はいかい高齢者おかえり模擬訓練

 11月1日(日)心配した雨も明日にずれ込み良い天気となりました。午前10時から桜学区地域福祉推進協議会は、桜学区全域で“はいかい高齢者おかえり模擬訓練”を行いました。

 これは認知症の方が桜学区内で徘徊し、行方不明になったという想定で、見つけた人が声掛けする模擬訓練で、参加申し込みは不要です、皆さんお気軽に参加して徘徊者の捜索をして下さい。

 訓練の前半は学区の人やいきいき支援センターの人が出演しての寸劇「桜さんのはいかい相談体験記(仮称)」を上演ました。
 徘徊高齢者を持つ家族からの相談で、いきいき支援センターで徘徊高齢者支援事業のことを紹介され登録や、行方不明になった時に行う手続きや、手続きする様子を寸劇により解り易く紹介しました。

    北部いきいき支援センターオリジナル寸劇「桜さんのはいかい相談体験記」

 出 演   桜さん:近藤女性会副会長、 会長:森川会長、 支援センター桶狭間:山口さん
       町内会長川中島:岡田さん、 民生委員関ヶ原:越取さん、 社協:社協中島主事 
       ご近所壇ノ浦:野呂瀬さん、 南警察署:社協山根次長 
       名古屋市担当:吉川部長(飛び入り友情出演)  の豪華キャストです。
 ナレーション  木村さん(所属・役職の無記入はいきいき支援センター職員)
 原 作     菊池センター長、 音響係:岡田さん

 訓練の後半は、徘徊者3人が学区内に出て徘徊し、学区の皆さんに見つけてもらう模擬訓練を行いました。目印はオレンジ色のマフラーです。

 いよーっ“ダイコン役者”の声援?を受けて盛り上がる会場へご案内・・・



H2711徘徊訓練 (1)

 始めに来賓として南区役所区民福祉部吉川部長が、高齢化社会を迎え地域でこうした取り組みをすることについての意義と開催関係者への謝辞を述べられました。



H2711徘徊訓練 (2)

 寸劇が始まりました・・・
 第1幕 森川会長さん宅前です。会長さんが「今日も地域づくりの為頑張るぞ」と、そこへ父親が徘徊し一晩中捜し、疲れ切ったご近所の桜さんが通りかかりました。



H2711徘徊訓練 (3)

 第2幕 いきいき支援センター、二人は相談の為、いきいき支援センターへ相談に出向きました。そこで名古屋市のはいかい高齢者おかえり支援事業を紹介され、高齢者の登録を進められました。



H2711徘徊訓練 (5)

 第3幕 川中島町内会長の自宅 センターからの帰路に民生委員の関ヶ原さんと川中島町内会長に出合い、会長の自宅で、桜さんはお父さんが認知症であることを話し協力をお願いしました。

 民生委員の関ヶ原さんからいきいき支援センターの講座で習得した徘徊している人への声掛けのポイントを教えてもらいました。

 道を歩いている人が徘徊しているかはそう簡単に解りませんが、服装や表情・様子を観察して「こんにちわ」「どこかへお出かけですか?」程度の簡単な言葉を掛けて下さい。

 そして認知症の人と接するときは、”①驚かせない、②急がせない、③自尊心を傷つけない”の3点に注意するよう心掛けて下さいと注意がありました。



H2711徘徊訓練 (4)

 今日の観客は5万人・・・いや、約50人が自分のことの様に固唾をのんで寸劇を見ています。他人ごとではありません、あと数年でこの人達にも降りかかってくるかもしれません。

 まず110番。それから行方不明届を“南警察署”へ提出した後に、捜索協力依頼書を名古屋市にFAXすると“お帰り支援サポータ”に行方不明になった方の情報がメールで一斉に配信されます。

 ここで突如南区役所の吉川部長が名古屋市職員役で声優として登場、元気な声で「ハイ名古屋市で―す!」思わぬサプライズ出演となり、しかも本物の市職員の登場となりました。(^o^)丿



H2711徘徊訓練 (6)

 寸劇が無事終了し続いて徘徊者を捜す便利グッズの紹介が始まりまりました。民間の「どこどこサービス」は超小型軽量のレンタルGPS端末を、靴に仕込んで徘徊者の位置を特定して、コールセンターに連絡すれば直ちに現在位置が解るシステム。

 コンビで使用する携帯電話(説明者が首からかけている)は自動着信して双方の会話がハンズフリーで出来ます。いきいき支援センターがサプライズ出演をお願いしたと思いますが、昨日までの予定になかったので驚きましたが、便利で捜索に威力を発揮しそうです。



H2711徘徊訓練 (7)

 続いてお帰り支援サポーター登録(携帯へ届く捜索依頼を受け協力する人)の方法が説明され、希望者がご自分の携帯電話を使って登録されました。
 配布したパンフのQRコードを読み取るか、「okaeri@sg-m.jp」宛に空メールを送れば手続き完了です。

 徘徊者を一刻も早く発見するには色々な手法を重層的に支える仕組みが大切です。このようなハード面の整備に加え、高齢者相談窓口設置やご近所ボランティア等のソフト面で地域が出来ることを考える必要があります。



