平成30年度 コミュニティ交流会

 11月26日(月)午前9時30分より南区役所2階講堂において平成30年度 コミュニティ交流会“自分の命は自分で守る~自宅でも・地域でも~”が開催され参加しましたので紹介します。

 来年度から現在進めている桜学区防災カルテを完成させ、新たな防災活動を始めたい学区にとって是非聴講しておきたいと、学区会長・副会長と公民会長3名が参加しました。

 それでは会場へご案内・・・



H3011コミュニティ講習会 (1)

 始めに元港防災センター長で現在は吉村減災支援センターを運営する吉村センター長による防災トークが行われました。

 吉村講師は今年7月に発生した西日本豪雨で被害の大きかった倉敷市真備町の被災地の情報を基に、“自分の命は自分で守る”ために我々がなすべきことについて明確にお話しされました。



H3011コミュニティ講習会a

 真備町の豪雨災害現場の映像から川の氾濫による水の恐ろしさと、自分の住む地域のリスクを知り日頃から防災について訓練や住民の関心を高めることの大切さについてお話しされました。

 この地区では豪雨により本流の河川水位が高くなり、比較的小さな支流(平時は平和な小川)の水があふれるバックウォーター現象等により、破堤し浸水位が5mを越え2階に避難した人も被災したとの報告にぞっとしました。

 我々の地域も隣接して天白川(天井川)が流れており、リスクについて周知しておかなければなりません。水害は突然やってこない、逃げる時間が有るので情報を信頼し早めの避難を心掛けて下さい。

 また地震災害への対処について“まず自分がその災害で死なないこと”、自分で考え判断し行動する様にして下さい。そのために行政から配布されているハザードマップを活用してリスクを知ることが重要です。

 自分の命を守ることが出来たら、その後に家族、ご近所へと順に救助やお手伝いを進めて下さい。



H3011コミュニティ講習会 (3)

 ここで実技訓練です。身を守るものが無い場合のとっさの手段は“だんご虫の姿勢”特に子供さんは学校等で教えられていますが、家庭でも出来る様に話し合いや練習をして下さい。

 ところで正しい“だんご虫”の姿勢を知っていますか?・・・皆さんらしい形になりましたが、中村講師よりきつい一声「片手は首筋、もう片方は後頭部を保護して下さい」区役所職員一人が犠牲になり壇上でデモすることになりました。なるほどよく解りました。



H3011コミュニティ講習会 (4)

 休憩時間に消防署から住宅用火災警報器の資料が展示され、皆さんパネルを見ています。最近では家中に素早く警報器が鳴る連動型が普及しており、別の部屋の火災にも対応しますのでお勧めです。



H3011コミュニティ講習会 (5)

 休憩後は吉村講師のトークを参考に「地域として災害前の備え」について6グループに分かれワークショップを行いました。

 時間が押していたのでアイスブレークするまもなく自己紹介のみで直ちに課題の発見と検討を行うことになりました。

 Bグループは避難方法が風水害と地震では根本的に異なること、自分が住んでいる場所の地理的特性を理解しておくこと、家庭内で取り決めておくこと等について桜学区森川会長が検討結果を発表しました。

コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
ブログ内検索
月別アーカイブ
プロフィール

桜学区連絡協議会

Author:桜学区連絡協議会
事務局:名古屋市南区桜台2-15-4
桜コミュニティーセンター内
TEL 052-822-4339

カテゴリ
リンク
カウンター