第3回 家庭の防災教室/桜消防団

 11月25日(日)良い天気となりました。桜消防団は桜コミセンにおいて今年の”第3回家庭の防災教室”を開催しました。

 家庭の防災教室は桜消防団が年3回6町内づつを集め講習と実技を行うもので、今回は鶴田1北・鶴田1南・鶴田2北・鶴田2南・桜台東・桜台西の3町内の公民会長・自主防災会・民生委員が集まりました。

 今回も在宅避難を考慮して家族の安否確認手段の災害伝言ダイアル操作要領と災害用仮設トイレの作り方を講習しました。

 それでは会場へご案内・・・



H3011家庭の防災教室 (1)

 桜学区の森川会長は開催に当り、避難所の生活環境は厳しいので家屋の損壊が軽微で在宅避難可能な世帯は在宅避難も選択肢として下さい。今日の講習は在宅を想定して家族の安否確認と災害用仮設トイレの作り方について講習しますと挨拶されました。



H3011家庭の防災教室 (2)

 今日は消防団団長・副団長・部長が小型ポンプのホース延長における利用の可能性について南区の検証訓練に参加して不在の為、角田班長と藤井班長が教室の講習を計画・実施しました。



H3011家庭の防災教室 (3)

 最初に南消防署から借用した地震災害ビデオを鑑賞しました。ビデオには家庭内における身を守る方法・ガス器具の処置・家具固定・足元保護など最新の自分の命を守る方法が具体的に説明されていました。



H3011家庭の防災教室 (6)

 実技講習は災害伝言ダイアルの使用方法についてIT機器に詳しい2名の女性団員が、使用説明書に基ずき詳しく説明しました。



H3011家庭の防災教室 (7)

 災害伝言ダイアルは説明を聞いただけでは解った様で実際に使用すると戸惑いますので、持参した自分の携帯電話(ガラ携・スマホ)から実際に171にダイアルして伝言を行なったり聞いたりしました。



H3011家庭の防災教室 (9)

 次は家庭トイレが下水道などのインフラの損傷により使用できなくなった時の利用法について、こちらはアナログ得意な男性団員の出番です。和式便器の家庭は段ボールで仮設トイレを作り、洋式トイレの場合はごみ袋を利用して作る方法を伝授しました。



H3011家庭の防災教室 (10)

 便をゲル状に固める固型剤については実際にヤカンの水を小便に見立てて固型剤の効果を見てもらいました。みるみるゲル状に固まって逆さにしてもこぼれ落ちません。災害時はこれで可燃ごみとして出して下さい。

 桜学区の地域リスクが解る防災カルテが名古屋市のホームページへ10月末に登録されました。インターネットから“地区防災カルテ 名古屋市南区”と検索すれば南区各小学校区の防災カルテが一覧で表示されますので桜学区をクリックすればカルテを見ることが出来ます。

 カルテには桜学区の人口・高齢化率・地理特性・各種ハザードマップ・避難所・備蓄品等について記載されていますので、是非ご覧になってご自分が住んでいる町の特性を知って災害に備えて下さい。

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