桜田BNKフェスティバル(2日目)

 桜田BNKフェスティバルは今日が2日目、本日(11月1日)午前9時から体育館において合唱コンクールとステージ発表がありました。

 それでは体育館で行われている桜田BNKフェスティバルの会場へご案内・・・



桜田中文化祭1 (1)

 間もなく開演、多くの生徒と保護者の方が出席されています。午前中の合唱コンクールの審査員ともなる音楽担当教諭がコンクールについての注意事項を述べられています。・・・そこの3年生、静かに聞きましょう。



桜田中文化祭1 (2)

 桜田BNKフェスティバルは、障がい者クラスの生徒も一緒に発表を行います。彼らもこのBNKフェスティバルに合わせ、一生懸命練習を重ねてきており、一般生徒の中に溶け込んで発表を楽しんでいます。



桜田中文化祭1 (3)

 合唱コンクールは、初出場となる1年生クラスから順に歌っていきます。プログラム順は次の通りです。

  1年・7組合唱の部  学年合唱と各組合唱   大切なもの、ぼくらの世界他
  2年合唱の部     学年合唱と各組合唱   COSMOS他
  3年合唱の部     学年合唱と各組合唱   大地讃頌他

 どのクラスもかなり練習を積んできており、良く揃っています。既に発表経験のある2年、3年生はさすがに貫録を示し迫力の歌唱力を披露していました。


 午後の部は、ステージ発表となります・・・



桜田中文化祭1 (4)

 最初に7組と有志による演舞「19Stars」、ピンクと白の手の動きを主体とした振り付けにより、全員がよく揃ったダンスを踊っていました。きっとみんな一緒に良く練習した成果を発揮できたと思います。



桜田中文化祭1 (5)

 女生徒3人グループによるダンスパフォーマンス、音楽にマッチした動きと会場から貰った手拍子によく乗って元気に明るく踊っていました。



桜田中文化祭1 (6)

 太鼓踊り部による和太鼓演奏、桜田中の名物和太鼓集団で今日の演目は「みかぐら」の女生徒の踊りや「宇治川太鼓」「秩父屋台囃子」の迫力ある演奏、今日は笛を加えた桜田オリジナル「桜太鼓」の初披露がありました。
 3年生はこのBNK発表をもって引退しますので、名残を惜しむように元気に演奏を行いました。



桜田文化祭 (1)

 有志によるボイスパッカーションはマイクのみで人間の声を楽器に見立てて演奏?します。クラスメートからの声援を貰って元気に演奏?を行いました。



桜田中文化祭1 (7)

 ステージ発表の最後は本校の生徒1名が、名古屋市が行った、陸前高田市との交流事業に選ばれ、現地を訪問し米崎中学校等の生徒さん達と行った交流や、牡蠣養殖の見学などを通じて感じた「忘れないでほしい」という現地の思いを、撮ってきた写真と共にしっかりと発表しました。

 この後に表彰式が行われ、表彰に先立って音楽担当教諭から講評がありました。最初は技術・纏まりを欠いていたクラスも心を一つに合わせた熱心な練習により、よく纏まり実力が伯仲して順位付けする苦しい胸の内を語られました。



桜田中文化祭1 (8)

 審査委員による厳正な審査の結果、今年は次のクラスが表彰を受けました。

  7 組    金賞
  学年別  最優秀賞  優秀賞  指揮者賞  伴奏者賞
  1年生    2組     1組     5組     4組
  2年生    3組     5組     5組     4組
  3年生    5組     1組     5組     3組

 BNKフェスティバルは文化の甲子園!各クラスが夏から一生懸命練習をして最優秀賞を目指します。

 校長先生は閉会の挨拶で、一生懸命になるのは大いに結構だが、勝負事であるため勝ち負けはあります、ただ目指すものはそこではなくクラス全員が一体となり助け合って目的に向かい全力を尽くすこと、これが将来の社会生活にきっと役に立ちますと述べられました。

 昨日、今日と桜田BNKフェスティバルを通じ、桜田中学生の目的に向かって努力する姿と、チームワークを大切にする心を感じる事が出来ました。フレー、フレー桜田中学生!

