桜小学校土曜学習プログラム 第4回

 11月18日(土)またしても雨です今年の学区の屋外行事は雨にたたられています。午前10時から桜学区は桜小学校体育館において、第4回土曜学習プログラムを開催しました。

 土曜学習プログラムは名古屋市教育委員会が行う体験学習で、今回に限り学習内容を桜学区連絡協議会で決め実施します。内容は学区が取り組んでいる防災関係として、南区役所・南消防署・南区社協の協力を得て実施しました。

 それでは会場へご案内・・・



H2911土曜学習P (1)

 今回の講師となる学区連絡協議会森川会長は、地震災害を想定し(目玉の)地震体験を計画しましたが、雨天により起震車が稼働できませんので”煙避難訓練”に変更しましたとお詫び。<(_ _)>

 皆さん今は助けてもらう立場ですが、今日の学習をしっかり身に付けて5年後・10年後には助ける立場になって下さいと挨拶されました。



H2911土曜学習P (2)

 コーディネーターの鈴木さんは本日の学習要領について説明しました。全体を4のグループに別け4つのミッションをローテーションして全て行って下さい。



H2911土曜学習P (3)

 “ミッション1 地震体験で揺れを体験しよう!”・・・のはずだったのですが揺れはありません。雨にたたられ急遽煙避難体験に変更!南消防署員から体験要領について注意を受けた後、数人づつ煙の充満するテントへ入りました。



H2911土曜学習P (8)

 甘い香りの煙を体験した後に本物の消防車に触れることが出来ました。珍しかったらしく子供達からは、この中には何が入っているの?消防車の上にあるものは何?など質問攻めになりました。



H2911土曜学習P (9)

 “ミッション2 応急手当ての方法を習得しよう!”は桜消防団が行い、手を骨折・足を骨折・頭の出血・膝の出血とグループをそれぞれ怪我の状況別に4に分割してクイズ形式で応急手当を行いました。



 H2911土曜学習P (10)

 グループで怪我人役と手当役を決め、雑誌・新聞紙・サランラップ・ネクタイ・タオルなど机上にある色々なものから適正なものを選び手当を行いました。クイズだから時間は3分ですよ。



H2911土曜学習P (6)

 “ミッション3 身近なもので防災グッズを作ってみよう!”は区役所が担当し、地震直後は頑丈な机などの下に隠れ自分の身の安全を守る。揺れが収まり部屋から脱出するとき割れたガラスなどで足を怪我しないよう新聞紙スリッパつくりに挑戦しました。



H2911土曜学習P (12)

 また屋外で雨風や寒さから身を守るためゴミ袋を利用したカッパ作りに挑戦しました。ビニール袋がなかなかうまく切れず頭や手を出すのに苦労しましたが、何とか作れたようです。



H2911土曜学習P (5)

 “ミッション4 自分たちで出来ることを考えよう!”は南区社協・「高齢者疑似体験インストラクターもみじ」の指導者に、高齢者や障害者の動きを体験する為にゴーグルや重りを装着して視覚障がい者・下肢障がい者に挑戦しました。



H2911土曜学習P (7)

 視力が減退し・手の指が上手く動かせない状況でものを取ったり細かい字を読んだりできるかに挑戦し不自由さを実感しました。

 本日の体験学習を通して子供達は地震災害による火事から逃げたり怪我をしたときの怖さを学びました。



H2911土曜学習P (11)

 この体験を通して災害に対する正しい恐れと冷静な対応、けが人や弱者を助ける大切さを学んで、将来は自分の命を守り、周りの人を助けることが出来る人になって下さい。

 本日の講習に際し様々な形で御支援頂いた南区役所防災担当、南消防署、南区社会福祉協議会、高齢者疑似体験インストラクターもみじおよび活動をサポートした女子大生に感謝いたします。

桜ジュニアクラブが第3位!/小学生ハンドボール大会

 11月5日(日)桜学区地域スポーツクラブに所属するハンドボールクラブ「桜ジュニアクラブ」が出場した、岐阜県笠松総合体育館で行われた第15回笠松カップ小学生ハンドボール大会において第3位!となりました。

 当クラブは運営・継続が困難になっていましたが、昨年同じ地域スポーツクラブの桜ソフトボールチームの前キャプテン橋本さんが新監督を引き受け、今年6月に桜学区地域スポーツクラブへ加入し活動を再スタートして、子供達は充実した環境のもと桜小学校を拠点に日頃厳しい練習を続けていました。

