消防から学ぼう!出張家庭の防災教室(第1回)

 8月21日(日)非常に暑い日となりましたが、午前10時から桜コミセンにおいて、桜消防団が主催して南消防署の支援を受け“消防から学ぼう!出張家庭の防災教室”を開催しました。

 この教室は今年度に学区が進める避難行動計画策定の最初の段階、発災直後の行動について日常の生活の中で準備するべき行動について、6町内の若い世帯を対象に実施し、今後2回の教室を実施して全町内に周知を図ります。

 それでは防災教室へご案内・・・



H2808 家庭の防災訓練 (2)

 桜学区森川委員長は、本教室は今年度の学区避難行動計画策定の第1段階となります。また本教室で実施する応急手当は災害時のみばかりでなく、日常にも起きる怪我などの応急手当としても役立ちますのでしっかりと習得願いますと挨拶されました。



H2808 家庭の防災訓練 (3)

 教室を主催する桜消防団太田団長は、本日の教室は小さな子供を持つ若い世帯を対象に、子供が関心を持ち理解し易い体験型で行います。日常から災害時まで対応できますので、楽しく学んで下さいと挨拶されました。



H2808 家庭の防災訓練 (4)

 南消防署予防課原田課長は、本教室の目的を地震時の対応を始めとした緊急地震速報や震度とマグニチュードの違い、直下型や海溝型地震の仕組みの違いなど、地震について正しく怖さを知って頂く教室としたいと挨拶されました。



H2808 家庭の防災訓練 (5)

 今日は子供と若い親を対象としたため、漫画スライド“防災ナマズン 地震は必ずやってくる”を使用して、子供達にも地震災害時の行動について解り易く説明が行われました。



H2808 家庭の防災訓練 (6)

 消防署の若い職員が体を張った訳ではないですが、地震への対応や揺れについて解り易く実演しました。高いと揺れが大きくなります。



H2808 家庭の防災訓練 (7)

 シェイクアウト訓練の説明です。今いる場所で地震が発生したときは頑丈なものの下に体を隠し、落下物から頭・体をを守って下さい。家で被災したときは机などの下へ隠れ、揺れが収まった後に自身や家族の安全を確認して、ガスの元栓を閉めブレーカーのスィッチを遮断して避難願います。



H2808 家庭の防災訓練 (8)

 消防団員による怪我をした時の応急手当(三角巾の使用方法)について体験講習を行っています。この講習は日常の怪我にも対応できますが皆さん苦戦しているようです。



H2808 家庭の防災訓練 (9)

 学区顧問の藤沢議員もインターン生と共に教室へ参加し、応急手当を体験しているようです。イケメンインターン生も三角巾に苦戦している様です。



H2808 家庭の防災訓練 (10)

 今回の教室から自宅避難のケースを盛り込みました。そのため自宅トイレが使用できなくなった時を想定して、段ボール便座や排泄物凝固剤を使って処理を行う体験教室を行いました。凝固剤を入れた容器にオシッコ(に代わる水)を入れ固まる様子を体験し、子供達は容器を傾けたり手を入れて一瞬でゼリー状に固まった水を不思議そうに確認していました。

 今年度は”消防から学ぼう!出張家庭の防災教室”、”救急救命・初期消火訓練”で個別訓練を、学区全体で避難行動計画の策定を進め、地域特性を反映した避難情報の取り纏めや避難マップの作成を行う計画です。

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