H2711徘徊訓練 (10)

 11時になり「ただいまから、南区の徘徊模擬訓練を開始します」のメールが配信され、いよいよ徘徊者を見つけ、驚かせない・急がない・自尊心を傷つけない様に接する模擬訓練が始まりました。

 徘徊するエリアは見つけやすくするため学区内を3に分割し、それぞれに徘徊者A・B・Cと3名が徘徊する様に仕組みました。



H2711徘徊お帰り (1)

 徘徊役Aさんに若い人が声掛けをしてくれましたが、何か怯えているようです。ひょっとして不審者に見えたかもしれません。もっとよれて歩いてください。



H2711徘徊お帰り (2)

 徘徊役Bさん、本人は元気で歩いているつもりですがどう見ても徘徊者、もし演技だとしたら素晴らしい才能でしょう。



H2711徘徊お帰り (3)

 徘徊役Cさんは靴を右左違えて履く等、役作りにのめり込んでいました。声掛けしてくれた人がいましたが気が付きません。本当に徘徊を始めてしまったかもしれません。キャスティングがベストマッチとなった様です。

 今日の訓練は、学区が今年度参加した”地域支えあい事業”(桜学区おたっしゃかねプロジェクト)の一環として実施しました。学区ではコミセンに高齢者相談窓口を設置、管理人にボランティアコーディネーターを願いしご近所ボランティア活動を支援、高齢者支援ボランティアクラブの立上げを行い、更に認知(予防)カフェの設立を目指しています。

 地域の人がご高齢の方へ見守り・困りごとの生活支援を行って、住み慣れた土地で楽しく暮らして頂けるよう、福祉活動を進めて参りますので、皆さんのご協力をお願い致します。

 本日の訓練には南区北部いきいき支援センターの総力を挙げて寸劇の企画・手続き講座・最新GPS・捜索訓練支援等多方面に渡りご協力を頂きました。また南区社会福祉協議会からも全体計画などに協力を頂き、更に来賓の吉川部長にまで登場を頂いて無事終了することが出来ました。
 この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。

ふれあいランチ 11月号/桜学区民生児童委員

 11月2日(月)12時から桜コミセンにおいて、桜学区民生児童委員は、ふれあいランチを開催しました。

 今日は前夜から雨が降り続く肌寒い日となりました。御高齢者がコミセンまで来て頂けるか心配になりました。

 民生委員さんは昨日中に材料の買い付けを済まし下拵えを済ませて、本日8時30分にはコミセンへ集合して、秋の味覚「キノコとブリ大根」の支度に取り掛かりました。

 本当は氷見の寒ブリ・・・といきたいのですが予算が許しません。産地不明のブリとこれまた産地不明のダイコン等を使って、おふくろの味ブリ大根が今日のメインディッシュ!

 今日は南消防署の秋吉さんと南区社会福祉協議会の中島主事及び学区公民会長さん3名が招待されました。

 それではふれあいランチの会場へご案内・・・



H2711ランチ (1)

 民生委員さんは副食のホウレン草のおシタシの盛り付けを行っています。なかなか良い手際で盛り付けを進めています。



H2711ランチ (2)

 皆様に少しでも暖かいキノコ飯を召し上がってもらいたい・・・、寒くなると暖かいものが恋しくなります。ご飯とブリ大根の盛り付けをぎりぎりまで待って盛り付け始めましたが、思いが強く少し計算を間違えたようです。



H2711ランチ (3)

 配膳をしましたが、暖かいキノコ飯とブリ大根の配膳が間に合いません。急遽南区社協の中島さんが時間稼ぎをする羽目になりました。タノミマス中島大明神。<(_ _)>

 皆さーん、今から認知予防体操をしましょう。急に振られても中島さんは動揺せず、いつもの「右手で鼻を左手で耳を掴んで下さい」と認知予防体操。高齢者にはこれをやってもらえれば認知が予防でき時間も稼げて一石二鳥です。(*^^)v



H2711ランチ (4)

 はい右手で耳を、左手で鼻を、まだ配膳が済まないのか、同じ手がそうそう何度も通用するほど甘くはありません。絶体絶命と思った時に幸いにも全ての配膳が完了し、いただきまーすとなりました。



H2711ランチ (5)

 秋の味覚キノコご飯、ワカメと豆腐の吸い物、メインディッシュはブリ大根どれも温かく香のものが付いてデザートはミカン。とてもおいしいランチとなりました。



H2711ランチ (6)

 今日はランチに来ている石川さんが、趣味で沢山作ったポーチを皆さんにプレゼント、裏地付で素晴らしい出来栄え、本当にこの年代は器用な人が多い。



H2711ランチ (7)

 食後のイベントは寒くなり火を使う機会が増えましたので、南消防署から秋吉さんが高齢者向け講座、題して「桜学区防火講話」を開催してくれました。

 ここでクイズです。名古屋市の火災原因の上位を充てて下さい。第1位は、何と放火です!(H26実績)、皆さん燃えやすいものを屋外に保管しないで下さい。可燃ゴミもその日の朝に出して下さい。



H2711ランチ (8)