菊住学区・桜学区グランドゴルフ交流戦

 11月2日(土)菊住小学校グラウンドで菊住学区グランドゴルフクラブが主催して、9時15分から11時45分まで菊住学区・桜学区グランドゴルフ交流戦が開催されました。

 この大会は両学区のグランドゴルフクラブが親睦を深めるため、8年前から年2回開催しており、春は桜咲く桜小学校で、秋は菊の香漂う菊住小学校で交互に開催しています。今回は秋、もちろん菊住小学校で開催しました。

 それでは交流戦の様子をレポートします・・・



H25交流戦 (1)

 参加者は菊住学区31名、桜学区36名の元気な老若男女????(いけません、”若”を入れると、どこかのホテルの様に偽装表示になります)”若”は我々の感覚、お客の目線では”老々男女”、訂正し早く謝罪した方がした方が良いのでは。



H25交流戦 (2)

これで選手を釣っているのではと勘ぐってしまうほど、豪華な賞品群です。選手は景品に目がくらむことなくプレーに集中することと思いますが。

 今日は風もなく強い日差しも無く、グラウンドコンディションもよく絶好のグラウンドゴルフ日和でした。爆発的に良いスコアが出る予感がします。



H25交流戦 (3)

 試合前の挨拶とルールなどの注意事項の伝達です。試合形式は1組の中に菊住と桜の人が交ざり16ホールの総打数で争います。



H25交流戦 (5)

 良いフォームのティーショットです。多少肩が開き気味ではありますが、まあまあでしょう。後はボールが障害物に当たらないのを祈りましょう。



mini-IMG_2143_convert_20131102182437.jpg

 菊住名物は、オフィシャルルールには無いコースに配置された大きな障害物。ナイスショットのはずが障害物に当たり、跳ね返り大爆発!大きくコースを外れり、うまく避けて(まぐれで・・・)ホールインワンを出す選手もあるなど、あちらこちらで 悲鳴(多数)・・・??やら 歓声(まれです)が上がっていました。



H25交流戦 (6)

 ナイスイン!何打目かは解りませんがとにかく入りました。和気あいあいの中ゲームが進み11時30分ごろ2ゲームが無事終了しました。・・・あの障害物さえなければ。



H25交流戦 (7)

 今回の表彰方式は、トップつまりスコアが良い人が賞品をもらえるのではなく、あくまで運のいい人がラッキ‐賞という形で商品が授与されました。トマリ(まぐれで出るホールイン・ワン)もたくさん出ていました。・・・やはりまぐれが多かったということでしょう。
 


H25交流戦 (8)

 試合後に全員集合の桜学区の出場選手です。本当は春の「倍返し!」がしたかった様ですが、親善・交流第一ですので結果の発表は折りを見てにしておきましょう。

 菊住の役員さん 桜の役員さん本当にお疲れ様でした。明後日頃に筋肉痛が出るかもしれませんので、今日は暖かいお風呂に入り、バンテリンでも塗ってお休みください。


区民まつり出場チームの秘密合宿

 11月24日(日)ガイシホールにおいて南区役所、南区体育協会の主催で「南区民まつり/区民スポーツフェスティバル」が開催されます。

 このフェスティバルは学区対抗運動会となっており、①足並み揃えて123(むかで競争)、②綱引き、③リレー、④絆宅急便(空箱運搬競争)、⑤障害物競走の5種目の総得点を競います。

 桜学区では今年こそ!の意気込みで南区民まつりを戦うため、出場選手を集め極秘の特訓を行って優勝を目指すことにしました。

 それでは秘密の合宿状況をお見せしますが、くれぐれもここだけの話ですよ・・・



練習 (1)

 午前9時になって学区運動会の優勝町内選手が桜小学校に集まって来ました。強そう、早そう・・・出るまでは。
 他の学区には黙っていて下さい、今日は先週の学区運動会の種目別優勝チームが集まって、区民まつり優勝を目指し秘密の強化合宿を行いました。もちろん報道関係はシャットアウト!



