南区地域防災マップ(地震編)を見てみよう

 コロナウィルスの影響で学区の行事を休止していますので、この機会に「名古屋市南区防災マップ」の見方について簡単に説明します。災害から命を守るため日頃から自分が住んでいる地域の災害リスクについて知って下さい。

  このマップは南区役所総務課防災担当部署が指導して、各学区で自分たちが住んで良く解っている地域の特性を基に、地震災害について検討を行い作成したものです。そのうち桜学区の部分について紹介します。

それではマップをご案内・・・



1トップページ

 マップを閲覧するにはまずインターネットで「名古屋市南区地域防災マップ」と検索すると図のような南区防災マップ(地震編)操作方法のタイトルがあるページが現れますので、図の下にある南区地域防災マップ(地震編)(外部リンク)の赤い文字を左クリックすると次の様な画面が現れます。



2防災マップ閲覧許可

 この画面中段にある利用規約(下記)に同意し「南区地域防災マップ(公開版)」を閲覧するを左クリックするとマップの初期画面へ移動します。



3マップの初期画面

 これが防災マップの初期画面です。縮尺の関係でマークが重なっていますので、地図画面左の縮尺スライダーを左ドラッグで動かし自分の学区が画面に入る大きさに調整してください。(それ以上の拡大も可能)



4災害時の設備

 図が大きくなると見たい場所がずれてきますので、左ドラッグにより地図を動かし自分の学区(ここでは桜学区、緑線で町内を示す設定)の位置に移動させて下さい。

 その後に左枠にある災害時に役立つ情報にチェック(左クリック)をいれると地図上に設備のマークが表示されますので、いざというときに役立ちそうなものがどこにあるかを知って下さい。



5一時集合場所

 左枠内の一時集合場所にチェックを入れると、大地震災害時に町内の住人の集合場所(各町の現地本部となり安否確認や救助・支援・初期消火及び指定避難所への避難等を行う)が指示され、マークを左クリックすると写真と説明が現れます。写真を左クリックすると拡大しますので周りの様子も確認して下さい。



9震度ハザードマップ

 左枠内の凡例一覧を上下にスライドさせ、防災マップに地震ハザードマップを重ねてみました。”あらゆる可能性を考慮した最大震度”は御覧の様に地域の大部分で震度6強となっています。



6建物倒壊リスク

 左枠内の凡例一覧を上下させ「建物倒壊の危険性」の□を左クリックすると地図に建物倒壊の危険性が色別に表示されます。

 自分の居住個所がどのレベルかを知ることができますので、日頃から家の耐震化や家具の固定をよろしくお願いします。もう一度クリックすると戻ります。



7火災延焼クラスター

 同じように左枠を上下させ火災延焼の危険性、延焼クラスターを左クリックすると地図に延焼クラスターのハザードマップが重なり 危険度を色別に表示させることができます。

 木造戸建ての多い学区中央部の危険度が高くなっています。火災が大規模になると消火は非常に困難になりますので、避難の際は必ず火の始末を行い、電気ブレーカーを切り通電後の火災を防いで下さい。



8液状化リスク

 次は液状化について同じように左枠を上下させ、条件の厳しい「あらゆる可能性を考慮した最大液状化可能性を重ねました。意外にも高台側に液状化の可能性が高くなっていますので、地震災害には高台だから安心は津波に対してのみということを知って下さい。

  マップは各学区が防災上の設備やルールの変更があった場合、区役所防災担当と相談して自ら修正し最新の状態を維持する仕組みになっています。

 見て頂きました「南区地域防災マップ」は地震災害時に発生する様々な現象のハザードマップを同じパソコン画面で重ね見ることができます。慣れてくると素早くいろいろな事象について知ることができますので、上手く活用して防災活動に役立てて下さい。

 それではあなたのパソコンからこの手順で「名古屋市南区地域防災マップ」を検索して、お住いの地域の防災関係情報を見て下さい。

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