 次は住宅用火災報知機です。寝室等に取り付けてあると思いますが、そろそろ電池が切れる時期です・・・と、各タイプ報知器の電池チェックの方法を説明しました。

 てんぷら油火災には絶対水を掛けてはいけません!とビデオを見せてくれました。水を掛けた途端に激しく大きな炎が上がり、飛び散りました。消火にはエアゾール式の家庭用消火器が値段も手ごろで使いやすいとのこと。



H2711ランチ (9)

 怖い話を聞いているうちに時は流れお誕生会の時間となりました。「♪ハッピーバスディ トゥユー ハッピバスディ ディア皆さん・・・」いつもの歌を合唱して花束の贈呈となりました。今月は民生委員さんのお誕生が多いようです。

       次回ふれあいランチ

   日 時  平成28年2月1日(月) 12時
   場 所  桜コミセン
   メニュー 秘密・お楽しみに・・・

平成27年度 桜学区連絡協議会行事予定表(下期)

 遅くなりましたが、平成27年度下半期の行事予定表を掲載します。

H27年度行事予定 (4)

H27年度行事予定 (5)

H27年度行事予定 (6)

H27年度行事予定 (1)

H27年度行事予定 (2)

H27年度行事予定 (3)

南区区政協力委員協議会11月定例会

 11月4日(水)午前10時より南区役所2階講堂において、南区区政協力委員協議会11月定例会が開催されました。

 会議には南区役所横田区長の他に区役所各部署の責任者、南警察署長・南消防署長・南土木事務所長・南区社会福祉協議会等、市民経済局等、行政各所と18学区の区政協力委員長が出席して行われました。

 それでは定例会議の会場へご案内・・・



H2711南区定例会議 (1)

 浅見議長の挨拶です。10月は各学区ともお祭・運動会を始め沢山の行事を開催して頂きました。まだ11月8日の区民まつりが残っています。各委員長の協力により11月の行事もスムーズに実施できる様ご協力をお願いします。

 また議長選出方法について検討委員会を設置し検討したが、結論を出すことが出来なかった。検討委員会は本日解散し、新年度に新しい委員の下で出発することになります。



H2711南区定例会議 (2)

 横田区長の挨拶です。4階に交通事故防止横断幕を掲げました。これは愛知県の交通事故死が8月以降再び全国ワースト1になった為、年末にかけ交通安全にしっかり取り組みたい。



H2711南区定例会議 (7)

 これがその横断幕「Stop(飲酒運転の根絶)、Slow(徐行する)、Smart(シートベルト・思いやり)の3つのSで交通事故抑止!」と注意を呼び掛けていますと話が有りました。



H2711南区定例会議 (3)

[関係局等連絡事項]
 ・市民経済局名古屋城総合事務所田中主幹より、名古屋城天守閣の整備にかかる現状や課題について
  市民の皆様に説明するため、各区でタウンミーティングを開催しますので多くの方に参加をお願い
  しますと依頼がありました。
 ・南区でのタウンミーティングは平成28年1月12日(火)午後6時30分~8時 南区役所講堂で
  開催されます。



H2711南区定例会議 (4)

議題
 [南警察署]
 1 南区の学区別犯罪・交通事故発年沐況
 ・小玉署長より報告。交番に花火の悪戯をした生徒がいた、きつく叱っておいた。
 ・自転車盗が増加している、盗まれる自転車は鍵を掛けていないのが殆ど。
 ・特殊詐欺が止まらない前年比+285件、南区でも+20件で5千万円の被害が出ている。



H2711南区定例会議 (5)

[南消防署]
 2. 南区消防統計等
   皆様のご協力で火災件数が大幅に減少しています。南区の火災原因の第1位は放火、燃え
   やすいものを屋外に保管しないよう、可燃ごみは収集日の朝に出して下さい。

[総務課] 、
 3. 街路灯への海抜表示【お知らせ】
   津波の影響が懸念される地域の緊急輸送道路沿いの街路灯に海抜表示を実施しました。

[企画経理室] ‐
 4.平成28年度 南区区政運営方針 学区プロフィールの作成【依頼】
   各学区の活動を紹介、学区から企画経理室への提出平成28年1月29日(金)。

 5.平成27年度 南区区民アンケートの実施【お知らせ】
   区内18歳以上を1000人無作為抽出しアンケート用紙を送付。
   期間は11月9日(月)~12月9日(水)

[まちづくり推進室]
 6.名古屋市区政協力委員の一斉改選
  (1)学区区政協力委員推薦会委員の推薦について【依頼】
    推薦会委員の任期は平成28年2月1日~30年1月31日まで、各学区10名以内
    で人選し、12月21日までに報告。
  (2)名古屋市区政協力委員の一斉改選について【依頼】
     新年度委員の区政協力委員は、平成28年3月3日までに報告する。
    年齢は委嘱時に80歳未満とする。
    地域の分割・新設などで区政協力委員の数が変更になる場合は、2月4日までに報告。

