寺崎町自主防災訓練

 12月1日(土)12時から寺崎町自主防災会は町内全域、永勝寺、はこぶね保育園において防災訓練を実施しました。

 寺崎町には一時集合場所が環状線を挟み西側と東側に2箇所あり両避難場所間の連絡方法の確認と、タオル掲出による安否確認、避難所スタートキット確認、炊出し訓練、初期消火訓練を行いました。

 それでは現場へご案内・・・



H3012寺崎防災訓練 (1)

 西側住民の自主防災会メンバーは西側の一時避難場所になっている永勝寺に集合しました。



H3012寺崎防災訓練 (2)

 一時集合場所である永勝寺駐車場において”一時集合場所スタートキット”の箱を開け内容物の確認を行い訓練に使用しました。



H3012寺崎防災訓練 (3)

 自主防災会は町内の各世帯を回り安否確認を行い一時集合場所へ向かいます。避難所避難をする人は一緒に一時集合場所へ向かいました。



H3012寺崎防災訓練 (4)

 家族が無事で助けの必要が無い世帯は玄関先にタオルを掲出します。タオルは玄関扉や門柱など外からよく見える箇所に掲出します。



H3012寺崎防災訓練 (5)

 こちらはもう1カ所の一時集合場所となっている”はこぶね保育園”に備えられた”一時集合場所スタートキット”の内容を確認しています。寺崎町は町内を広い環状線が縦断していますので一時集合場所が2箇所あり、両方の一時集合場所連絡用のハンドトーキーを備えています。



H3012寺崎防災訓練 (8)

 箱舟保育園一時集合場所には南消防署から消防車が1台出動して訓練を支援しました。地域の住民に装備の説明などを行いました。



H3012寺崎防災訓練 (9)

 集まった避難者はまず小型消火器による初期消火訓練を行いました。みなさん消防署員の操作説明を聞いて一生懸命訓練しています。



H3012寺崎防災訓練 (10)

 今回は始めて最近出回っているエアゾールタイプのキッチン消火スプレーを使い消火訓練を行いました。使用した人からは小型で軽く使いやすいとの評価でした。



H3012寺崎防災訓練 (6)

 訓練が終了したのでお楽しみの炊出し訓練を行いました。災害に遭った時は暖かい食料が元気のもと・・・ということでガス・電気が使用できない状況で役に立つ炭や材木を使用して鍋を温めました。写真の4脚に鍋をつるして温めましたが、なかなか良い調子で使用することが出来ました。



H3012寺崎防災訓練 (7)

 寒い冬の災害にはこれが一番と思われます。参加者は冬の災害に活躍するであろう暖かい鍋を囲んで反省会を行い、暖かい食事のありがたさを実感しました。

第3回 家庭の防災教室/桜消防団

 11月25日(日)良い天気となりました。桜消防団は桜コミセンにおいて今年の”第3回家庭の防災教室”を開催しました。

 家庭の防災教室は桜消防団が年3回6町内づつを集め講習と実技を行うもので、今回は鶴田1北・鶴田1南・鶴田2北・鶴田2南・桜台東・桜台西の3町内の公民会長・自主防災会・民生委員が集まりました。

 今回も在宅避難を考慮して家族の安否確認手段の災害伝言ダイアル操作要領と災害用仮設トイレの作り方を講習しました。

 それでは会場へご案内・・・



H3011家庭の防災教室 (1)

 桜学区の森川会長は開催に当り、避難所の生活環境は厳しいので家屋の損壊が軽微で在宅避難可能な世帯は在宅避難も選択肢として下さい。今日の講習は在宅を想定して家族の安否確認と災害用仮設トイレの作り方について講習しますと挨拶されました。



H3011家庭の防災教室 (2)

 今日は消防団団長・副団長・部長が小型ポンプのホース延長における利用の可能性について南区の検証訓練に参加して不在の為、角田班長と藤井班長が教室の講習を計画・実施しました。



H3011家庭の防災教室 (3)

 最初に南消防署から借用した地震災害ビデオを鑑賞しました。ビデオには家庭内における身を守る方法・ガス器具の処置・家具固定・足元保護など最新の自分の命を守る方法が具体的に説明されていました。



H3011家庭の防災教室 (6)

 実技講習は災害伝言ダイアルの使用方法についてIT機器に詳しい2名の女性団員が、使用説明書に基ずき詳しく説明しました。



H3011家庭の防災教室 (7)