 新監督の熱血指導により子供達は楽しみながらも目覚ましい成長を遂げています。(本クラブの再スタートは当ブログのカテゴリ桜学区地域スポーツクラブで紹介しています)

 それでは大会会場へご案内・・・



H2911ハンド大会 (2)

 過去の大会はベスト8まで進出した実績がありますが、再スタート1年目も3位以上(出来れば優勝を)と高い目標を掲げて大会に臨みました。

 予選リーグの結果です。予選はA・B・C3組が各組総当たりリーグ戦を行います。桜チームはチームワークの良さと猛練習の成果もあり予選C組を2連勝で1位通過し決勝トーナメントへ進出しました。



H2911ハンド大会 (1)

 予選リーグ戦の勢いをそのままに、決勝トーナメントは初戦に勝利しましたが、準決勝で惜しくも1点差で負けてしまいました。(写真左のトーナメント図)

 しかし気持ちを切らさず強い気持ちをもって3位決定戦(写真右のトーナメント図)に臨み、2連勝して見事に3位となりました。\(^o^)/



H2911ハンド大会 (5)

 熱戦の後に3位の表彰を受ける桜ジュニアクラブです。



H2911ハンド大会 (4)

 選手一同喜びの3位記念写真です。1年目で3位に入賞し自信とやる気がわいてきたようで頼もしいですね。(写真前列右から3人目が橋本監督)



H2911ハンド大会a

 応援の保護者も加わり記念撮影を行いました。「やったー!」応援のお母さん方も力が入った様です\(^o^)/。

 チームは次の大会である12月2日・3日に、高知県で開催される”第5回カツオカップ”に出場予定です。良い成績を収められるようにチーム一丸となって頑張ります。

 桜学区や南区は中学校では桜田中学校、高校では桜台高校、社会人では大同特殊鋼と強豪チームがあり、ハンドボールに関心が高い地域です。

 桜ジュニアクラブは今後も頑張って活動しますので、桜学区の皆さん応援を宜しくお願いします。


平成29年度 学区役員研修会

 11月14日(火)残念ながら雨が降っています。南区学区連絡協議会は会員の研修と交流を図るため、各学区の運営に主体的に係わる役員の研修会を実施し、参加しましたので紹介します。

 各学区から会長・副会長・会計・主要団体長等、70名が参加して奈良市防災センター及び世界遺産薬師寺を巡り、防災講習・体験と日本の歴史に触れてきました。

 それではご一緒にどうぞ・・・



H2911南区研修旅行 (1)

 最初に訪れたのは奈良市防災センター。1階は各種の防災体験コーナー、2階は視聴覚室や研修室、3階は消防指令センター・災害対策作戦室、4階は多目的室・備蓄倉庫となっています。



H2911南区研修旅行 (2)

 まずは初期消火の体験コーナー、女性スタッフの説明を聞いて消火器を使った初期消火訓練をしました。スタッフは我々をただの高齢者と思っていたかもしれません、手際よく消火器を操作する様子に感動したようです。



H2911南区研修旅行 (3)

 煙避難体験ゾーンです。この部屋は細い廊下が複雑に繋がっており迷路の様で、照明が完全に落ちた場合は恐怖感を感じられそうです。



H2911南区研修旅行 (4)

 台風体験コーナーへ行きました。ここでも我々年寄りに加減したのか、奈良市には巨大台風が通らないのか、風速25mまでを体験しました。



H2911南区研修旅行 (5)

  地震体験コーナーです。ここでの体験も最大震度5強まで、我々を心配してくれるのはありがたいですが、これ位の揺れがあると避難所を開設しなければと体験でき参考になりました。



H2911南区研修旅行 (6)

 奈良市の防災体制がジオラマで紹介されていました。手前のボタンを押すと各種の防災施設等が点灯し、場所が解るようになっていました。


 ここから世界遺産「法相宗大本山 薬師寺」へ移動します・・・



H2911南区研修旅行 (8)

 昼食後に世界遺産「薬師寺」へ移動しました。南門から入ると立派な金堂が眼前に広がりました。(写真は大講堂側から南を望む)右側の金堂の後ろに隠れているのが西塔、左側の国宝の東塔は現在解体修理中で仮設建屋の中です。

 金堂には本尊である国宝の薬師三尊像(中央に薬師如来・右に日光菩薩・左に月光菩薩)が圧倒的なお姿で安置されていました。(写真撮影はNG)



H2911南区研修旅行 (10)

 華麗な三重塔の西塔です。東塔が現在修理中で姿を見ることが出来ませんので、西塔を見て東塔の姿に思いをはせました。



H2911南区研修旅行 (7)