 7. 年末の交通安全・生活安全市民運動【依頼及び配布】
  (1)交通安全・生活安全ニュース2015年末号
  (2)年末の交通安全テント基地
    12月3日(木)午前10時 区役所公開空地
  (3)交通事故防止街頭啓発活動(県内一斉大監視)
    12月4日(金)午前7時45分 学区内主要交差点・幹線道路。
  (4)年末の生活安全パトロール・キャンペーン
    桜学区は12月6日(日)午前9時 子供会駅伝大会会場。当日雨天の場合は12月13日。

 8.成人式案内状及び名簿の取扱い【依頼】
   最新版成人式名簿を11月25日か27日に委員長宅へ配達。

 9.南区なごやかウォーク~笠寺を巡る歴史のみち~ 【お知らせ】
   11月23日(祝・月)午前9時30分 区役所公開空地集合 少雨決行。
   区役所⇒笠寺一里塚⇒笠寺公園⇒笠寺観音⇒区役所(約4.7km)
   参加費無料、先着300名に参加賞進呈。

[福祉課]
10 .おしゃれで輝こう!ミナミコレクションの開催【お知らせ】
   11月15日(日)午後1時30分 イオンモール新瑞橋 1階センターコートで開催。

[社会福祉協議会]
11.第5回認知症になっても大丈夫!フェア【お知らせ】
   11月28日(土) 午前11時~午後4時。
   南区役所1階ロビー及び2階講堂。入場無料、事前申込不要。

[その他]
 ○天自川の地震・津波対策(前回の質問の回答要約)
  10月定例会定例会で質問した天白川改修について回答があった。

 ○高年大学地域活動応援講座
  講師 CBCTVキャスター 大石邦彦氏。
  12月21日(月)午前10時~11時30分 鯱城ホール 申込不要・入場無料。
  

 次回定例会は12月4日(金) 午前10時  南区役所2階 講堂。

桜田中学校BNKフェスティバル

 11月5日(木)午前8時50分から桜田中学校において桜田中学校BNKフェスティバルが開催されました。

 BNKフェスティバルは体育大会と並び桜田中学の2学期の2大行事です。2日に渡って開催されるフェスティバルは、5日に開会式・講演会・舞台発表が行われ、6日は「桜田まなび再発見!」をスローガンに作品展や合唱コンクール、表彰式、閉会式が開催されます。

 それでは開会式・舞台発表の行われる会場へご案内・・・



H2711桜田中BNK (1)

 井上校長先生の挨拶です。先生はBNKフェスティバルの意義について述べられました。



H2711桜田中BNK (2)

 講演会は「命の授業」と題して富安徳久講師が後援されました。富安講師は(株)ティアの代表取締役社長でTVにも出演されている方で、これまでの人生や葬儀社社長の経験を基に“命の尊さ”、”感謝の大切さ“、”自立”について講演されました。



H2711桜田中BNK (3)

 舞台発表の最初は1年生学年発表の英語スキット(寸劇)、男女生徒による学生生活の活動を英語により演じました。1日に日本語で行った学区のはいかい高齢者おかえり模擬訓練の寸劇とは少し違ったようです。(-_-;)



H2711桜田中BNK (4)

 寸劇後に1年生各クラスの紹介を順に行いました。学年での活動を通じて学んだことを発表しました。1年生は先輩の座る後方へ向き直し1クラスづつ全員立ってパフォーマンスを行い、最後に全クラスの生徒が元気に締めました。



H2711桜田中BNK (5)

 2年生の舞台発表は男子生徒による本格的な楽器演奏と、女子生徒のダンスパフォーマンスは迫力ある発表となりました。



H2711桜田中BNK (6)

 3年生の学年発表は「最高のおもてなし」と題して有名店の心配りや味へのこだわり、お寿司の修行の出来る料理学校を良く調べ紹介していました。

 この後にダンスや漫才、演奏があり午前中の舞台発表が終了しました。

 

H2711桜田中BNK (8)

 午後4時からは北校舎1階のランチルーム・格技場で作品展が開催されました。ここはランチルームで開催されている作品展、入口を入って直ぐの壁面につま楊枝アートが展示されていました。

 「ここは桜田町額の何処かな?」とクイズになっていますが、色を付けたつま楊枝をボードに刺して描いた力作です。上手く描かれているので時計塔花壇と直ぐ分りました。



H2711桜田中BNK (7)

 ランチルーム全ての壁面一杯に作品が展示されています。この時間になり保護者の方も多く鑑賞に訪れていました。またテーブル上には手芸部などの力作も沢山展示されていました。



H2711桜田中BNK (10)

 格技場でも作品展が開催されています。こちらは自由県境の成果や社会問題についての研究成果が発表されています。



H2711桜田中BNK (9)

 ここは学校が生徒に戦争体験について話を聞かせるために、地域の高齢者を講師に行った講座について紹介されていました。

 ここ名古屋市は軍需工場が沢山あった為、戦争の終わりに繰り返し爆撃を受け沢山の死者や負傷者を出しましたと、4名の高齢者が自らの恐怖体験を語られ、もう二度と戦争をしてはならないと語られました。

 明日(11月6日)は、いよいよ全学年・全クラスが競う合唱コンクールが開催されます。また太鼓踊り部の演技も披露されます。スケジュールは以下の通りですどうぞ観賞にお出かけ下さい。