練習 (2)

 体育委員会鈴木会長(写真やや右の赤いジャンパー)による訓示と、優勝を目指す強化合宿の説明です。皆さんやる気満々で聞き入っています。この合宿により桜学区史上最強・・・かもしれない強力軍団を作ります。



練習 (3)

 足並み揃えて1・2・3の練習です。優勝めざし血の出るような猛特訓を重ね技術の向上を目指しましたが、出たのはただの汗のみ本番が心配されます。



練習 (4)

 桜学区得意の綱引き。選手の皆さんは、全員スリムですが、チームワークと技術+(美貌?)により相手と運次第では優勝も狙えます。



練習 (5)

 最後はリレーの練習、優勝町内を中心に選手を選考しましたので、史上最速かもしれません。バトンリレーが上手くいっタラ、転ばなけレバ優勝するかもしれません・・・。タラ・レバではありますが期待が持てます。

 区民まつりは参加するだけではありません!今日の特訓により総合優勝へ向けて万全の準備が整いました。早く来い!区民まつり。・・・バイオリズムが下がらないうちに。

桜消防団  南区消防団連合会ポンプ操法大会へ出場

 11月3日(日)午前9時30分より名古屋港木材倉庫(株)社有地において、第11回 南区消防団連合会ポンプ操法大会が実施されました。この大会は、消防団のポンプ操法技術の向上並びに団員間の団結力と士気を高め、「地域防災力」の強化を図る目的で開催されています。

 大会は南区の全18消防団が参加する大会で、桜消防団から団長以下8名の精鋭が参加して、「平成17年名古屋市消防団ポンプ操法(消防操法実施要領第一操法)」に基づき、手びろめによる二重巻ホース一線延長後の標的落下と、とび口操作について競いました。

それでは大会会場へご案内します・・・



ポンプ操法 (1)

 日頃の訓練の成果を見せるべく整列した桜消防団員です。指揮者:山本部長 “司令塔の指揮者”、1番員:小池団員 “伝達の1番員”、2番員:小山団員 “走る走る2番員”、3番員:大田団員 “エンジン命の3番員”、この選りすぐりのメンバーでポンプ操法大会に臨みます。現時点で考えられる最強のメンバーです!



ポンプ操法 (2)

 「ポンプ操法、始め!」、この大会は素早く配置につき、ホースを伸ばしポンプを始動して、放水までの時間や正確性及び手際の良さを競います。



ポンプ操法 (3)

 「ホース連結よし!」消火ホースの連結です。焦ると上手くいきませんので、急ぎながらも確実に継手金具を留めホースを伸ばしていきます。



ポンプ操法 (4)

 「放水!」見事に放水が始まりました。このシーンだけは何度見てもいいですね(順位に関係なく)(-_-;) 。
消防団の華!このために毎月苦しい(?)練習を続けてきました。

 桜消防団は、今大会に出場し上位3チームにあと一歩及ばす「敢闘賞」でした。来年は更に上位に入賞出来る様「倍返し」のつもりで訓練を重ねます。

 学区での消防団活動は、火災予防活動、火災現場の警備だけでありません。救急救命講習、災害時の救助活動から学区が行う行事の支援・協力等幅広く活動し、学区内の各団体や人々と係わって地域を支えています。

 今、団員を募集しています、地域デビューを考えている人は色々な人と係わるチャンスです。消防団に是非入団して活動をお願いします。

桜学区「災害に強いまちづくり事業」学習会(第2回)

 11月4日(日)午後7時から桜コミセンにおいてRSY担当者、南区役所防災担当部署、手をつなぐ育成会と学区の関係者が出席して、“できることからはじめよう!~要援護者名簿作成上の注意点~”について学習会を開催しました。

