築が望まれます。

認知症サポーター講習会

 8月26日(土)午前10時から桜学区地域福祉推進協議会は、地域支えあい事業として、桜コミセンにおいて「認知症サポーター講習会」を開催しました。

 本講習会は、地域の人が認知症になっても安心して住み慣れた町で暮らして頂くため、公民会長・民生委員さん等が認知症について正しい知識をもち、日常から暖かく見守り支える手立てを知って頂くために開催しました。

 それでは会場へご案内・・・



 H2908認知症サポータ講習 (8)

 講習会は南区社会福祉協議会にお願いし、介護現場の最先端で活動する北部いきいき支援センターや介護支援センターなごみの担当者が講師となり開催しました。



H2908認知症サポータ講習 (3)

 本日の参加者は各公民会長・民生委員さん等30数名、各町内でも身近になってきた高齢認知症について対応の仕方や心構えについて学習しました。



H2908認知症サポータ講習 (1)

 最初に北部いきいき支援センターの間瀬さんが、講習会に先立ち支援センターの活動や、本日の講習とのつながりを紹介しました。



H2908認知症サポータ講習 (5)

 認知症サポーター講習は、前回もお願いした介護支援センターなごみの阿隅さん。サポーターの活動や心構えについてスライドを用い以下の事項について説明されました。
1)認知症の動向については、2015年517万人、2020年には602万人に
  増加の傾向。
2)認知症を理解する。
  ①原因・疾患、②症状、③診断・治療について。
3)認知症ご本人の気持ちについて。
4)認知症の人と接するときの心構えについて。
我々が知りたかった事例について説明されました。(^_^)v



H2908認知症サポータ講習 (6)

 身近な事例について紹介がありました。認知症の進行に伴う本人の諸症状の変化や、対応した介護サービスの状況について時系列で説明されました。回復は見込めず家族などの介護の大変さが解りました。<(`^´)>



H2908認知症サポータ講習 (7)

 最後にサポーターとして出来ることについて説明されました。「特別なことをするわけではない。専門機関へ相談することを進めたり、同じ意志を持った仲間を増やし活動を広げることを心掛けて下さい」と言われ、少し肩の力が抜けました。



H2908認知症サポータ講習 (4)

 講習終了後に質疑応答を行いました。参加者から認知症者のコンビニでの支払援助を泥棒扱いにされた苦い経験談を討論し、認知症者への対処法の難しさが改めて浮き彫りとなりました。

 本日の講習会は、今年11月12日(日)に行う避難所開設運営訓練に先立ち、事前学習の一環として要援護者となる人への日頃の見守りと対処法を学びました。

 講師を務めて頂いた介護支援センターなごみの阿隅さん、北部いきいき支援センターの間瀬さん、有り難うございました。

 あと1回、10月1日に「要援護者の支援について考える」を事前学習して、避難所開設運営訓練に繋げたいと考えます。皆様のご協力を宜しくお願いします。

移動スーパー「とくし丸」出発式

 7月28日(金)午前8時30分より生鮮広場サンエース新郊通店駐車場にて、名古屋初進出となる移動スーパー「とくし丸」1号の出発式が開催されました。

 「とくし丸」は移動スーパーとなる軽トラック。電話連絡があれば提携するサンエースの商品をお届けし、買物不便な地域の皆様には心強い味方となります。



H2907とくし丸チラシ

 桜学区はもともと商店の少ない地域ですが、近年は生鮮食品を扱うスーパーや個人商店の撤退が進んだうえ、学区東側地区は土地が低くなっており、特に高齢者には買い物が不便となっています。

 それでは出発式会場へご案内・・・



H2907とくし丸出発式 (1)

 買物不便な桜学区に救世主が現れました。移動スーパー「とくし丸」が移動販売に名乗りを上げ、今日はその第1号の出発式です。関係者や見物人、TVカメラまで集まって来ました。



H2907とくし丸出発式 (2)

