子ども会新会長向け救急救命講習会

 4月8日(土)午後1時から桜小学校体育館において、桜消防団は今年度の各町子ども会新会長さん19名を対象に救急救命講習会を開催しました。

 小さな子供さんをお持ちのお母さん方は、子供さんが怪我や事故に遭う確率も高く、万一に備え救急救命の知識を得ることが子供の命を守り、後遺症などのリスクを軽減するのに大切となります。



H2904救急救命講習 (1)

 本年度初めての講習会は桜消防団の団長含め4名の団員が講師となり、講師も受講者も満開の桜を愛でる余裕も無く講習会に臨みました。

 正門には桜小学校名物の桜が見て欲しいと満開の桜を咲かせていました・・・が。

 それでは講習会場へご案内・・・



H2904救急救命講習 (2)

 講師は入団2年目の女性団員さん、今日の受講者の若いお母さん方へ入団早々取得した普及員の資格を発揮して、女性目線で優しい講習を行いました。



H2904救急救命講習 (3)

 講師の女性消防団員が救急救命の基本的な事項について説明しました。彼女たちは昨年も学区で消防団が主催する計3回の救急救命講習の講師を務めており、桜消防団にとっても無くてはならない存在です。



H2904救急救命講習 (4)

 まず助けを呼ぶため大きな声を出す練習です。緊急の場合は周りの人の協力を得ることが大切で、そのため最初に応援の人を集めることから始めます。



H2904救急救命講習 (8)

 倒れている人(子供)に「大丈夫ですか!」と肩を叩き大きな声をかけ、頬を顔に近づけ胸の動きや呼吸音を確認して下さい。意識が無ければ集まった人へ、救急車やAEDの手配・処置の応援(指名して)をお願いして下さい。

 本講習は心肺蘇生法として、口対口・胸骨圧迫(心臓マッサージ)・AEDについて学習します。



H2904救急救命講習 (6)

 なるべく早く人工呼吸にかかります。顎を上げ鼻をつまんで行う口対口法は、訓練すれば有効な蘇生法となりますが、状況の解らない他人の場合は感染症などが心配となりますので、直ちに胸骨圧迫による救命処置を行って下さい。

 本日の講習では人工呼吸・胸骨圧迫・AEDによる心肺蘇生法を学んで頂きました。万一緊急事態に遭遇した場合は、本日の経験を生かし一刻も早く処置を行うか応援に加わる様お願いします。

鳥栖2東公民会(町内)の防災講習会

 3月18日(土)10時より桜コミセンにおいて桜区防災安心まちづくり委員会は、鳥栖2東公民会の会長始め町内の組長・団体長を対象に避難行動計画の講習会を行いました。

 昨年12月4日に行ったモデル町内による避難行動検証訓練の記録ビデオを、全公民会長へ配布し町内への周知をお願いしてしてきました。

 この講習会は、鳥栖2東公民会の安井会長から、町内の年度末引継定例会で新旧の町内役員さん30名が一堂に集まる機会に、新しい避難行動計画を町内へ周知させたいと依頼があり行ったものです。

 それでは会場へご案内・・・



H2903防災講座 (1)

 鳥栖2東公民会の安井会長は、引継会議の前に今日は来季に向けた業務引継の為にお集まり頂いた機会を利用して、町内の防災意識向上の為、学区の防災活動を紹介しますと挨拶がありました。



H2903防災講座 (2)

 安井会長からバトンを引き継いだ桜学区森川会長が講師となり、「地域の力を合わせよう!地域避難行動計画作り!」と題して、区役所から借用した避難行動計画パワーポイントを使用して防災講座を開始しました。



H2903防災講座 (4)

 本日の講習会は地域特性を熟知する地域の皆さんで作る避難行動計画の意義と、防災マップの作成と活用についての学区防災活動を組長さんに解り易く説明しました。



H2903防災講座 (5)

 避難行動についても一時避難場所を活用した安否確認やご近所の助け合い・救出、在宅避難・避難所避難等について説明しました。



H2903防災講座a

 参加の皆さんは、やはり文書より映像の方が解り易いと、スクリーンに映し出されるパワポによる避難行動計画の説明を真剣に視聴していました。



H2903防災講座 (3)

 続いて検証訓練の記録を学区で作成したビデオにより紹介しました。公民会長・自主防災会長・民生委員は訓練前の講習会・講評会に参加して頂いているので要領を把握していますが、この町内の組長さんは始めてでこれを機会に他町内へも浸透を図ります。