 金堂を拝観し奥へ進むと多くの学僧が参集して経典を講讃した伽藍最大の建造物である大講堂があります。大講堂の本尊には弥勒三尊像が安置されています。      薬師寺案内パンフより抜粋



H2911南区研修旅行 (9)

 薬師寺の一番奥にある玄奘三蔵院伽藍中央の玄奘搭は法相宗の始祖・玄奘三蔵のご頂骨を真身舎利として泰安し須弥檀には玄奘三蔵訳経像をお祀りしています。      薬師寺案内パンフより抜粋

 今回の研修会では各学区の行事などの情報交換や役員間の交流を行い、地域の活性化や交流に活動する人達が集まり親睦を深めました。

桜田中学校避難所開設運営講習会

 11月12日(日)桜学区は午前10時から桜田中学校において、学区の災害救助地区本部委員へ避難所開設運営講習会を開催しました。

 今回の避難所開設運営講習会は、桜田中学校が指定避難所となって初めての講習の為、校内施設の場所・開錠確認と発電機・地下式給水栓などの設備の操作を多くの委員に体験して頂く内容としました。

 それでは会場へご案内・・・



H2911桜田避難所開設講習会 (1)

 午前10時に南区役所防災担当・学区担当職員・避難所担当職員・南区社会福祉協議会及び学区の災害救助地区本部委員と、見学する手をつなぐ育成会のメンバー・春日野学区成田委員長などが桜田中学校に集合しました。

 今日の講習内容は①建物被災状況チェック、②一般受付・要援護者受付設置、③避難者の居住スペース作り、④防災無線操作確認、⑤備蓄倉庫・福祉スペースの確認、⑥非常発電機・地下式給水栓の操作確認で主に桜田中学校避難所を担当する委員が体験しました。



H2911桜田避難所開設講習会 (2)

 体育館で避難所の建物被災状況確認について、チェックシートにより確認項目・程度について確認しました。(体育館は壊れていませんのでシートにより項目を確認)

 その後に南校舎2階に移動して備蓄倉庫の確認を行いました。複数の参加者が順に倉庫の鍵の開錠を体験しました。(写真)



H2911桜田避難所開設講習会 (3)

 備蓄倉庫に保管されている「避難所スタートキット」(丸い机上のポリ収納箱)から本日使用する“一般・要援護者受付”・“一般・要援護者支援物資受渡場所”等のシートや接着テープを持出し該当箇所へ張り付けました。

 また居住スペースの基準となる通路を設置するためにシートロールを運び出しました。



H2911桜田避難所開設講習会 (4)

 避難者の居住スペースレイアウトは避難者が来る前に行っておくことが重要です。迅速に設置する為に、レイアウト図と予めマーキングした位置に基準となる通路シートを敷く手順を確認しました。



H2911桜田避難所開設講習会 (5)

 防災無線の操作確認です。地区本部室に設置した防災無線から連絡する操作を確認しました。区役所職員から説明を受け、災害時に連絡するであろう複数の人が外部の無線機に連絡することにより確認しました。



H2911桜田避難所開設講習会 (6)

 非常発電機の操作確認です。実際に燃料のガスボンベを入れ、スターター紐を引張り始動し照明塔を点灯させ停止する1連の操作を順に複数人が体験しました。



H2911桜田避難所開設講習会 (7)

 地下式給水栓は専用道具を使って蓋を取り、蛇口にホースを取付け実際に水が出るまでを交替で体験しました。歩道に設置されているため、砂噛みなどが無く比較的容易に外すことが出来ました。



H2911桜田避難所開設講習会 (8)

 内部には4箇所の蛇口があり、暫く水を流し濁りを取った後に、残留塩素の確認をして飲用に利用出来ます。(本日残留塩素確認法は口頭説明のみ)



H2911桜田避難所開設講習会 (9)

 災害トイレ用のマンホール蓋を取り外す操作を行いましたが、こちらは車道にあり砂などが噛んでおり、外すのにかなり苦労し参加者に良い体験となりました。<(`^´)>



H2911桜田避難所開設講習会 (10)

 予定の体験講習が終了した後に、区役所中野主査より地震が起きた際に自分の身を守る方法や、火の始末・町内など地域の助け合い等について講座がありました。

 本日の講習についての質疑応答を行って終了しました。本講習会の効果や検証は、来年度に地域住民により避難訓練を行って、確認を行う計画です。

 最後におさらい・・・

 東日本大震災の教訓を踏まえ、災害対策基本法が改正され、「指定緊急避難場所」と「指定避難所」を区分して指定することが定められたことに基づき、平成29年3月、名古屋市として指定を行いました。 名古屋市ホームページより抜粋

