第47回ラフマン会コンペ
9月14日(木)桜学区と菊住学区有志で構成するラフマン会は、ウッドフレンズ森林公園ゴルフ場東コースにて第47回コンペを開催しました。
ラフマン会名の由来は、“ラフを渡り歩く人”⇒フェアウェイにボールを運べない人⇒上手くない人を意味し、25年位前に学区スポーツ振興の為?桜ソフトボールクラブのメンバーが始めたコンペです。
あの頃はみな若くゴールデンウィーク・お盆・お正月と仕事の休みの日に開催していましたが、今や会員もすっかり高齢化して、サンデー毎日となり、連休にこだわる必要がありません。
それではコンペの会場へご案内・・・
ティーショットを打ちましたが、ボールはスライスして予定通り左のラフに行ったようです。
ここからがラフマン会会員の面目躍如、こういったライは今迄山ほど経験し慣れています。むしろフェアウェイからのショットより上手くいく場合もあります。(-_-;)
この方のバンカーショットも見て下さい、バンカーもラフにあるので、このような場所は得意です。自信あふれるショットにより難なく脱出しました。
フェアウェイセンター(距離は足りませんが)にボールを運んだようです。珍しいことで、大喜びでセカンドショットを打ちました。まだグリーンに前の組がいますが、届くはずもありませんので安心してショットしたようです。
18ホールの熱戦が終了し、地元へ帰り表彰式とパーティーを開催しました。優勝はグロス101、HC25のネット76で高見さん(写真右)が初優勝を飾られました。(^_^)v トロフィーを渡すのは前回優勝の宇野さん(写真左)。
この会場はご近所の寿司屋さん、高齢者ふれあいランチではなくれっきとしたラフマン会のパーティーです。参加した4名の女性以外はご覧の通り、ゴルフが終われば勇壮なゴルフ談義、皆さん年に似合わず元気でしょう。
今回から皆様のご健康を考慮して無理しないようにし70歳以上の方のゴールドティーからのティーショットを可能としました。ホワイトティーからショットする人が激減しましたが、スコア―には大きな影響がなかったようです。
今後もスコア―に一喜一憂することなく、地域高齢者のスポーツ交流会として続けて行きます。次回は11月下旬に開催されるようです、ゴルフに励んで健康に注意してこの先も長く参加をお願いします。
ラフマン会名の由来は、“ラフを渡り歩く人”⇒フェアウェイにボールを運べない人⇒上手くない人を意味し、25年位前に学区スポーツ振興の為?桜ソフトボールクラブのメンバーが始めたコンペです。
あの頃はみな若くゴールデンウィーク・お盆・お正月と仕事の休みの日に開催していましたが、今や会員もすっかり高齢化して、サンデー毎日となり、連休にこだわる必要がありません。
それではコンペの会場へご案内・・・
ティーショットを打ちましたが、ボールはスライスして予定通り左のラフに行ったようです。
ここからがラフマン会会員の面目躍如、こういったライは今迄山ほど経験し慣れています。むしろフェアウェイからのショットより上手くいく場合もあります。(-_-;)
この方のバンカーショットも見て下さい、バンカーもラフにあるので、このような場所は得意です。自信あふれるショットにより難なく脱出しました。
フェアウェイセンター(距離は足りませんが)にボールを運んだようです。珍しいことで、大喜びでセカンドショットを打ちました。まだグリーンに前の組がいますが、届くはずもありませんので安心してショットしたようです。
18ホールの熱戦が終了し、地元へ帰り表彰式とパーティーを開催しました。優勝はグロス101、HC25のネット76で高見さん(写真右)が初優勝を飾られました。(^_^)v トロフィーを渡すのは前回優勝の宇野さん(写真左)。
この会場はご近所の寿司屋さん、高齢者ふれあいランチではなくれっきとしたラフマン会のパーティーです。参加した4名の女性以外はご覧の通り、ゴルフが終われば勇壮なゴルフ談義、皆さん年に似合わず元気でしょう。
今回から皆様のご健康を考慮して無理しないようにし70歳以上の方のゴールドティーからのティーショットを可能としました。ホワイトティーからショットする人が激減しましたが、スコア―には大きな影響がなかったようです。
今後もスコア―に一喜一憂することなく、地域高齢者のスポーツ交流会として続けて行きます。次回は11月下旬に開催されるようです、ゴルフに励んで健康に注意してこの先も長く参加をお願いします。