 学区では今日のような講座を通じて新しい避難行動計画を、町内へ浸透させていきたいと考えていますので、希望の町内は手を挙げて頂ければ講習会を学区が支援します。

 訓練マニュアルは学区の4月定例会で配布しますので、その後に検証訓練を行って実践できるか確認をして頂ければ最高です。

 平成29年度は町内に居住する高齢・障害者を、町内の方が日常から見守り・ちょっとした生活支援を行う仕組み作り活動を行います。日頃から顔の見える関係を構築しておけば、災害時も役に立ちますので是非この機会に活動推進へご協力願います。

避難所運営リーダー講習会/南区役所

 2月19日(日)午前10時から区役所が主催して、区役所と本城中学校において避難所運営リーダー講習会が開催されました。桜学区から公民会長と自主防災会長が5名出席しましたので紹介します。

 本訓練は災害発生時、速やかに避難所を開設し、必要な資機材を設置・操作する為、避難所運営の流れについてイメージし、それぞれの使用法を平常時から練習し、地域の避難所運営に役立てる様に開催されました。

 それでは会場へご案内・・・



H2902避難所運営 (1)

 午前の部の参加者が3階大会議室に集まり、講習会が始まりました。



H2902避難所運営 (10)

 南区役所防災担当中野主査が避難所運営の流れについて、作成した「避難所運営セット」により説明しました。



H2902避難所運営 (2)

 講習会が済むとこのグループは、隣の部屋に用意された仮設トイレの設置について実践訓練を行いました。沢山の骨組みを組立て青いビニールの便槽を設置しています。



H2902避難所運営 (3)

 皆で仮設トイレの骨組みを組立てています。沢山の骨材を下から順に組上げています。骨を全て組立、便座を置けば骨組みの完成です。



H2902避難所運営 (4)

 外から見えない様にビニールのカバーを掛ければ仮設トイレは完成です。



H2902避難所運営 (5)

 その後に地下式給水栓操作訓練を行うために、近くの本城中学校へ移動しました。訓練は災害時に地域の人が、応急給水栓を操作し水の利用が出来る様にすることを目的として行いました。



H2902避難所運営 (6)

 ここでは港上下水道局の職員が実践訓練を指導しました。職員が蓋を開ける器具を使って手際よく蓋を開けています。



H2902避難所運営 (7)

 蓋が開いたところで内部を確認すると緑色の元栓コックと4個の蛇口がついていました。蛇口にホースを繋ぎ、緑色のコックを緩めてから蛇口をひねると水道水が出てきました。



H2902避難所運営 (8)

 最初は赤水が出るかもしれませんので、しばらく放水し水が透明になったところで、残留塩素を測定するため、水質簡易測定器のチューブの先端のひもを引きチューブを水に付け半分ほど水を吸い込みます。

 10秒後に色見本と比較して0.1以上(薄いピンク色)あれば飲料水として使用が可能となります。コーン等に「飲料水」のボードを立て、利用者へ周知を図ります。



H2902避難所運営 (9)

 その後に参加者全員が交替で蓋をあけ水を出し、蓋を閉めるまでの一連の操作を体験しました。本訓練を終了した人には「地下式給水栓アドバイザー証」が頂け災害時に活躍することが出来ます。

 本日は避難所運営運営の流れについて、座学から実践訓練まで多くのことを学びました。参加した皆さんお疲れ様でした。

第3回家庭の防災教室

 2月12日(日)午前10時から桜コミセン2階会議室において桜消防団は、南消防署の支援を受けて、今年度最後となる第3回家庭の防災教室を開催しました。

 家庭の防災教室は若い世代の親子を対象としたので、子供に解りやすい内容の防災アニメの上映と、三角巾を使った怪我の応急手当法、在宅避難をする際に是非必要となる災害時応急トイレについて講習を行いました。

 それでは教室へご案内・・・



h2902家庭の防災 (1)

 桜消防団太田団長の挨拶です。今年の家庭の防災教室は小さな子供を持つ若い世代を対象に開催しました。お楽しみは防災アニメを見てのクイズや、三角巾を使った救急法を親子で体験して下さい。



h2902家庭の防災 (2)

 桜学区の森川会長は防災アニメでは、”なまずん”が、子供達に災害時の行動についてやるべきことを解り易くお話しています。ビデオを見て普段から災害についてご家族で話し合うことの大切さや、ご両親が不在の時も慌てずに避難行動をとって下さいと述べられましてた。

 また応急手当は災害時ばかりでなくに日常の怪我にも対応できます。災害用応急トイレについては、在宅避難時に最も必要となりますので体験して下さいと挨拶されました。



H2902家庭の防災

 防災ビデオが始まりました・・・



h2902家庭の防災 (3)

 ・・・ビデオ鑑賞が終わると地震クイズです。南消防署予防課の担当者は、震度の最大値はいくつ?マグニチュードと震度の違いは?手が上がりません。

 目が合った子供は大変です、指名を受けて慌てていました。<(`^´)>



h2902家庭の防災 (4)

