桜シニアげんきサロン4月19日号

 4月19日(木)素晴らしい青空が広がり暖かくなりました。桜学区地域福祉推進協議会は午前10時から、桜コミセンにおいて“スマイル☆100歳体操「桜シニアげんきサロン」”を開催しました。

 サロンは南保健センターの支援を受けて、高齢者が適度なトレーニングを行うことにより筋力を維持して、自分のことは自分で行い介護される期間を極力減らし、ご家族等に大きな負担を掛けることなく、住み慣れた地域で生き生きと暮らして頂くことをめざしています。

 それでは会場へご案内・・・



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 会場に到着した人から順に血圧測定(写真中央奥)を行って頂きました。お家に血圧計があれば測ってから来て頂くとゆっくりできます。



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 南保健センター高木保健師は今日がサロンの第2回目の為、皆さんの身体機能評価を行い現在の筋力等を知って頂きますと説明されました。

 身体機能評価は、①握力測定、②開眼片足立測定、③10m歩行速度測定、④30秒の間に椅子から起立・着席の4項目を行います。



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 まず体をほぐす為にスマイル体操みなみを行いました。今日も30数名の参加があり、会場は満員状態でしたが皆さんそこは年の功、ぶつからない様に上手くスペースを作って体操を行いました。

 体操後に4グループに分かれローテーションして全員が4項目の身体機能評価テストを行いました。



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 こちらは10m歩行の速度測定状況です。歩行は競歩の要領で飛び跳ねることなく5m往復し測定しました。本来は10mですがコミセンではスペースの関係上10mを取ることが出来ませんので、やむなく5mの往復としました。



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 ここは握力測定の現場です。椅子に座った状態で左右各々2回の測定を行いました。皆さん普段買い物などで重いものを持っているせいか、かなり良い値が出ているようです。

 サロンの視察に見えた南区社協の中島さん(写真右端)も身体機能評価に挑戦するのでしょうか、調査シートを持って要領を問い合わせているようです。(あなたはまだ50年早いかも・・・)



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 このコーナーは開眼片足立測定、目を開けたままで片足を上げ何秒立っていられるかを測定します。多くの人は30~60秒程度でしたが、凄い人は2分の制限時間をクリアした人も何人かお見えになりました。



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 30秒で椅子から起立・着席回数を測定しています。皆さん想定外のスピードで繰り返しています。明後日の筋肉痛が心配されます。



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 今日は100歳体操をすることなくサロンは終了です。高木保健師は体操前の筋力状況を確認するために身体機能評価を行いました。体操は次回から行います・・・だそうです。

 次回から100歳体操を行って頂きます。この体操を行うことによりどれくらい機能が改善したかが解りますので、皆さん楽しみに体操を続けて下さい。」と挨拶されました。

 皆さん身体機能の維持(・・・と認知症予防)にかなり関心が高く、サロンはかなり盛り上がりました。是非続けて頂き、東京オリンピック(・・・を観に行くこと)を目指しいきいきとした暮しをして頂きたいものです。


 次回の「桜シニアげんきサロン」の開催日

  日時 4月26日(木) 午前10時~11時30分。
  場所 桜コミセン 2階会議室。
  内容 スマイル体操、いきいき100歳体操、談笑。
  会費 無料、   参加申込 不要。
  その他 運動の出来る服装、上靴、飲料。

桜シニアげんきサロンがスタート

 4月12日(木)桜学区地域福祉推進協議会は午前10時から、南保健センターの指導を受け桜コミセンにおいて“いきいき100歳体操”を行う桜シニアげんきサロンを開催しました。

 サロンは学区の地域支えあい事業として、高齢の皆さんが気楽に参加して頂けるように“桜シニアげんきサロン”のネームで、“いきいき100歳体操”と談笑タイムを設け、茶の間感覚で楽しんで頂けるようにしました。

 この体操の効果は手足の筋力を保ち、家事や買い物などに役立ち、ちょっとした段差などで転倒し怪我することの予防が出来ます。

 それでは会場へご案内・・・



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 今日集まった参加者は34人、少し広報し過ぎたのか高齢での体力維持に関心の高い人が多いのか、会場に設置した受付(写真右側)には多くの人が並びました。