  午前10時 7・8組と1年生各クラスの合唱コンクール。
  午前11時 2年生各クラスの合唱合唱コンクール
  午後0時35分 3年生各クラスの合唱合唱コンクール
  午後1時35分 太鼓踊り部発表
  午後2時5分 表彰式・閉会式

鳥栖1東公民会の地域支えあいマップ作成講習会

 11月6日(金)午後7時から桜学区地域福祉推進協議会は、南区社会福祉協議会が進める地域支えあい事業(桜学区では”おたっしゃかねプロジェクト”のニックネームで活動)をより深く町内へ浸透させる為に、鳥栖1東公民会をモデル町内として“地域支えあいマップ”作成講習会を実施しました。

 おたっしゃかねプロジェクトは、ご近所の住民が見守り・支えあい、(認知症)高齢者・障害者の方が安心して住み慣れた地域で暮らし続ける仕組みつくりです。このことは日頃から顔の見える関係をつくることで地域防災の向上にも大きな力となります。

 その為には要援護者がどこにどんな状況で暮らしてみえるかを把握してマップに記載し、状況が一番よく解る友人や近くに住む同じ組の人が日頃の見守り・支援を行って、民生委員さんと協力しながら活動を進めることが大切になります。(組を単位とした見守り・支援活動)

 本日の資料として町が用意したのは、桜学区地域図の町の部分を抜き出して町内各組の区域図を描き加え、これを1~5組と6~11組に分けた白地図。これを使って要援護者を探し出してもらいます。 

 それでは講習会場へご案内・・・



H2711町内会議 (1)

 午後7時になり会場となる鳥栖神明社社務所へ南区社会福祉協議会の3名の担当者が来訪し、早速講習会が始まりました。



H2711町内会議 (2)

 本日の講習会の目的である“地域支えあいマップ”作成について説明する玉丸講師。
「マップはご近所の福祉力を高めるツールです。作ったら終わりではなく、地域からの孤立者を見つけ支援することが目的です。」

 「普段から人と接している“助けられ上手さん”は良しとして、地域へ出てこない“助けられ下手”な人を多くの目で探し出すことが大切です。」



H2711町内会議 (6)

 黒板に貼られた「鳥栖1東公民会支えあいマップ作成」の横断幕?社協職員の力作で、大きな文字で書かれた社協の期待に応えられるか少しプレッシャーを感じました。



H2711町内会議 (5)

 今日の講習会は、まず町内全11組の組長さんを1~5組と6~11組の2つのグループに分けマップつくりをすることにしました。

 こちらは町内のほぼ西半分を占める1~5組グループ、組長さん達は隣の組長と相談して要援護者と思われる人を探しています。普段こんなにも話し合いをしたことがありませんが、マッブつくりという共通の目的がありますので自然と話が盛り上がって来ました。」



H2711町内会議 (3)

 こちらは東半分の6~11組グループ、まだ現役世代で普段ご近所の状況に深く関心の無かった組長さんも、貴重な体験となった様です。先輩組長に引っ張られるように聞いているうちに地域の高齢化の現状が解って来たようです。



H2711町内会議 (4)

 今日はモデルケースを見て頂くためにお呼びした学区民生委員副会長の宮尾さんと木川田さんも、組長さん達の作業に見入ってしまいました。(へぇーこんなに見えるの・・・)

 最近はご近所付き合いが希薄になっているので、そんなには見つからないだろうと考えていましたが、見事に外れました。組長さん達は相談を重ねマップには多くのピンクの付箋紙(要援護者宅)が張られています。



H2711町内会議

 最後のまとめで区役所から送付を受けた“避難行動要支援者名簿”(=要援護者名簿)を記載したマップと本日作成したマップを照合して、区役所の名簿に記載されていない人や、組長さん達が見つけた人を確定してマップを完成させました。

 今後は民生委員と町内会長が、今日見つかった全ての人と面談した上で個別支援策を聞き取り追加して、学区要援護者名簿を作成して、マップに記載することになります。本日の調査の結果要援護者は昨年の調査に比べ大幅に増えていました。<(`^´)>

 本日の講習会は組長さん達まで活動を理解して頂いた点で、大きな成果があったと考えます。このような問題は一朝に出来るものではなく、長い期間が必要となります。とにかくまず一歩を踏み出し、出来ることから進めて行くことが大切です。

 2025年問題がささやかれている現在、多くの高齢者が可能な限り健康で地域に暮らすことが出来る様、今から地域で出来ることを進めて行く必要があります。

桜・菊住グランドゴルフ交流戦

 11月7日(土)久し振りに曇りとなりましたが、暑過ぎずご高齢の皆さんには丁度良い条件の下、午前9時30分から、天白川河川敷において桜・菊住グランドゴルフ交流戦が開催されました。

 秋は菊を愛でて菊住小学校で・・・となるはずでしたが、菊住小学校の耐震・増築工事の影響でグランドが使えませんので、止む無く天白川河川敷での開催となりました。

 菊住学区と桜学区のグランドゴルフクラブの精鋭(一時代も二時代も前の)?が一堂に会して半年ぶりの対戦を楽しみました。

 それでは会場となった天白川河川敷へご案内・・・



H2711GG交流戦 (1)