 第2回は名簿を作成する上での注意点の検討です。
  1)災害時に一人で避難できない人を、近隣の人が効果的に支援する為に、必要な体の機能状況や一緒に
    持っていく医薬品等の情報を得たい。
  2)限られた支援者・時間内で一人でも多くの要援護者を支援する為、素早く必要な支援が出来る仕組み
    を作る資料としたい。
 近隣の人による日頃からの見守り(見張りNG、古き良き時代のような”近所の人は顔なじみ”)が支援に大きな力を発揮するはずです。この機会に見守り活動を進め災害時に役立てたいと考えます。

 それでは学習会場へご案内します・・・



RSY学習会 (1)

 今日は第2回災害時要援護者名簿の作成の注意点について学習しました。
学区からは各町公民会長、自主防災会長、民生委員、消防団の40名が出席して問題点の討議を行いました。



RSY学習会 (2)

 森川会長が名簿作成に関して事前調査し注意点を抽出した事項に対して、質疑応答する形で学習会が進行しました。



RSY学習会 (3)

 名簿作成のうち問題となる事項については、RSY担当者が経験や資料を基にアドバイスを行いました。


RSY学習会 (4)

 次回は災害時要援護者マップ作りとして町内会の地図に役員が分る範囲で援護者情報を落とし込み、災害時要援護者と面談し名簿を作成する。
災害時要援護者に対する近隣支援者を募集・選定する。

南区区政協力委員協議会11月定例会

 11月5日(火)10時から南区役所会議室において「南区区政協力委員協議会11月定例会」が開催されました。

 それでは会議の模様をお伝えしますが、静かに聴いて下さい・・・



11月委員長会議 (1)

 開会の挨拶をされる南区区政協力委員協議会浅見議長です。

 この会議の出席者は、南区長始め区役所各部署の責任者、警察署長・消防署長・保健所長・土木事務所長・環境事業所長・社会福祉協議会等行政側と18学区の区政協力委員長ですが、今回は名古屋市総務局企画部の担当者が出席して“次期総合計画にかかるタウンミーティングの開催について”の説明がありました。



11月委員長会議 (2)

 開会の挨拶をされる行政側代表の南区役所西村区長です。



11月委員長会議 (3)

 写真は、「次期総合計画にかかるタウンミーティングの開催について」の開催要領を説明する名古屋市総務局企画部の担当者です。(詳細は、文末の案内パンフレットによります)


 議 題

 1. 南区の学区別犯罪・交通事故発生状況 [南警察署]

 2. 南区消防統計等 [南消防署]

 3.明るい選挙南区推進講演会  「あかるく 楽しく 前を向いて~会社・地域・家庭の絆~」
   日 時  11月19日(火)午後2時~3時30分
   場 所  南区役所講堂 誰でも参加OK 入場無料

 4.平成25年度南区区民アンケートの実施 [企画経理室]
   実施日  11月25日~12月31日
   対 象   南区在住の20歳以上の方を無作為に抽出し郵送されますので、12月31日までに回答を
         投函して下さい。

 5.地域の状況を客観的に捉えるための参考資料 [まちづくり推進室]
   学区別生活環境指標を配布。

 6.年末の交通安全。生活安全市民運動 [まちづくり推進室]
   (1)交通安全・生活安全ニュースのお知らせ。
     実施日  12月1日~12月10日
   (2)交通安全テント基地の実施。
     実施日  12月3(火)午前10時~
     場 所   区役所東公開空地。
   (3)交通事故防止街頭啓発活動(県下一斉大監視)の実施。
     実施日  12月5(木)午前7時45分~8時15分
     場 所   学区内主要交差点及び幹線道路。
   (4)生活安全パトロールの実施。(実施日は12月1日~20日の間で各学区が決定)
     実施日  12月15日(日)午前9時30分、雨天の場合は22日。
     場 所   天白川河川敷の子供会駅伝会場。