 災害伝言ダイアルは説明を聞いただけでは解った様で実際に使用すると戸惑いますので、持参した自分の携帯電話(ガラ携・スマホ)から実際に171にダイアルして伝言を行なったり聞いたりしました。



H3011家庭の防災教室 (9)

 次は家庭トイレが下水道などのインフラの損傷により使用できなくなった時の利用法について、こちらはアナログ得意な男性団員の出番です。和式便器の家庭は段ボールで仮設トイレを作り、洋式トイレの場合はごみ袋を利用して作る方法を伝授しました。



H3011家庭の防災教室 (10)

 便をゲル状に固める固型剤については実際にヤカンの水を小便に見立てて固型剤の効果を見てもらいました。みるみるゲル状に固まって逆さにしてもこぼれ落ちません。災害時はこれで可燃ごみとして出して下さい。

 桜学区の地域リスクが解る防災カルテが名古屋市のホームページへ10月末に登録されました。インターネットから“地区防災カルテ 名古屋市南区”と検索すれば南区各小学校区の防災カルテが一覧で表示されますので桜学区をクリックすればカルテを見ることが出来ます。

 カルテには桜学区の人口・高齢化率・地理特性・各種ハザードマップ・避難所・備蓄品等について記載されていますので、是非ご覧になってご自分が住んでいる町の特性を知って災害に備えて下さい。

桜の子保育園園児の消防団詰所見学

 11月20日(火)午前9時30分から近所の桜の子保育園の園児が桜消防団の詰所見学に訪れました。子供達に近所の施設を憶えさせることと、近所の方にも子供達を知って頂こうと保育園からの依頼に応えたものです。

 桜消防団は2~30年後には学区防災活動の貴重な戦力になってほしいと、今のうちから消防活動について楽しく学んで頂こうと南消防署へも支援をお願いして見学を受入れました。

 それでは現場へご案内・・・



H3011詰所見学 (3)

 午前9時30分になり詰所にチビッ子第1陣が到着しました。最初は見知らぬ所へ来たのか不安そうに保母さんから離れようとしない子も見受けられました。



H3011詰所見学a

 チビッ子達は詰所に置いた小型ポンプを見学しています。消防団も女性団員が担当してソフトに子供達に対応しました。



H3011詰所見学 (4)

 本物の消防車の前で来所記念の写真を撮りました。子供達はだんだん慣れてきて消防車の前に集合しましたが、保母さん達の笑顔に比べまだ緊張しています。



H3011詰所見学 (5)

 グループ毎に消防車前で写真を撮りましたがこの頃になる子供達はすっかり慣れてピース!とポーズをとる子も現れました。



H3011詰所見学 (6)

 記念写真後はすぐ近くにある桜コミセンの駐車場へ移動して小型ポンプの見学と初期消火訓練を行いました。



H3011詰所見学 (7)

 置いてある消火器のハンドルを握り水噴射させる訓練を行いました。保母さんの力を借りましたが上手く水を噴射させることが出来ました。出来た子供は喜んでもう一度やりたいと並ぶ列に入り込んでいました。

 可愛い訪問者に南消防署員や消防団員も笑顔で対応し、ほのぼのとした空気となりました。子供達はこの楽しかった経験を忘れずに、将来は地域の防災活動の担い手となり活動してほしいですね。


消防団ポンプ操法大会

 11月11日(日)良い天気となりました。南消防署が主催して可搬式ポンプ操法大会が名古屋市第1処分場東側にて開催され、桜消防団が出場しましたので紹介します。

 この大会は消防団員の消防技術の向上を図るために、各小学校区に配備された消防団が小型ポンプの操作法を競います。

 桜消防団はこの大会に備え現在考えられる最強のメンバーを選出しチームを組んで優勝を目指しましたが・・・

 それでは会場へご案内・・・



H3011ポンプ操法大会 (1)

 本日参加の桜消防団員が整列しました。指揮者と3名の団員が整列しました凛々しいですね。



H3011ポンプ操法大会 (2)

 指揮者が団員の点呼を行い審査班長に報告しました。競技がいよいよ始まります直立不動の団員の背中から緊張の高まりが伝わって来ました。



H3011ポンプ操法大会 (3)