 南区体育協会祖父江会長の挨拶です。会長はこのお歳(失礼、年齢不詳)で、今年も南区さわやかゴルフ大会に参加されたり、フラダンス等を楽しむ超お元気御高齢者です。



H2711GG交流戦 (2)

 続いてお忙しい中時間を割いて来て頂いた、桜学区顧問の名古屋市議会藤沢議長の御登壇です。皆さんこの大会を通して両学区の交流がますます盛んになることと、参加の皆さんの増々のご健康を祈念しますと御挨拶されました。



H2711GG交流戦 (3)

 恒例の藤沢議長による始球式です。今回は少し距離が長いですねと放ったショットは、力が入ったのか出過ぎたのか、ボールはゴールに目もくれずラフまで一直線。ブレず・逃げずに先生らしい一打となりました。



H2711GG交流戦 (4)

 いよいよ大会がスタートしました。あの方のティーショットを見て下さい、ボールが空を飛んでいます。本物のシニア女子ゴルフ大会のドライバーショットを見ているようです。打ったコース・距離感はさておき豪快な一打となりました。



H2711GG交流戦 (5)

 この大会コースは全英オープンが開催されるセントアンドルースオールドコースの様に深いラフが存在します。この方のティーショットも力が入り過ぎてボールはラフに入っていますが、さすが年の功、上手く打って出したようです、ラフからの素晴らしいアプローチ、まるでラフマン会の会員の様な一打でした。



H2711GG交流戦 (6)

 この御仁はサウスポー、この風体はまるでフィル・ミケルソンです。アメリカ・・・いや、桜の栄光を一身に背負ってアプローチしましたが、芝に食われる意識が強すぎボールも強すぎて、ゴールをオーバーしてしまいました。バーディーチャンスを逃し、もう少し力を加減しタラ、距離感を合せレバ・・・と悔やまれるタラ・レバの一打となりました。



H2711GG交流戦 (7)

 やはりゴルフは緑の芝の上で遊ぶもの、若干ある凹凸にもて遊ばれスコアは纏りませんが気持ちの良いものです。今日参加の皆様が介護施設や老人ホームに行く事無く、いつまでも地域で元気に楽しい暮らしが出来ることを願います。おたっしゃかねー・・・

第4回 星崎学区地区防災計画モデル活動推進会議

 11月7日(土)午後7時から星崎学区公民館において星崎学区防災安心まちづくり委員会は、三重大学減災研究センターの川口准教授、支援するDoChubuを招き、第4回地区防災計画モデル活動推進会議が開催されました。

 桜学区が進めている防災活動(防災マップコンテスト)の参考とする為、星崎学区各町公民会長さんや、民生委員さんが防災活動について議論する会議に参加させて頂きましたので紹介します。

 前回までの会議で災害時の各地域の不安な点について、住民アンケートを実施して課題の洗い出しを行っていますので、今回は絞り込んだ課題についての対策を検討する会議となりました。

 会議は災害時の対応の流れの全体像を理解したうえで、災害時に①誰が、②何を使って、③どのように行動するかについて確認した後、平時から必要な備えが何かを議論することになりました。

 それでは会議場へご案内・・・



H2711防災モデル地区 (1)

 午後7時になり星崎消防団早川団長の司会進行により会議が始まりました。2~3町内を1つのグループにして全体では5グループに分かれ、洗い出された課題について議論が始まりました。



H2711防災モデル地区 (2)

 Aグループのグループワーキングの状況です。課題は小学校が遠く避難場所が無いので、松風公園とコミセンを一時避難所とする等の対策案が検討されています。



H2711防災モデル地区 (3)

 Bグループの議論の現場をのぞいてみました。航空写真や地震ハザードマップの資料を用意して、避難路などについて検討しているようです。避難路については日頃からまち歩きを行って、避難経路を良く見ておくことが必要と。



H2711防災モデル地区 (4)

 Cグループ地区は天白川の直近の為、堤防のかさ上げ・補強等の状況が心配、行政からの情報が得られたら住民に的確に伝達する、また浸水について企業やマンションと協議して垂直避難について考える等を検討していました。



H2711防災モデル地区 (5)

 Dグループは避難には日頃からのご近所づきあいをしておくと、万一の災害の時も迅速に避難が可能なため、日ごろの付き合い方等について議論しているようです。



H2711防災モデル地区 (6)

 Eグループも天白川の直近の為、川の氾濫が心配されます。従って過去の災害を調べて歴史を遡り特に浸水についての対策を重点的に検討しているようです。



H2711防災モデル地区 (7)

 8時になり各グループが検討結果について発表を行いました。
まずAグループの発表です。
道が狭いこと、倒壊の恐れのある建物の耐震化を図る、災害について各自が日頃から勉強し、対応策を考えておくことが大切と発表されました。



H2711防災モデル地区 (8)

 Bグループは、避難所までの道路が通れなかったりして避難経路が解り難いので、案内板を設置してはどうか。自主防災訓練を増やしてまち歩きなどを行う。避難時に要援護者となる高齢者が多く住むので、隣近所と日頃から挨拶などの付き合いを行ってはどうかと提案していました。