 7.名古屋市交通安全・生活安全功労市長表彰候補団体(者)の推薦

 8.第29回(平成25年度)南区区民まつりの実施。
   実施日  11月24日(日)午前10時、屋内の為、雨天も実施する。
   場 所   日本ガイシスポーツプラザ(レインボーホール)。

 9.成人式案内状及び名簿の取扱いについて。

10. 南区なごやかウォーク~笠寺を巡る歴史のみち~の実施。
   実施日  11月17日(日)午前9時30分小雨決行する。
   場 所   区役所東の公開空地へ集合。

11.はいかい高齢者おかえり支援事業模擬訓練の実施。 I福祉課]
   実施日  12月3日(火)午前10時~  宝南学区
   実施日  12月12日(木)午前10時~  大生学区

12 .南土木事務所だよりの創刊のお知らせ。 [南土木事務所]

13.平成25年度社会福祉協議会賛助会員加入状況(訂正)のお知らせ。 [社会福祉協議会]

14.平成25年度地域福祉推進協議会研修会の開催。
   実施日  12月25日(木)午後2時~3時45分。
   場 所   南区役所講堂。

15.赤い羽根共同募金「ここバリ作品展2013」の開催。
   実施日  12月21日(土)~23日(月)。
   場 所   南区役所講堂。

16.「地域福祉に関する計画」策定にかかるアンケートの依頼。
   期 限  12月21日(土)~23日(月)。
   対 象  各学区福祉推進協議会。

17.民生委員・児童委員委嘱状伝達式等の連絡 [民生子ども課]
   実施日  12月2日(月)午後1時30分。
   場 所   南区役所講堂。

タウンミーティング

「地震・津波・豪雨知っておきたい地域の特性」講演会

 11月6日(水)午前10時より生涯学習センターにおいて「地震・津波・豪雨知っておきたい地域の特性」と題して講演会が開催されました。


防災知っておきたい地域の特性 (1)

防災知っておきたい地域の特性 (2)

 講師の高崎健一氏は、平成14年名古屋市の“災害ボランティアコーディネーター養成講座”の終了後、「災害ボランティアコーディネーターなごや」を立ち上げ、各地で出前防災講座や防災訓練の企画支援を行うほか、港区の災害ボランティア団体の代表も務め、地域と連携した防災啓発活動を行っています。
 今日は「地震・津波・豪雨知っておきたい地域の特性」と題して講演をされました。
関東大震災・阪神淡路大震災、東日本大震災及び台風による被害の概要や避難所の問題事例についてお話しされました。

 本ブログでは、講演のうち避難所運営に係わる被災後の避難所の生々しい諸問題について紹介します・・・

 笑い話ではありません!避難所が大規模・長期となったとき最初に直面する問題は、・・・そうトグロを巻く例のやつ、ウン・・・いやトイレの問題。
 水も食料ももちろん大切ですが、大勢の人がその日から必要になるトイレ。コンビニでは買えません。ずーっと付き合わなくてはいけないので組立式トイレ・自作トイレ・代替品の使用法や清掃・汚物の汲み取りなど避難所で苦労をされている状況を紹介されました。

 新潟中越地震では避難所が大勢の避難者ですし詰め状態、停電で暗闇の中足を踏んだり怒号が飛びかったり弱者が不利な場所に追いやられた。

 東日本大震災の避難者は、冬季に新聞紙を丸めたり、段ボールをちぎって断熱効果を生かして下着や服の間に入れ防寒対策をしていた。(桜学区各避難所の備蓄品:毛布50枚)

 避難所に備蓄されている食料や水は多くない(=あてにできない)し、大規模災害のときは支援物資もすぐには届かないため困窮した。避難袋に水・食料。常備薬を用意して避難することが必要だった。(桜学区各避難所の備蓄品:梅粥50食、水は地下式水栓使用を前提の為のため備蓄なし)