 女性団員が三角巾を使用した救急法を説明しました。参加者は余りに便利過ぎる三角巾を使った、腕の吊り方や頭部の処置が難解で大変苦労していたようです。



h2902家庭の防災 (6)

 今回、初めて実施する応急手当のバージョンアップ版、”ごみ袋を使ってどの様に三角巾の代用としますか?”、さてどの様に利用するのでしょう?・・・いきなりクイズです。皆さんごみ袋をあれこれ触れていますが、正解が分りません。

 正解は写真の様に袋の横を挟みなどで切り開き、肩から吊るす様にして三角巾の代用をするです。



h2902家庭の防災 (7)

 頭部の怪我へはこの様に三角巾を撒きます。手前の親子は苦戦しているようです。ぐるぐる巻きになった子供が大変なことになっているようです。

 この後に三角巾のたたみ方の講習を行いましたが、使うより収納方が更に大変!でほとんどの方が上手くたためず、消防団講師の応援を受けていました。<(`^´)>



h2902家庭の防災 (8)

 今年度の全ての講習が終了して打ち上げの乾杯をしている訳ではありません。チューハイに見えるものは水(災害時はオシッコ)を凝固剤で固めたもの、応急トイレとして市販の凝固剤を使った体験学習をしているところです。

 段ボール箱は和式トイレなどに使用する応急トイレの代用品です。



h2902家庭の防災 (9)

 子供達が一旦凝固した容器に更に水(例の物)を注入しています。これはいったん入れた凝固剤が追加のオシ・・・いや、水を入れても効果があることを確かめているものです。

 これで無事今年度の防災教室が終了しました。来年度は中高年世帯を中心に家庭の教室を開催し、幅広い年代の世帯に発災後の避難行動について周知を図っていきます。

第3回 防災安心まちづくり部会/南区安心・安全で快適なまちづくり協議会

 2月2日(木)午前10時から、南区役所3階大会議室において、南区安心・安全で快適なまちづくり協議会が主催して第3回 防災安心まちづくり部会が開催されました。

 今年度最後の部会は、南消防署立松副署長の司会進行により、今年度の事業報告と来年度の事業計画について検討が行われました。

 それでは会場へご案内・・・



H2902防安部会 (1)

 今回は区役所の大会議室においての会議となりました。出席メンバーは南消防署田村署長他5名、南土木事務所長、南区消防団連合会長、区役所地域力推進室、総務課防災担当及び各学区区政協力委員長です。



H2902防安部会 (2)

 最初に防災安心まちづくり部会の相原部会長が、昨年末の糸魚川大火災や今年になって南区で火災が多数発生している現状を踏まえしっかり活動しましょうと挨拶されました。

 次に南消防署田村署長が、今年は火災が激動しています。既に名古屋市全体で7名の方が死亡され、南区では火災件数11件(死亡1名)と市内トップ。また連続火災や放火も発生し、各学区においても予防活動へご協力をお願いしますと挨拶されました。

 議題
 1.原田予防係長より、空気が乾燥し火災の発生し易い時期であることから、名古屋市では春の火災予防運動を3月1日~7日に実施します。ご協力を宜しくお願いします。

 2.重点目標
  1)住宅防火対策の推進。
  2)放火火災防止対策の推進。
  3)特定防火対象物等における防火安全対策の徹底。
  4)地域ぐるみの防火・防災対策の強化。
  5)多数が集まる催に対する火災予防指導の徹底とします。

 3.推進機関は名古屋市消防局、南消防署、南区各消防団です。

 4.協力団体は南区防災安心まちづくり部会、南区防火協会、南区危険物安全協会、
    南区防火管理者協議会です。

 5.平成29年度全国統一防火標語は「消しましょう その火その時 その場所で」を
   合言葉に活動を行います。



H2902住宅火災 (1)

 6.平成29年度の重点事業は以下の通りです。
  1)放火防止・住宅等の防火対策の推進。
  2)自主防災組織の充実・強化。
  3)災害時要援護者手対策の推進。

 7.拡充事業は以下の通り。
  1)自助力向上の促進事業。
  2)地域防災力向上の促進。

 8.平成29年度の年間スケジュール
  水防訓練、自主防災組織リーダー講習、名古屋市民総ぐるみ防災訓練等の
  事業スケジュールの説明がありました。

 9.平成29年度放火防止モデル学区について
  対象学区は昨年の放火火災件数より、明治学区、道徳学区、桜学区、星崎学区
  が選出されました。該当学区は地域特性に応じた放火防止活動を実施して、
  放火火災の防止・抑制に努める。
プロフィール

桜学区連絡協議会

Author:桜学区連絡協議会
事務局:名古屋市南区桜台2-15-4
桜コミュニティーセンター内
TEL 052-822-4339

カテゴリ
リンク
カウンター