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 南保健センター山田保健師は今日がサロン初回の為、少し時間がかかりますがサロンの進め方・カードの記入法や体操要領を説明しますと挨拶されました。



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 100歳体操は皆さんが良く知っている唱歌、「春が来た」:腕を前にあげる体操、「♪ めだかの学校」:腕を横にあげる体操、「もみじ」:椅子から立ち上がる体操、「夕焼け小焼け」:膝を伸ばす体操を歌いながら楽しく行って下さい。



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 体操は手首や足首に負荷をかけ行いますが、ウェイトは1本200gを体力に合わせ最高10本まで増やすことが出来ます。

 今日はウェイトを入れませんが10回以上出来ればウェイトを増やして下さい。

 ・・・それでは始めます「♪ 夕焼け小焼けで・・・」膝を伸ばし、「日が暮れて・・・」で元へ戻して下さい。



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 つぎは”スマイル体操みなみ”です。サロンの準備体操と100歳体操後の整理体操で行います。学区の菅田さん他のメンバーがスマイル体操を披露しました。



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 南区社会福祉協議会中島主事の挨拶です。桜学区の皆さん南区社協も応援しますので、健康寿命を延ばすこの体操を大いに頑張って下さい。



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 桜学区地域福祉推進協議会森川会長は、”スマイル体操隊みなみ”の協力を得てサロンを開催することが出来ました。住み慣れた地域を自分の力で生き生きと暮らし、ご自分が健康であると共にご家族・御子息の介護負担を減らしましょうと挨拶されました。

 体力測定の資料は保健師に決して忖度したり隠蔽や破棄することなく、自身の現状体力を正しく記録し保管してチェックに役立てて下さい。

 このサロンがご高齢の方の健康と住み慣れた地域でいきいきと暮らせることに役立つことを願っています。


  今後の「桜シニアげんき体操サロン」の開催日

 日時 毎週木曜日 午前10時~11時30分
 場所 桜コミセン 2階会議室
 内容 スマイル体操、いきいき100歳体操、談笑。
    1クール(3カ月)取組んだ後に体力測定(身体機能評価)を行う。

いきいき100歳体操教室の実施に向けて

 4月5日(木)午前10時から桜コミセンにおいて、今年度から開催を計画する“いきいき100歳体操”について、準備委員会を開いて南保健センターと打合せを行いました。

 “いきいき100歳体操”は、人間が年を取るに従い体が弱り介護が必要になりますが、高齢になっても自分の力で住み慣れた地域で生き生きと暮らすために体力をつけ、健康寿命を延ばし介護の期間を減らそうとの試みです。

 今日は南保健センターより山田保健師、稲垣保健師、南区社協から中島主事、桜学区から森川会長、石川副会長、寺田副会長、宮尾民児協会長、南スマイル体操隊の菅田さん、山田さんが参加し、委員会のコアメンバーとして検討を進めました。

 それでは会場へご案内・・・



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 森川会長の開会挨拶に続き、初顔合わせの為各自が自己紹介しました。最初に山田保健師が自己紹介して100歳体操の概要説明を行いました。



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 続いて南区社協の中島主事が自己紹介を行いました。100歳体操事業は桜学区地域支えあい事業の一環として行いますので是非!社協の協力・支援をお願いします。



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 次は学区初お目見えの稲垣保健師。100歳体操普及の為、この教室の開設・運営について様々なお知恵を拝借するつもりです。その後に桜学区メンバーが自己紹介し会議に進みました。

議題について
1.開催は4月12日(木)より桜コミセンにて毎週木曜日午前10時~11時。
  6月末までの3カ月を1クールとし試行期間とする。

2.必要物品
 1)保健センターが準備するもの:リップペン・CD・歌詞カード・体操内訳・
   血圧計・体力測定用品等。(収納箱を用意し収める)
 2)コミセンが準備するもの:椅子・CDデッキ・歌詞を掛けるボード・延長
   コード等。
 3)参加者が持参するもの:上靴(なくても良い)・飲料水・出席カード。