H2711防災モデル地区 (9)

 Cグループの発表は、やはり一番心配な天白川堤防の決壊による浸水、台風にせよ地震にせよ川の情報を迅速確実に伝達したい。また指定避難所まで遠いので近くのマンションや企業に高い場所の提供をお願いする等の垂直避難を考える案が出されているようです。



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 Dグループは情報の共有化が大切だが、日頃からご近所付き合いをやっておくことが重要で、組長さんまで巻き込んで実施することについて発表しました。
 またこのグループの発表はタイムラインとなすべき行動が表に記載され、災害発生時に時系列で実施すべきことが非常に解り易くまとめられていました。(^_^)v



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 Eグループは過去の大災害の調査や土地の成立ちを歴史的に調べ、発災直後から時系列で天白川の決壊による浸水から避難所までの移動、要援護者をどの様に避難させるかについていくつかの提案がされていました。

第31回南区民まつり

 11月8日(日)午前10時から日本ガイシスポーツプラザにおいて、南区区民まつり実行委員会が主催して区民相互のふれあいと交流を図るため、第31回南区民まつりが開催されましたので、桜学区選手団の奮戦ぶりをお伝えします。

 南区民まつりはスポーツと文化の両面で区民の交流を図る南区の伝統あるお祭り。
「スポーツフェスティバル」は、ガイシホールで行われる区内全18学区の対抗競技。今年は“防災運動会”と銘うって競技に防災関係の種目が考慮されています。

 「ふれあいフェスティバル」は、第2競技場で開催され、南保健所・南土木事務所・見晴台考古資料館・南区社会福祉協議会等の出展や、幼稚園から小学・中学・高校生バンドのステージ演奏が華やかに行われます。

 2階南入口前広場で開催される、工作教室・子供会合作画の出展コーナー、そして模擬店からはソースや醤油の焼けた良い匂いが漂っています。

 また1階正面玄関前広場では、保護司の活動・麻薬覚せい剤防止啓発・献血・盲導犬育成募金・自動車図書館等が紹介されています。

 それでは人ごみをかき分けメイン会場のガイシホールへご案内・・・



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 開会式で入場行進する全18学区の選手団、壮観ですね。



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 開会挨拶を述べる横田南区長です。区長はこの大会に出場する選手への激励と、ふれ合いフェスティバルなど、スポーツや文化・福祉活動を通じて今日を楽しんで頂き、南区民の交流がますます盛んになることを期待しますと述べられました。



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 名古屋市岩城副市長の挨拶です。副市長は会場の大観衆と沢山の選手団を見てかなりテンションが上がったようで、ハイトーンですごく元気なお声で激励となり、選手団・観客とも驚いたようです。



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 選手に怪我があってはなりません、インストラクターさんの指導により「第1ラジオ体操」を全員で行いました。若い選手もそうでない選手も小学校の頃を思い出し準備体操として体を動かしました。



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 学区対抗競技の最初は「足並み揃えてワン・ツー」むかで競争です。我、桜学区の出場は第3組の5コース、学区イメージカラーの桜色(ピンク)のビブスが出場選手です。

 このチームは先日行われた学区運動会ルール(優勝町内は区民祭への出場権が与えられる)により選出された優勝町内チーム、町内の精鋭が集まり南区の他学区に挑戦します。果して結果は・・・



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 競技の2番目は「綱引き」子供会の子供と母親で構成したチームです。何かの間違いなのか、力自慢(=重い)よりファッション優先で募集をしたのか思う程、スマートな人が集まりました。

 体重が軽い分たくさん練習して技術でカバーする作戦ですが、練習をし過ぎて若干筋肉痛の選手もいる様で、何処まで勝ち進めるか・・・、ガンバレ!さ・く・ら。



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 こちらは第2競技場で行われている「ふれあいフェスティバル」です。ステージでは金管バンドの演奏が行われています。見事な演奏で見学客から多くの拍手とカメラのフラッシュを浴びていました。



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 南区社会福祉協議会(南区社協)の出展ブースです。桜学区は現在“地域支えあい事業”で南区社協の支援を受けて、高齢者が住み慣れた土地で安心して暮らすことが出来る活動を行っています。

 ブースの前を通りかかったら山根次長と目が合ってしまいましたので、挨拶方々マスコット付コイン入れを買ってしまいました。



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 競技場へ戻ると3番目、「学区対抗リレー予選」が始まり、スタート前の緊張が伝わってくるようです。このチームも学区運動会優勝町内を主に足りない一般男女選手を準優勝チームから加えて構成しています。チームワークはNo1、負けるなサクラ!



