認知症サポーター講習会

 8月26日(土)午前10時から桜学区地域福祉推進協議会は、地域支えあい事業として、桜コミセンにおいて「認知症サポーター講習会」を開催しました。

 本講習会は、地域の人が認知症になっても安心して住み慣れた町で暮らして頂くため、公民会長・民生委員さん等が認知症について正しい知識をもち、日常から暖かく見守り支える手立てを知って頂くために開催しました。

 それでは会場へご案内・・・



 H2908認知症サポータ講習 (8)

 講習会は南区社会福祉協議会にお願いし、介護現場の最先端で活動する北部いきいき支援センターや介護支援センターなごみの担当者が講師となり開催しました。



H2908認知症サポータ講習 (3)

 本日の参加者は各公民会長・民生委員さん等30数名、各町内でも身近になってきた高齢認知症について対応の仕方や心構えについて学習しました。



H2908認知症サポータ講習 (1)

 最初に北部いきいき支援センターの間瀬さんが、講習会に先立ち支援センターの活動や、本日の講習とのつながりを紹介しました。



H2908認知症サポータ講習 (5)

 認知症サポーター講習は、前回もお願いした介護支援センターなごみの阿隅さん。サポーターの活動や心構えについてスライドを用い以下の事項について説明されました。
1)認知症の動向については、2015年517万人、2020年には602万人に
  増加の傾向。
2)認知症を理解する。
  ①原因・疾患、②症状、③診断・治療について。
3)認知症ご本人の気持ちについて。
4)認知症の人と接するときの心構えについて。
我々が知りたかった事例について説明されました。(^_^)v



H2908認知症サポータ講習 (6)

 身近な事例について紹介がありました。認知症の進行に伴う本人の諸症状の変化や、対応した介護サービスの状況について時系列で説明されました。回復は見込めず家族などの介護の大変さが解りました。<(`^´)>



H2908認知症サポータ講習 (7)

 最後にサポーターとして出来ることについて説明されました。「特別なことをするわけではない。専門機関へ相談することを進めたり、同じ意志を持った仲間を増やし活動を広げることを心掛けて下さい」と言われ、少し肩の力が抜けました。



H2908認知症サポータ講習 (4)

 講習終了後に質疑応答を行いました。参加者から認知症者のコンビニでの支払援助を泥棒扱いにされた苦い経験談を討論し、認知症者への対処法の難しさが改めて浮き彫りとなりました。

 本日の講習会は、今年11月12日(日)に行う避難所開設運営訓練に先立ち、事前学習の一環として要援護者となる人への日頃の見守りと対処法を学びました。

 講師を務めて頂いた介護支援センターなごみの阿隅さん、北部いきいき支援センターの間瀬さん、有り難うございました。

 あと1回、10月1日に「要援護者の支援について考える」を事前学習して、避難所開設運営訓練に繋げたいと考えます。皆様のご協力を宜しくお願いします。

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