 「操法開始」の合図で一斉に団員が持ち場に移動しました。さあこれからが勝負です「行くぞー!」。



H3011ポンプ操法大会 (4)

 続いて吸管を水槽に運び給水に備えました。向こうでは放水の為のホース展張に備え団員がホースを担ぎ走り出しました。



H3011ポンプ操法大会 (5)

 吸管が水槽に入れられホースの展張が完了し、小型ポンプのエンジンをかけました。白煙とエンジン音が勢いよく吐き出されポンプが始動しました。



H3011ポンプ操法大会 (6)

 筒先員がしっかりとホースを保持し標的めがけ放水され見事に標的を射抜きました。



H3011ポンプ操法大会 (7)

 一連の競技を終了し報告を行いました。背中が笑ってほっとしているようですお疲れ様でした。

 今回の大会を体験し消火技術やチームワーク力が一段と向上したと思います。今後とも地域の火災予防や防災活動等地域の守りを宜しくお願いします。

 成績については最強メンバーで組織したようですが、惜しくも入賞には届かなかったようで、またリベンジすることを目指します。

第4回 桜学区防災カルテ作成委員会

 11月19日(月)午後2時から桜コミセンにおいて、名古屋大学減災連携研究センター、南区役所防災部署、南区役所学区担当、南消防署、コミュニティサポーターと桜学区地区防災カルテ作成委員会が集まり、第4回 防災カルテづくり打合せを行いました。

 学区も夏から秋への行事が繁忙を極め大切な防災についてなおざりになっていましたが、行事が落ち着いた時点で再発進しました。(指導を頂く名大新井先生、石原先生に大変ご迷惑をおかけしました)

 反省を込め過去を振り返ってみました。
 第1回会議 H29年11月12日 学区の防災活動等の取組を紹介、地区防災カルテの説明を受ける、防災上の課題を抽出、今後の進め方を協議。
 第2回会議 H30年1月22日 カルテに必要とされる地域防災意識をアンケートにより調査。
 第3回会議 H30年3月2日 アンケートの調査内容・実施方法を検討。
 4月末に公民会加入全世帯にアンケート用紙を配布。
 6月定例会議にアンケートを回収し回答の疑問点を問合せ修正。
 7月からデータ入力開始・・・

 それでは会場へご案内・・・



H3011第4回防災カルテ (1)

 最初に学区が実施したカルテアンケートの集計結果について、石原先生が実施された分析結果の説明がありました。
 
 石原先生がまとめられた分析結果は世帯・家族構成・災害意識・居住環境・備蓄・避難所・近所付き合い等がグラフ化され各町内の現状が見えてきました。

 また石原先生からデータ収集・入力について問い合わせがありましたので、アンケート用紙は4月末に各公民会長(町内会長)に組長経由で配布を依頼し、6月学区定例会で回収し、当初学区役員4名でデータ入力を始めました。

 カルテ作成委員会のメンバーからこの機会に自町内の意識状況を知る良いチャンスなので入力を各町で行ってはと提案を受け、再度入力説明を行って入力可能な町内(10町内程度)はデータ入力をお願いしましたと回答しました。



H3011第4回防災カルテ (3)

 アンケートで回答された現状を基に課題の検討を行いました。分析結果を見てポストイットにより各人が考えた課題を提案しました。制限時間10分!で記入して下さい。



H3011第4回防災カルテ (4)

 始め少し戸惑いがありましたが、時間の経過と共に要領が解ってきたようで各人3~4項目の課題が提案できたようです。

 ホワイトボードのボストイットの枚数が増えてきました。ジャンル別に分類して添付し類似の提案をまとめ、更なる提案を待ちました。



H3011第4回防災カルテ (5)

 消防団長は余裕の表情で提案をしているようですが、この自信は何処から来ているのでしょう。これまでの消防団が実施してきた防災教室等の講習や防災訓練を通じて、各町の意識レベルを把握しているようにも見えます。



H3011第4回防災カルテ (6)

 全ての提案がジャンル別にまとめられホワイトボード上に並びました。これを基に地域のニーズを把握し地域に有効なカルテ作成への足掛かりとして出発します。



H3011第4回防災カルテ (7)

 最後に、今後の進め方の参考となる様に防災カルテ作成について先行する地域の事例を見せて頂きましたので、学区住民の意識改善や要望に応えるカルテとなる様に検討を進めて作成を目指します。


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