 生鮮広場「サンエース」社長の小杉憲一氏の挨拶です。この地域に住む買物がご不便な方の為に、移動スーパー「とくし丸」により、サンエースの生鮮食品をお届けしますと元気に挨拶されました。



H2907とくし丸出発式 (3)

 手前は移動スーパーとなる「とくし丸」、商品イラストを全面に施した派手な軽トラックに本格冷蔵庫を搭載し、刺身・鮨・お肉・野菜などの生鮮食品・生活用品等を見て買うことが出来ます。



H2907とくし丸出発式 (4)

 南区役所区民福祉部加藤部長は、高齢化の進んだこの地域の買物不便を解消するために、地域と業者が手を組み、生活環境が改善することを願いますと挨拶されました。



H2907とくし丸出発式 (5)

 手前より南区役所加藤部長、サンエース小杉社長、とくし丸浅野さん、南区社協石黒事務局長、南区役所福祉課岩田課長が並びテープカットを行いました。

 いよいよ「とくし丸」の移動販売が始まります。学区としてもより便利になる様に、地域と業者との意思疎通を支援して改善を図り、より便利に地域生活を送ることが出来る様にと考えます。

 販売業者の学区への紹介や、販売開始までの説明・広報・諸手続きに力になって頂いた南区社会福祉協議会に感謝します。

平成29年度 第1回桜学区地域支えあい事業連絡会議

 6月26日(月)午後2時から桜コミュニティセンターにおいて、桜学区地域福祉推進協議会と南区社会福祉協議会は、平成29年度第1回桜学区地域支えあい事業連絡会議を行いました。

 桜学区地域支えあい事業は、”桜学区おたっしゃかねプロジェクト”の愛称の下、ふれあい給食サービス事業・高齢者個別支援・ふれあいネットワーク・高齢者サロン・子育てサロン等の福祉事業を展開しています。

 本日は本年度第1回の連絡会議で、今年度の活動方針を協議しました。

 それでは会場へご案内・・・



 H2906支えあい会議 (3)

 本日の会議の出席者は南区社会福祉協議会石黒事務局長他2名、南区北部いきいき支援センター菊池センター長他3名、ニコニコハウス阿隅さん。桜学区は役員4名の他、公民会長1名、桜コミセン管理人4名、民生委員1名、サロンボランティア1名の皆さんです。



H2906支えあい会議 (1)

 南区社会福祉協議会石黒事務局長の挨拶があり会議が始まりました。議題と協議内容については以下の通り。

1.平成28年度の事業報告について
 (1)各認定事業のポイント還元状況等について活動延べ人員約700人
   2700ポイントであった。
 (2)相談窓口、個別支援状況報告
  ①相談件数:9件/年
  ②個別支援利用者数:14人
 要援護者と各町内や民生委員さんとの連携が機能しだしたこと等から、
 コミセン相談窓口への依頼件数は減少傾向であった。

2.平成29年度の事業の計画について
 (1)活動連絡会議構成員について
   認知症予防サロンの代表は水野さんに変更します。他は変更ありません。
 (2)認定事業について
   事業の変更はありません昨年と同じ事業で活動します。
 (3)福祉関係講習会及び桜学区の避難所開設・運営訓練について
  ①認知症サポーター養成講座は8月26日(土)午前10時を予定します。
   フォロー講座を行いますので日程の調整を行って連絡を行います。
  ②要援護者について学区及び関係団体の研修会は7月13日(木)要援護者の
   防災に関する研修会、7月23日(日)南区防災セミナー後に、9月~10月
   学区避難所運営研修会を計画します。
  ③研修会後に11月12日(日)南区医師会の災害時医療訓練に合わせ、
   桜田中学校にて要援護者を考慮した避難所開設・運営訓練を行います。

3.生鮮食品の移動販売について
 先月に打診のあった7月下旬から開始予定の軽トラックの移動販売「とくし丸」
 の訪問販売について、販売要領について7月初めに協議の上、7月定例会議
 で学区内に再広報します。
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事務局:名古屋市南区桜台2-15-4
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TEL 052-822-4339

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