3.教室当日の流れ
 1)血圧測定 測定は自宅でも可とする。来所後の測定は参加者同士も可。
 2)出席カードを提出して頂く。 
 3)準備体操(スマイル体操)~いきいき100歳体操~スマイル体操
  (整理体操)を基本とし時間は30分位で、後は談笑時間とします。

4.教室の運営
 1)4月~6月は保健センターがお試し期間として主導し、継続可能となれば
   段階的に自主運営に切り替える。
 2)会場準備は段階的に参加者の共同作業となるのが望ましい。
 3)3カ月に1回程度保健センターが体力測定を行い効果の確認を行う。



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 いきいき100歳体操は椅子に座ったままで、1本200gのウェイトを体力に合わせ増減したバンドを腕や脚首に巻いて歌に合わせ体操を行います。筋力が付くとちょっとした段差などで転んで骨折・・・等も防ぐことが出来ます。



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 体操は無言では暗くなるので皆さんの良く知っている歌を歌いながら行います。「♪ 春が来た 春が来た どこに来た・・・」皆さんの心にも春が来るといいですね。



       体操チラシa

 この体操により高齢者が生き生きと暮らすことが出来ることを願っています。皆さん動けなくなってからでは遅すぎますよー。(^O^)

 この教室は皆さんが来易い様に印象の悪い”高齢者”、”教室”の表現を避け、”桜シニアげんきサロン”の名称で運営を考えています。

 体が動くうちに始められ、いつまでも自分のことは自分で行い、介護により家族や子供に世話を掛けることなくピン・ピン・コロリと旅立つことが出来る様に元気に暮らしましょう。

「要援護者の防災を考える会」研修会

 12月13日(水)午前10時から南区自立支援連絡協議会が主催して、南区役所講堂において「要援護者の防災を考える会」研修会が開催されました。

 南区自立支援連絡協議会では、知的、身体、精神の障がいのある人たちがその人らしく、地域の中でゆたかに暮らしていくことができるよう障がい福祉に関わる機関及び障害者団体等がお互いに協力し合い、障がい児・者の福祉向上を目指し、福祉の輪が拡がることを目指して運営されています。      ホームページより抜粋

 研修会は災害対応を自らの問題として考え、それぞれの災害対応の場面で臨機応変に考え対応すること、その為に災害が起こる前から考えておくことの重要性に気付くことを目的として開催されました。

 それでは研修会場へご案内・・・



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 南区手をつなぐ育成会濱田会長は、地域の皆さんに障害者について理解を深め、知って頂く事が大切ですと挨拶されました。



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 研修会を支援する南区役所総務課防災担当の中野主査がこれから行うクロスロードゲームについて説明しました。

 災害対応カードゲーム教材「クロスロード」は、災害時の臨機応変な対応を学習するため、グループワークによりその対応についてYES・NOカードを用いて個人の意思を示すゲームです。



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 質問に対しグループの代表一人が回答の見解について発表する方式ですが、質問の状況をどこまで想定するかにより、必ずしもグループ統一見解とはなりません。

 考えを巡らせると状況によりYES・NOが逆転する場合も考えられ、また現在の立場の違いによって判断が分れるケースや、YES・NO両方の判断となるケースなど色々な発表がありました。



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 このグループの発表者は区役所新人のY君、「あなたは、施設の職員です」1人で残業していた夜8時、地震が発生しました・・・家には小学生5年と1年生の子供だけ留守番・・・このまま施設に残りますか?帰りますか?の問いに・・・<(`^´)>



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 南消防署総務課櫻井主査は災害対策は反対意見ばかりでなく、実施するための前向きな姿勢が大切ですと挨拶されました。



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 南区役所総務課山口課長は、本日のクロスロードゲームは設問に対して判断するゲームですが、正確な判断には多くの情報・状況を考えることが必要ですと講評されました。