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 お昼が終わって「女性総踊り」が始まりました。各学区揃いの艶やかな浴衣を着た女性が踊って、美しい和の風景が演出されていました。

 今年の総踊りは2曲目を観客の皆さんにも参加頂いて、今売出し中の南区イメージキャラクターMiooミオーの「笑顔・心・夢をつないでMioo」を踊りました。



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 踊りの輪の遠くの方に赤いジャンバー姿が・・・、「♪ ひまわりの花に かこまれて 名古屋市南区に 生まれたMiooです・・・」、軽快な音楽に乗り、何と区長(写真中央の人です)始め区役所の偉い様が皆さんと一緒に踊っているではありませんか。



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 競技の4番目は「防災絆宅急便」、高齢者の競技は桜学区の最も得意とするところ。60歳以上の町内会長さんや団体OBを集め挑戦しました。結果は・・・   もちろん今年も優勝でした。(^_^)v



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 5番目は「防災障害物競走」、学区の期待を集めてスタートしました。このチームも学区運動会の優勝チーム、プライドにかけて負けるわけにはいきません。良いスタートを切ったのですが、何かトラブルがあった様です。



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 全ての競技が終了して成績の発表が行われました。電光掲示板を見て下さい、何と!18学区中6位に入賞しました。高齢者競技で得点を稼ぎましたが、町内チームでここまでよく頑張りました。おめでとうございます。



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 浅見大会会長より6位入賞の賞状を受け取る選手代表です。この時ばかりは小学生を出して学区の若さをアッピールしました。

 学区の選手の皆さんお疲れ様でした。応援に駆け付けて頂いた皆さんも応援ありがとうございました。来年こそ更に上を目指して頑張りましょう。

第47回名古屋市区政協力委員大会

 11月10日(火)午後2時から名古屋市公会堂において、第47回名古屋市区政協力委員大会が開催されました。

 昭和43年6月1日に発足した名古屋市区政協力委員制度は、今年で47周年を迎えました。この制度は市民の自治意識の高揚を図りつつ、理解と協力の基に行政の円滑な運営を目的としており、約5500名の委員は様々な分野で市民と市区行政のパイプ役として尽力しています。

 桜学区から区政協力委員の服部さん(15年以上在職し功労賞)と江上さん、岡田さん(5年以上在職し感謝状)の3名の方が在職表彰を受けられました。

 それでは会場へご案内・・・



H2711区政協大会 (1)

 青空の下に市内各区の区政協力委員さんが名古屋市公会堂へ集まって来ました。



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 最初は「自助・近助・共助でつくる安全・安心のまち」と題して、防災システム研究所所長の山村武彦講師による防災講演会です。

 山村講師は1964年の新潟地震でのボランティア活動を契機に研究所を設立されました。現場主義を掲げ災害等の250回を超える現場調査の知見を活かし防災・危機管理の講演は1000回を超えています。



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 従来の防災訓練は“防災訓練ごっこ”になっていないか・・・と、なかなか厳しい御指摘ですが、良く考えれば避難に訓練の主眼が置かれ、長期インフラ断絶在宅避難訓練・火を出さない訓練・閉じ込められない訓練等の実践的な訓練は行われていませんでした。



H2711区政協大会 (4)

 地域コミュニティの基本は自助・近助、長野県の神城断層地震では全壊家屋が多数発生したのに犠牲者は0!阪神淡路大震災でも被災者の救出者数はご近所の力が一番であったと・・・、状況にもよりますが、避難所へ行くのでなく近所の人を助ける気持ちが必要です。

 本日の講演は防災について、避難訓練を行う前に災害予防訓練が必要、訓練の本質を理解しないと頭に残らない、また防災訓練は複数年を計画し、1年目は何、2年目は何について等系統立てて計画する必要がありますと訴えていました。



H2711区政協大会

 この後に村瀬副議長により、1.災害に強りまちづくりの推進、2.快適でうるおいと活気のある生活環境づくりの促進、3.安全で安心して暮らせる町づくりの推進、4.安全で快適な道路環境の整備促進、5.調和のとれた都市交通網の整備促進、6.コミュニティ活動の振興について大会決議(案)が提起され、満場一致で採択されました。



H2711区政協大会 (5)

 区政協力委員の物故者へ黙とうを捧げた後に表彰式が始まりました。

 河村市長が挨拶に立たれました。区政協力委員の名古屋市における歴史と活動に謝辞を述べられた後に、名古屋城天守閣の整備事業について説明されました。



H2711区政協大会 (6)

 浅見区政協力委員議長協議会議長の挨拶です。区政協力委員の活動を振り返り、近年進めている防災活動への思いを述べられました。



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 写真は区政協力委員在職25年以上の委員を代表して、河村市長から特別功績賞を授与される南区区政協力委員協議会の伊藤副議長(笠東学区)です。

 表彰式は区政協力委員OBに功労者顕彰、在職者表彰として区政協議長5年以上在職者1名に栄誉賞、委員長在職者25年以上1名に栄誉賞、15年以上6名に功績賞、10年以上7名に功労賞、5年以上27名に市長表彰状が授与されました。

 次に区政協力委員在職35年以上4名に特別栄誉賞、30年以上1名に栄誉賞、25年以上17名に特別功績賞、20年以上10名に功績賞、15年以上74名に功労賞、10年以上52名に市長表彰状、5年以上368名に感謝状が贈呈されました。



H2711区政協大会 (8)

 来賓の名古屋市議会藤沢議長が祝辞を述べられました。
議長は行政の手の届かないところで活躍する区政協力委員の活動に謝辞を述べられ、皆さんの今後の活躍と健康を祈念しますと述べられました。
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