 避難所生活が長くなると、生活時間・空間・食事の用意・廊下やトイレの掃除等、様々なもめ事が発生しますので、生活する人がルール化してみんなが守ることが重要となります。

 喧嘩や犯罪(性犯罪もあった)も問題となります。特に女性の視点を考えた対策は大切で、極限状態で困難が伴いますが以下の点についてしっかり対策して安心・安全な避難所を目指すことが大切です。

 1)避難所に授乳室・更衣室を設ける。2)トイレは男女別として数は男1、女2以上とし照明を備える。
 3)避難所内の警備を行うなどして安心・安全な避難所とすることが必要です。

 本講演は災害状況の他、家庭での防災対策、行政の耐震対策事業、地域防災の取り組み方等多方面について講演者が現地に行って見聞した事項に基づいて構成されており、災害後の避難所運営について大いに参考になりました。

 南生涯学習センターが主催する防災関係の講座は、この後に下記の講座が開催されますので是非参加して下さい。(開催時間はいずれも10時~12時まで)定員30名で事前の申し込みが必要です。

   第3回 11月20日(水) 地震・津波・高潮のメカニズム(伊勢湾水理環境実験センター*)
                   * 場所は生涯学習センターの北側すぐの所ににあります。
   第4回 11月27日(水) 福祉の目から見た防災(生涯学習センター)
   第5回 12月4日(水) 大切な人の命を守るAED心肺蘇生法(生涯学習センター)
   第6回 12月18日(水) 避難所運営ゲームから学ぶこと(生涯学習センター)

 また11月9日に南区役所講堂において、区役所が主催して防災講演会「東日本大震災の経験から学ぶ」と題した講演会が開催されます。入場無料、申し込み不要。
 是非参加して貴重な現地小学校長の体験話や、専門家の震災対策等の話を聞いて下さい。

10月の生活・交通安全情報・火災・救急情報/桜学区

 平成25年10月の生活安全・交通安全情報・火災・救急情報が発表されましたのでお知らせします。


A.平成25年10月の生活安全情報
                     (資料は南警察署からの資料を抜粋して掲載)

10月生活安全

 10月の特徴点
 犯罪の総数は昨年に比べ減ってはいますが、侵入盗のみは横ばい。夏の期間は網戸を焼き切って侵入、新しく建てた家で勝手口扉の窓がスライドする構造のものは柵が設置させているからと安心は禁物、ロックしていないその窓から侵入されるケースが多発しています。一般の窓の2重ロックも効果が有ります。

 愛知県は交通事故死ワースト1!は不名誉な記録として有名ですが、実は侵入盗についてもワースト1なのです。皆さんお出かけの際の鍵掛・声掛け、夜間の戸締りをしっかりお願いします。

 自転車泥棒による被害が桜学区では減少していますが、桜の人の被害が減少しているわけではありません、イオンや新瑞橋等の商業施設がある菊住では増加しており、桜の人もそこで被害に遭うことが考えられますので、必ずロック、できればツーロックをお願いします。施錠でもツーロックの被害は0件でした。



B.平成25年10月の交通安全情報
                        (資料は南警察署からの資料を抜粋して掲載)

10月交通安全

 桜学区では人身事故が10月は+3件と大幅に増加しました、累計では昨年比+6件で昨年比35%の増加となっています。
 秋になり日が短くなり暗く視界不良の時間帯が増えますので、安全運転にはくれぐれも注意して下さい。



C.平成25年10月の火災情報
                     (資料は南消防署からの資料を抜粋して掲載)

10月火災件数

 桜学区では建物火災が10月は0件でした。夏に放火により3件の火災が発生しましたが、放火犯は逮捕されました。
 これから寒くなります段ボールなどの可燃物を屋外へ放置しない、紙やペットボトルなどの資源は回収当日に出す様、皆さんのご協力と注意をお願いします。



D.平成25年10月の救急情報 
                          (資料は南消防署からの資料を抜粋して掲載)