 1. 指定緊急避難場所:命を守るため、災害の危険からまずは逃げるための場所(災害の種類ごとに異なる。) 桜学区:桜小学校・桜田中学校・桜コミセン
 

 2. 指定避難所:自宅が被災して帰宅できない場合、一定期間、避難生活を送るためのところ。 桜学区:桜小学校・桜田中学校・桜コミセン     

 避難する場所の目的が異なりますので皆さんも被災状況に応じた利用をお願いします。

桜小学校の学芸会

 11月11日(土)午後0時30分より桜小学校体育館において学芸会が開催され、多くの保護者が我が子の演技を見に来校しました。

 学芸会は演出が良く考えられ、劇では舞台上ばかりでなく舞台前までがステージとなり、客席にも出演の子供達が駆け抜けクラス全員で劇を盛り上げていました。

 それでは会場へご案内・・・



H2911桜小学芸会 (1)

 正門には紅葉が舞い散る「学芸会」の看板が立てられ、保護者を歓迎しています。



H2911桜小学芸会(11)

 会場内は我が子の演技・成長した姿を見ようと保護者の方で満員となりました。最前列にはカメラ席も用意され上手くいけば”インスタ映えする”画像が撮れるかもしれません。



H2911桜小学芸会 (2)

 羽根田校長先生は開会に先立ち、児童達が学芸会に備え一生懸命練習しました。どうぞ練習の成果を見て下さいと自信たっぷりに挨拶されました。



H2911桜小学芸会 (3)

 プログラムの1番目は音楽部の演奏「夢をふくらませて」と題して、ピアニカ合奏により「ジッパディー・ドゥーダー」、元気な合唱で「花」、手拍子を加え「新しい世界へ」を披露してくれました。



H2911桜小学芸会 (5)

 2番目は2年生の劇「三年とうげのあまのじゃく」、三年峠で転ぶと三年しか生きられないという言い伝えがあるのに、あまのじゃくの悪戯で村人は転んでしまい、あと三年しか生きられないと途方にくれました。

 しかし村の長老から気にしないで元気に暮らせば大丈夫と言われ、転んでしまいしょげていたあまのじゃくの親分にも伝え共に仲良く暮らしましたとさ。



H2911桜小学芸会 (6)

 3番目は4年生の劇「そんごくう」、三蔵法師、猪八戒、沙悟浄と出会った孫悟空は天竺をめざし旅を続けますが、行く手を阻む妖怪に邪魔されながら困難を乗り越え無事目的地へ向かう物語ですが・・・。

 皆は乱暴だけが取り柄の様な孫悟空を強く優しく変身させようと声をかけますが、司会者より突然時間になったと打ち切られてしまいました。(笑)



H2911桜小学芸会 (7)

 4番目は1年生の劇「おしゃべりなたまごやき」、王様が散歩で逃がしてしまった鶏をめぐり、家来が犯人捜しを行いますが、王様に”忖度”したため解らなくなりました。

 上手く隠せたと王様はホッとしたのですが、卵が本当のことをしゃべった為、王様のウソがばれてしまいました。<(`^´)>



H2911桜小学芸会(10)

 5番目は5年生の劇「てんぷく丸 東へ!」江戸時代末期に侍たちは大砲の輸入の為、てんぷく丸というボロ船でアメリカへわたります。

 大砲が見つからない為、ボディランゲージで何とか大砲を見つけたのですが、とんだ食わせ物でペットを連れて帰ることになってしまいました。



H2911桜小学芸会 (8)

 6番目は3年生の劇「悪魔は笑わない」、人間は悪魔とあってはならない、悪魔が笑ったり謝ると人間に戻ってしまうということで、悪魔はあの手この手で人間を騙します。しかし悪魔の親分は人間と会って笑ってしまいました。



H2911桜小学芸会 (9)

 最後は6年生の劇「天使にラブソングを」では、児童の将来の高校生活の世界が劇になりました。廃校寸前の高校で何事にもやる気がない生徒が、聖歌隊を作って頑張り助け合いながら奮闘する物語でした。

 今日は桜小学校児童の演奏や劇を観て、子供達が一生懸命に練習した成果と成長を見せてくれました。自分一人の力では出来ないことも、友達と協力することが大きな力となり目的を達成できることを学んだようです。
プロフィール

桜学区連絡協議会

Author:桜学区連絡協議会
事務局:名古屋市南区桜台2-15-4
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TEL 052-822-4339

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