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 自立支援センターゆめの木タウン防災担当の鈴木さんから本施設で実施している個別避難フェイスシートと12月に行った防災訓練について発表がありました。

 東日本大震災の教訓により支援に入って頂く方が要援護者の対応や声掛けをし易くする為、個人の人柄や障がいを解りやすくまとめたシートを作成したこと。
 また消防団の支援を受け初期消火と避難訓練を行った様子を発表されました。



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 もう1つの発表は「リサイクルみなみ作業所」萩原所長からBCP(事業継続計画)と災害対策についてです。

 当事業所は伊勢湾台風での被害を教訓に、業務継続の為避難先を小学校より海抜の高い事業所におくこと、その為の非常食の備蓄を行っていることを発表されました。

 最後に質問の時間となり星崎消防団早川団長が、施設のウィークポイントを捜し改善する等、行政や地域の支援を早く得る為、受援力の向上を図って下さいと述べられました。

 今後は福祉施設が要援護者支援を受ける為に、日頃から行政や地域と連携しつつ災害対応マニュアルの整備や避難訓練等を行い”受援力”を高め、早く支援を受けることが出来る体制の構築が望まれます。

認知症サポーター講習会

 8月26日(土)午前10時から桜学区地域福祉推進協議会は、地域支えあい事業として、桜コミセンにおいて「認知症サポーター講習会」を開催しました。

 本講習会は、地域の人が認知症になっても安心して住み慣れた町で暮らして頂くため、公民会長・民生委員さん等が認知症について正しい知識をもち、日常から暖かく見守り支える手立てを知って頂くために開催しました。

 それでは会場へご案内・・・



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 講習会は南区社会福祉協議会にお願いし、介護現場の最先端で活動する北部いきいき支援センターや介護支援センターなごみの担当者が講師となり開催しました。



H2908認知症サポータ講習 (3)

 本日の参加者は各公民会長・民生委員さん等30数名、各町内でも身近になってきた高齢認知症について対応の仕方や心構えについて学習しました。



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 最初に北部いきいき支援センターの間瀬さんが、講習会に先立ち支援センターの活動や、本日の講習とのつながりを紹介しました。



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 認知症サポーター講習は、前回もお願いした介護支援センターなごみの阿隅さん。サポーターの活動や心構えについてスライドを用い以下の事項について説明されました。
1)認知症の動向については、2015年517万人、2020年には602万人に
  増加の傾向。
2)認知症を理解する。
  ①原因・疾患、②症状、③診断・治療について。
3)認知症ご本人の気持ちについて。
4)認知症の人と接するときの心構えについて。
我々が知りたかった事例について説明されました。(^_^)v



H2908認知症サポータ講習 (6)

 身近な事例について紹介がありました。認知症の進行に伴う本人の諸症状の変化や、対応した介護サービスの状況について時系列で説明されました。回復は見込めず家族などの介護の大変さが解りました。<(`^´)>



H2908認知症サポータ講習 (7)

 最後にサポーターとして出来ることについて説明されました。「特別なことをするわけではない。専門機関へ相談することを進めたり、同じ意志を持った仲間を増やし活動を広げることを心掛けて下さい」と言われ、少し肩の力が抜けました。



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 講習終了後に質疑応答を行いました。参加者から認知症者のコンビニでの支払援助を泥棒扱いにされた苦い経験談を討論し、認知症者への対処法の難しさが改めて浮き彫りとなりました。

 本日の講習会は、今年11月12日(日)に行う避難所開設運営訓練に先立ち、事前学習の一環として要援護者となる人への日頃の見守りと対処法を学びました。

 講師を務めて頂いた介護支援センターなごみの阿隅さん、北部いきいき支援センターの間瀬さん、有り難うございました。

 あと1回、10月1日に「要援護者の支援について考える」を事前学習して、避難所開設運営訓練に繋げたいと考えます。皆様のご協力を宜しくお願いします。
プロフィール

桜学区連絡協議会

Author:桜学区連絡協議会
事務局:名古屋市南区桜台2-15-4
桜コミュニティーセンター内
TEL 052-822-4339

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