10月救急件数

 今月から救急情報を追加しました。
 桜学区では救急車が出動した件数が昨年比+48件と増加しています。今年の夏は猛暑のため熱中症による救急搬送が増加しましたが、これから急に寒くなりますとトイレやお風呂等温度差の大きな場所での急病が心配されますので注意をお願いします。

第3回春日野コミセン祭

 11月9日(土)午後1時より春日野コミセンにおいて、春日野学区連絡協議会が主催して第3回春日野コミセン祭が開催されました。

 春日野コミセンは昭和58年開館の南区で最も古い歴史を持つコミセンです。今日は春日野学区連絡協議会 成田治人会長の招待により、桜学区連絡協議会:森川会長が菊住学区成田修会長と共に春日野コミセン祭の式典とその後のお祭に参加させて頂きました。

それでは会場へご案内します・・・



春日野コミセン祭 (2)

 式典には春日野学区役員と、来賓として南区役所まちづくり推進室:柴垣室長、学区特別顧問:塚本三郎元衆議院議員、学区顧問:藤沢前市会議員、桜学区連絡協議会:森川会長、菊住学区連絡協議会:成田收会長が出席しました。



春日野コミセン祭 (3)

 春日野学区連絡協議会:成田治人会長の開式挨拶です。


春日野コミセン祭 (4)

 南区役所まちづくり推進室:柴垣室長の祝辞です。



春日野コミセン

 春日野学区特別顧問:塚本前衆議院議員の祝辞です。



春日野コミセン祭 (5)

 春日野学区顧問:藤沢前市会議員の祝辞です。



春日野コミセン祭 (1)

 コミセン1階会場では、絵画教室や書道教室及び生花の作品が展示してあります。塚本先生も夫人が描かれた作品(先生の右手側のモスク)に見入っていました。



春日野コミセン祭 (7)

 一方屋外の駐車場では、輪投げ射的のゲームセンターがオープンして、沢山の子供達の賑やかな声が聞こえています。



春日野コミセン祭 (8)

 飲み物コーナーでは、参加者に無料で美味しいコーヒーやジュースが振舞われていました。ここでも多くの参加者が楽しく談笑し、コーヒーを頂いていました。



春日野コミセン祭 (9)

 館内では式典に引き続き芸能ショーが行われていました。勇壮な神影流桜棒の手の演技(写真:丁度終わったばかり)が行われていました。



春日野コミセン祭 (10)

 続いて東舞千峰会の男らしい舞踊が演じられていました。



春日野コミセン

 決まってますねぇー、太極拳「桜教室」メンバーへによる演技です。

 その他この舞台ではお色気たっぷり(昔はね・・・)のフラダンス、凛々しい剣舞等沢山の演技が披露されていました。最後にあゆち会の太古の勇壮な演技で幕を下ろしました。

 コミセン祭りの最後は抽選会、当たりくじの豪華賞品に会場は盛り上がりました。

 お祭はいいですね、地域が一つになり纏ります。こうした行事を通じて地域の交流を図り親睦を深めています。桜学区に無い「コミセン祭」、羨ましくもあります。いつか我々もやって見たいですね。

南区男女平等参画推進事業 防災講演会

 11月9日(水)午後2時より区役所講堂において南区男女平等参画推進事業 防災講演会 ~東日本大震災の経験から学ぶ~ と題して講演会が開催されました。

 南区男女平等参画推進事業?と防災講演会?どんな関係の話が聴けるかと軽い疑問を感じましたが、後のお楽しみに。

 午後2時、開演時間となりましたので会場へどうぞ・・・



東日本の経験から学ぶ (2)

 会場へ詰めかけた参加の皆さんです。講演会開会宣言の後、東日本大震災で亡くなられた方々に対して黙とうを捧げました。



東日本の経験から学ぶ (3)

 最初に南区役所:西村区長が挨拶され、南区役所の男女平等参画推進事業、防災への取り組みや本講演会の意義についてお話しされました。



東日本の経験から学ぶ (4)

 「被災地支援の取組」と題して名古屋市が行った陸前高田市への丸ごと支援について、総務局総合調整部:原主幹より支援に至った経緯や職員派遣・派遣先職員の奮闘について以下の報告がありました。

 100名を超える市職員の死亡に伴い行政機能のマヒした陸前高田市へ住民票の交付・産業復興・児童福祉・保健指導・区画整理・集団移転・学校施設の復旧を支援しました。

 医療支援として名市大看護学部に陸前高田市の高校生を招き看護の人材育成の支援を行いました。

 子供達に夢を与える交流事業として「陸前高田市の子供達を名古屋へ招待するプロジェクト」を立ち上げ、市民・企業の寄付を得て現地中学生の名古屋修学旅行への招待や、両市中学生の現地交流事業など様々な支援を行って来ました。



東日本の経験から学ぶ (5)

 講演会の第1部は、「東日本大震災で起きたこと」と題して、大船渡市立綾里小学校の菅野校長先生が講演されました。

 先生は、まず「陸前高田市の子供達を名古屋へ招待するプロジェクト」で名古屋市が行っている子供達への物心両面での広範囲な支援に感謝され、活動の様子を紹介されました。

 そして震災当日の様子を写真・ビデオを使って詳しく報告されました。
 卒業式の前日に準備を行っていた最中に学校を襲った大きな横揺れ地震と津波!危ないと思い、小雪が降る中を生徒達と北側の雑木林へ逃げましたが、その後に地区の避難所となっていた学校は津波に呑み込まれました。

 生徒と先生は、更に高台にある公民館で一夜を明かしましたが、発災時に痛切に感じたのが、今の状況を知る情報の大切さ!ラジオが唯一の情報源として活躍しましたが、次にトイレの問題!トイレはその日から必要になる為その確保が大変重要です。あとは順に、飲料水、最低2回分の食糧等。

 災害後に大切な人の無事を確認できたことが一番生きる力になった。

 その後の子供達を取り巻く問題は、次のような事項があり解決に努力しました。
   生徒・家族の安否確認・卒業式が出来なかったのでどうするか。
   高校入学試験が済んでいるが結果が解らない等の問題。
   長期の避難生活による生活環境や家庭のゆとりの不足や問題が子供達にストレスとなった。
   学校に運動場が無く、子供達が運動不足になり体力の向上が阻害された。
   子供達にPTSD症状が出る子供があるので、カウンセリングを行っている。
   一人一人が自分で判断できる防災教育が必要を痛感。
   学校にいるときは“安心・安全な心の居場所”環境を整えたい。

 大切な命を守るには

   災害は ”正しく恐れる”“備える”“つながる” ことが大切。



東日本の経験から学ぶ (1)

 最後の講演は「南海トラフ巨大地震について」と題して名古屋市消防局防災部:難波課長が後援されました。

 名古屋の地形の特徴について歴史から検証しました。

 過去の大型災害である伊勢湾台風の被害状況について説明されました。

 名古屋市の地震ハザードマップの紹介や、地盤の性状について説明がありました。

 津波対策として堤防などのハードの対策のみでは限界があるため、高台避難や津波避難ビル利用を考えておく。

 阪神淡路大震災や東日本大震災等の過去の大災害の避難生活から見えてきたのは避難所の運営について。

 特に女性にとっては、乳幼児を抱え授乳・おしめ交換・着替え・就寝・トイレ等、女性固有の問題などがあり生活環境が過酷となります。男女共同参画を避難所運営にも推進し女性の人権、女性特有の細やかな気配り等の力を更に活用することで避難所の環境を改善して、復興への大きな力とする事が出来ます。

 講演は講師の熱心なお話と参加者の質疑応答により予定時間を20分程オーバーして閉講しました。講師の皆さんご苦労様でした。

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桜学区連絡協議会

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事務局:名古屋市南区桜台2-15-4
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TEL 052-822-4339

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